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blogとclassicに関するhyougenのブックマーク (10)

  • 好き好きストラヴィンスキー!! - livedoor Blog(ブログ)

    新進気鋭のストラヴィンスキー研究家「猪突猛進」稲崎舞と 音楽分析研究家「優柔不断」見上潤のバトル・トーク!! ストラヴィンスキーについて語る愛の交換日記。 すっかりご無沙汰してしまい、申し訳ない!このところすっかり見上先生に任せていたら、いつの間にやらStravinskyブログじゃなくなっているではないか(笑)! ということで、気合い入れて、稲崎、復活宣言!!! さて、今週の土曜に日音楽学会関東支部の例会があり、そこで修論の発表をさせていただくことになっている。今回は、ひとまずそのお知らせ。お時間のございます方、ぜひいらして下さいませ。そして、質疑応答でとどめの一撃をグサっとお願い致します! 日音楽学会 関東支部第324回定例研究会 日時 2007年5月12日(土) 午後2時〜5時 場所 お茶の水女子大学 共通講義棟2号館102室 (〒112-8610 文京区大塚2-1-1) 司会 白

    hyougen
    hyougen 2010/10/09
    ストランヴィンスキーの晩年の作品について調べていたら見つけた 研究家のブログ
  • 競艇の勝ち方と必勝法!【競艇で食べてる人のリアルなブログです】

    競艇 買い方 ボックス 記者オヤジ競艇 買い方 ボックスで三連単の買い方がわからない人のために、競艇 買い方 ボックス女子が投票する三連単の買い方を開催するわね。 収支に違いが生まれるのは、この固いレースを当てる数が多ければ長いほど安定していきます。 外れた時に少ない教えで、当たった時に大きな金額を賭けていれば、お金の競艇は良くなります。 内枠にいるA1級だからといって、そう勝てるわけではありませんよね。 またスタート展示でのフライングは必ず関係なく、ボートレーサーはスタート展示でフライングした場合でも番のレースまでにはスタートスピードを修正してきますので、あまり気にすることはありません。 正直、賭け事は、あてずっぽそして決して勝てないに対する知っていましたか。この2-1は、2コースの選手が命で着をもぎ取る場合と、運が巡って1着になる場合と、良く分けて2通りがあります。 タイム初心者に

  • By The Thames

    2012年6月24日、Linbury Studio Theatreにて。 Il trionfo di Clelia (UK prerniere): Opera Seria in three acts (1763) Music: Christoph Willibald von Gluck (1714-1787) Libretto: Pietro Metastasio Clelia: Hélène Le Corre soprano Orazio:Mary-Ellen Nesi mezzo-soprano Taquinio: Irini Karaiannì mezzo-soprano Larissa: Lito Messini soprano (Burçu Uyarの代役) Porsenna: Vassilis Kavayas tenor Mannio: Artemis Bogri mezzo-

    By The Thames
  • 101年目からの松平頼則

    1972年から90年、足掛け19年に亘って活動した5重奏団、サウンド・スペース・アーク(小泉浩:フルート、 鈴木良昭:クラリネット、 篠崎史子:ハープ、 高橋アキ:ピアノ、 山口恭範:打楽器)の委嘱作品には、武満徹「雨の呪文」、八村義夫「ブリージング・フィールド」、近藤譲「島の様式」、松平頼暁「アークのためのコヘレンシー」など、現在でも再演される現代音楽の名品が含まれるが、松平頼則の「序」と「破」もまた、この作曲家の美質を十全に表現した現代音楽の財産の一つといえるだろう。ちょうどこれらを作曲した頃から、松平は声楽家:奈良ゆみとのコラボレーションに重きをおくようになるので、純粋に器楽のために作曲された室内楽曲としては、このあたりが作曲家の到達点といって良いものではないかと思う。 なぜ、これほどの作品が演奏されないのか。それはまず、これらが作曲されて間もなく、委嘱団体であるサウンド・スペース・

    101年目からの松平頼則
  • クラシック倶楽部

  • LINDEN日記

    2013年1月いっぱいをめどに、このブログを閉じることにいたしました。 お手数で恐縮ですが、下記までブックマークなどご変更いただけますと幸いです。 http://www.facebook.com/Lindennikki

    LINDEN日記
  • 金 聖響 Official Blog 棒振り日記

    このブログのケータイ版はこちら http://seikyo.eplus2.jp/ URLをケータイに送信 あるいは、ケータイで下記のバーコードを読み取りアクセスして下さい。 新年のご挨拶してから、もう6週間たちました。皆さんいかがお過ごしですか?といっても、Twitterの方ではほぼ毎日登場していますが。このブログはまぁ月一がいいところですね(笑)申し訳ないです。 神奈フィル定期でマーラーを取り上げる事になり、4曲が終わりました。去年4月の3番は今でも記憶に残っています。2番「復活」は有り難い事にCD化もされました。先月は4番を、そして昨日5番が終わりました。一曲ずつ歴史を刻むように、マーラーの生誕150年、そして今年の没後100年を記念して立ち上げたシリーズ、意外にもお客さんの入りが良いw 正直、マーラーを毛嫌いする方が多いと思っていましたが、4番はほぼ完売、5番にいったては完売御礼でご

    金 聖響 Official Blog 棒振り日記
  • 東京フィル公式ブログ「オーケストラをゆく」

    で最も歴史のあるプロオーケストラ、東京フィルハーモニー交響楽団の公式ブログ。東京フィル公式ブログ「オーケストラをゆく」日で最も歴史のあるプロオーケストラ、東京フィルハーモニー交響楽団の公式ブログ。黒潮を溯って④最終回(旅日記 与論・奄美大島編) 過ごしやすい、いい季節というのは、  すぐに終わってしまう気もしますが、  年中心地よいと、 とめどなくノンビリしてしまいそうなので、 ちょうど良いのかも知れません。 ■□■□■□■□■□ 島の方々の、 有り難い、 情熱的な行動により 実現した演奏会。 僕ら演奏者は、 演奏会に向けて数日間練習し、  演奏しに会場に赴き、 終わったら帰る。 それが日常です。 自主公演しかり、他に主催者のいる公演しかり、 です。 運営していくのは事務所の方々。(ありがとうございます) 折衝してくれるのも事務所の担当者。(謝々!) 僕

  • エンターテイメント日誌 

  • はろるど・わーど

    彫刻の森美術館 『彫刻の森美術館 開館55周年記念「舟越桂 森へ行く日」』 2024/7/26〜11/4 今年3月に亡くなった彫刻家、舟越桂の展覧会が、箱根の彫刻の森美術館にて開かれています。 その『彫刻の森美術館 開館55周年記念「舟越桂 森へ行く日」』の見どころについて、Penオンラインに寄稿しました。 人間とは何かを問い続ける。彫刻家、舟越桂の展覧会が彫刻の森美術館にて開催中|Pen Online 今回の展覧会で公開されているのは、立体22点と平面35点のほか、各種資料などで、あわせて生前の舟越が仕事場としたアトリエの再現展示も行われていました。 【展示】人間とは何かを問い続ける。彫刻家、舟越桂の展覧会が彫刻の森美術館にて開催中https://t.co/Mj8QgP389j — Pen Magazine (@Pen_magazine) August 19, 2024 クスノキを素材に

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