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bookとplayに関するhyougenのブックマーク (8)

  • 現代演劇の最新事情――新世代の登場と、演劇の遺伝子/徳永京子×藤原ちから - SYNODOS

    長い間、演劇はカルチャーの鬼っ子だった。かつては映画音楽やアートと同じ感覚で観たり論じたりすることができたのに、その輪からはずれてしまった……昨秋刊行された『演劇最強論』(飛鳥新社)は、そんな嘆き節から始まる。しかし、そのはぐれ者が「最強」とはどういうことだろう。著者は、演劇ジャーナリストの徳永京子さん、批評家の藤原ちからさん。二人のトークイベント、「『演劇最強論』の最新論〜ところで今、演劇って、どうなってる?」から、現代演劇の最新事情をお届けする。(構成/長瀬千雅) 藤原 「演劇って今、どうなってる?」というテーマでお話ししていきたいと思いますが、まずこのをなぜ出版することになったかということからはじめましょうか。 徳永 出版したのは2013年ですが、その時点での日の演劇シーンを総ざらえするというではなく、現在の演劇事情を、ある角度をもって、私と藤原さんで切り取ったです。卑近な

    現代演劇の最新事情――新世代の登場と、演劇の遺伝子/徳永京子×藤原ちから - SYNODOS
  • 『遡行 変形していくための演劇論』 (岡田利規 著) | 著者は語る - 週刊文春WEB

    演劇ユニット「チェルフィッチュ」を率い、15年以上にわたって国内外で活躍を続けてきた著者による、書き下ろし演劇論。いま現在感じている「ある緊張」、方法論との距離の取り方、演劇の公共性について、再演という経験がもたらすものについてまで縦横無尽に語った、作家の変遷の軌跡が刻まれた1冊。 河出書房新社 1995円(税込) 「演劇論としては特殊なものだという自覚はあります。自分の考え方が変化していく条件になる姿勢を記すこと、それを自分では演劇論と呼んでいます。だから、ブレヒトやアルトーの演劇論のように、演劇を志す人がセオリーとして利用できるものではない。あくまでもひとつのサンプルです」 演劇ユニット「チェルフィッチュ」を主宰する劇作家・演出家の岡田利規さん(39)が、初めての演劇論『遡行 変形していくための演劇論』を上梓した。遡行――演劇論の題としてはいささか奇妙だが、書の基精神を一言で体現す

  • 番外編  レーゼドラマから戯曲を考える - マル季 | パブー

  • 「ドイツ現代戯曲選30

    1.『火の顔』 マイエンブルク著 新野守広訳 2.『ブレーメンの自由』 ファスヴィンダー著 渋谷哲也訳 3.『ねずみ狩り』 トゥリーニ著 寺尾格訳 4.『エレクトロニック・シティ―おれたちの生き方』 リヒター著 内藤洋子訳 5.『私、フォイアーバッハ』 ドルスト著 高橋文子訳 6.『女たち。戦争。悦楽の劇』 ブラッシュ著 四ツ谷亮子訳 7.『ノルウェイ・トゥデイ』 I..バウアージーマ著 萩原健訳  8.『私たちは眠らない』 K.レグラ著 植松なつみ訳 9.『汝、気にすること泣かれ』 E. イェリネク著 谷川道子訳 10.『餌としての都市』 R.ポレッシュ著 新野守広訳 11.『ニーチェ 三部作』 E.シュレーフ著 平田栄一朗訳 12.『愛するとき死ぬとき』 F.カーター著 浅井昌子訳 13.『私たちがたがいをなにも知らなかった時』 P.ハントケ著 鈴木仁子訳

  • 公演で黒字を出すということ | fringe blog

    この記事は2010年2月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。 有川浩氏『シアター!』を読んで、その後考えたことを書いておきたい。 公演会計で支出が収入を上回っているという実態は、経済的にはやはり「業」とは呼べないもので、一般的にはアマチュアの趣味ということになってしまう。もちろん、チケット代に見合った作品を提供している自負は誰もが持っていると思うので、対価としてのクオリティという意味ではプロ意識があると思うが、経済的には「業」ではない。創業時は赤字でも黒字転換を目指すのが「業」であって、赤字があたりまえと思ってしまったり、公演以外の事業で補填するのが当然と思うのは違うのではないかと感じる。 小劇場演劇の世界で、公演収入だけでべていくのは非常に困難だと思うが、少しでもいいから黒字にして、それと他の収入を合わせてやっていけるような状況をつくり出す

  • 劇団、本谷有希子WEBSITE

    【PLAY】掃除機【PLAY】マイ・イベント【BOOK】あなたにオススメの【PLAY】当の旅【BOOK】静かに、ねぇ、静かに異類婚姻譚

  • 米英の図書館、シェークスピア作品をデジタル化へ:ニュース - CNET Japan

    米国と英国の図書館は、四つ折りとして刊行された、1641年以前のWilliam Shakespeareの戯曲75点をオンライン化する計画だ。 2004年に大英博物館がShakespeareの四つ折りをデジタル化したのに続き、このたびはオックスフォードのBodleian Libraryと、ワシントンDCのFolger Shakespeare Libraryが協力して、それぞれのコレクションをオンラインに掲載する。 現存する自筆原稿が残っていないなか、Shakespeareにとって初期の頃の出版物である四つ折りは、Shakespeareが実際につづったであろう内容や、初期近代英語で書かれた原稿を知るうえで、有力な手がかりとなる。 プロジェクトの目的は、学者だけが閲覧できた四つ折りの多くを、広く一般に公開することにある。作業は4月に始まり、完了まで1年間かかる予定。 オンライン

  • PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン » Archive » mixiをより良くするためには

    ED治療薬(勃起薬)は様々な違いがあります。持続時間、作用時間、効果の強さ、事の影響などの比較をご紹介しています。 サイトマップ ED治療薬(勃起薬)の比較・違い ED治療薬(勃起薬)は、現在のところ4種類販売されています。それぞれの特徴の違いを比較します。EDに効果があるメカニズムはどれも同じですが、持続時間、即効性、事やお酒の影響などで違いがあります。お薬は個人差もありますが、ご自分に合っているものを探すことも大切です。また、状況にわけて様々なED治療薬を使い分けている方もいらっしゃるようです。正しいお薬を選択する事で、より効果を得る事ができるでしょう。 ED治療薬の通販はコチラ 勃起力で選ぶならこのED治療薬! バイアグラ ED治療薬で最も有名なのはバイアグラではないでしょうか? バイアグラは勃起力が強くなる薬で、ED治療だけでなくナイトライフを楽しみたい方にもオススメなED治療

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