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fashionとDanceに関するhyougenのブックマーク (8)

  • ビジュアルブックで触れる、ダンスとファッション。

    『sacai A to Z』 200点以上のコレクション写真のほか、マンガや着せ替えなど遊び心も満点。旗艦店とDOVER STREET MARKETで販売される分のみ、特製BOXに収められる。スペシャルエディション9,000円(Rizzoli)。 今や世界的に注目されるようになった、阿部千登勢率いるファッションブランド〈sacai〉。その〈sacai〉が打ち出してきた革新的で多彩なスタイルを紹介する初の作品集が、アートブックの名門リッツォーリ社からこの春刊行されることになった。「A to Z」というタイトルから〈sacai〉の集大成的な一冊と思われるかもしれないが、むしろ、「A to Z」にすることによって、いわゆる「起承転結」を避け、〈sacai〉の持つ現在進行形的な多面性を浮き彫りにしている。もちろん、コレクションの写真もふんだんに見ることができるが、エッセイや、果てはマンガまで載って

    ビジュアルブックで触れる、ダンスとファッション。
  • 20世紀の芸術を変えたバレエ・リュスを、桜沢エリカが語る | CINRA

    20世紀初頭に産声をあげ、現代のパフォーマンスアート界のみならず、絵画や音楽ファッションなどあらゆる芸術運動に影響を与えているというバレエ団「バレエ・リュス」。「ロシアのバレエ団」というそっけない意味の名前に反して、今や、その活動は伝説的に語り継がれています。 プロデューサーであるセルゲイ・ディアギレフを中心に、驚異的な跳躍力を見せた天才ダンサー、ワツラフ・ニジンスキー。さらに美術ではピカソやマティス。デザイナーではココ・シャネル。現代音楽の祖とも言われるエリック・サティやストラヴィンスキーなど、当時最先端の才能とコラボレーションを行ない、総合芸術としてのバレエを築き上げていったバレエ・リュス。 いったい、バレエ・リュスとは何だったのか? その功績を衣裳美術を通して振り返る『魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展』(国立新美術館)の開催と同時期に、奇遇にも漫画『バレエ・リュス』を『FEEL

    20世紀の芸術を変えたバレエ・リュスを、桜沢エリカが語る | CINRA
  • 「バレエ・リュス展」 | 青い日記帳 

    国立新美術館で開催中の 現代の芸術・ファッションの源泉 ピカソ、マティスを魅了した伝説のロシア・バレエ「魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展」に行って来ました。 http://www.tbs.co.jp/balletsrusses2014/ フランス語で「ロシア・バレエ団」を意味する「バエレ・リュス」の主に衣装をまとめて紹介する展覧会です。関連するスケッチやマリー・ローランサンの油彩画もありバレエファンのみならず絵画ファンも必見です。 何よりも衣装ひとつひとつが、とにかく絵になります。離れた客席からでも判別できるよう色や形がそれぞれはっきりしています。 バレエ・リュスの主宰者セルゲイ・ディアギレフ(1872-1929)は、ロシア、アラビア、インドの服を参考に、西ヨーロッパの人々には珍しいオリエンタリズム全開の奇抜なバレエ衣装を考案しました。 「バレエ・リュス展」展示風景 バレエ・リュスのコ

  • 日本初 伝説のバレエ団「バレエ・リュス」の大規模コスチューム展開催

    レオン・バクスト 「青神」の衣裳(《青神》より)1912年頃 オーストラリア国立美術館 Léon BAKST Tunic from costume for the Blue God from the Ballets Russes' production of Le Dieu bleu (The Blue God), c.1912 National Gallery of Australia, Canberra レオン・バクスト 「青神」の衣裳(《青神》より)1912年頃 オーストラリア国立美術館 Léon BAKST Tunic from costume for the Blue God from the Ballets Russes' production of Le Dieu bleu (The Blue God), c.1912 National Gallery of Australi

    日本初 伝説のバレエ団「バレエ・リュス」の大規模コスチューム展開催
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • public-image.org

    This domain is registered at Dynadot.com. Website coming soon. public-image.org 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

  • asahi.com:ロシアバレエの美を結集 「舞台芸術の世界」展 - コミミ口コミ

    ロシアバレエの美を結集 「舞台芸術の世界」展 2007年08月24日 20世紀初頭、ロシアの前衛的な舞台芸術が、ヨーロッパを驚かせた。その粋を紹介する展覧会「舞台芸術の世界 ―ディアギレフのロシアバレエと舞台デザイン」が、東京都庭園美術館(港区白金台5丁目)で開催中だ。斬新でエキゾチックな、バレエ・リュス(ロシアバレエ団)のデザイン画や衣装が目を奪う。(アサヒ・コム編集部) ナタリア・ゴンチャロワ 舞台デザイン(オペラ=バレエ『金鶏』より)1914年 ヴィクトリア・アンド・アルバート美術館蔵 Nathalia Goncharova; ⓒADAGP, Paris & SPDA, Tokyo, 2007 / Victoria and Albert Museum, London レオン・バクスト ワツラフ・ニジンスキーのための衣装デザイン(上演されなかったバレエ『ペリ』より)1911年 Coll

  • 三鷹天命反転住宅でダンスとファッションのイベント

    舞台衣装などを手がける「Gazaa」(世田谷区、TEL 050-8080-9200)は7月27日より、三鷹天命反転住宅(三鷹市大沢2)でダンスと融合した新作発表会「morphing『家と体の間の、服』展」を開催する。 「GAZAA」は、コスチュームデザイナーであるさとうみちよさんが主宰するコスチュームブランド。さとうさんは、コンテンポラリーダンスなど身体に着目した衣裳を得意とし、これまではクラシックバレエ、オペラなど古典衣裳から、ダンス、広告、音楽家のステージ衣裳を中心に手がけてきた。 今回は、さとうさんが三鷹天命反転住宅を訪れイマジネーションを受けてデザインした衣裳の発表となる。 三鷹天命反転住宅は、芸術家、建築家の荒川修作と詩人、マドリン・ギンズによる「超未来住宅」として2005年10月に完成した。「住まいは体の延長にある」という考えに基づき、「ヘレン・ケラーが身体を使い、自然と環境・

    三鷹天命反転住宅でダンスとファッションのイベント
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