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stationeryとeventに関するhyougenのブックマーク (4)

  • 夏の文房具フェス2013

    文房具関係者にとって日最大のお祭が、年に一回ある。 それが、今年で24回目の開催となる『ISOT(イソット=国際文具・紙製品展)』という文房具関連の見市だ。 18歳未満は入場不可、基的に関係者と招待客以外は入場不可、というハードコアなヤツだが、それでも3日間で7万人以上が訪れる気の文具祭である。 その文具祭に、今年も行ってきた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:鉛筆の削り屑鑑賞 > 個人サイト イロブン Twittertech_k 今年のISOTは6月の26日から28日の3日間、お台場のビッグサイトで開催である。 何年か前までは最終日を土曜にして、一般開放日(関係者

  • グッドデザインエキスポ09 レポート その1 - [ステーショナリー]All About

    大きいものは自動車から小さいものでは補聴器など、ありとあらゆるジャンルの製品から選ばれる「グッドデザイン」。これは財団法人日産業デザイン振興会が主催する総合的なデザイン評価・推奨制度。その歴史は意外と長く、1957年から始まっているという。単にデザインや美しさを競い合うのではなく、デザインにより私たちの生活がより豊かになるという観点で選ばれている。毎年1,000以上の企業・デザイナーから3,000を超える商品がエントリーされ、それらを70名ものデザイン専門家が審査し、選出されていく。 ここ数年は、そのエントリー商品を一堂に並べた展示会を一般にも公開している。会場となっていた東京ビッグサイトでは、2館をぶちぬいて使い、ギッシリとデザインプロダクトが並んでいた。 いわゆる展示会とは違い、メーカーの担当の方は不在で、主役であるプロダクトだけが整然と並んでいる。そういう意味では、会社の大きい小さ

  • 夏の文房具フェスティバル :: デイリーポータルZ

    文房具が好きすぎて、ある人が文房具好きだと知っただけで「このひとは信用できる」と思うようになっている。 以前、一緒に仕事をした人がノートをとる時に僕も愛用しているサインペンを3色出していたので、それだけでこの人とは気が合いそうだと思った(でも実際は嫌なやつだったこともあるのだが、それは話の流れ上ないことにします)。 そんな我々文房具好きが待ち望んでいた文房具の見市 ISOT(国際 文具・紙製品展)が開催された。実は6年前にも同じイベントを取材しているのだ(「進化と文房具」)。 6年で文房具はさらに進化を遂げただろうか。(林 雄司) もう進化しないと思っていたものが進化する ISOTで興奮するのは、もう工夫もおわりかと思う枯れた(文房具メーカーのみなさんごめんなさい)商品でも新製品が登場することである。まずはこれだ、切り目がまっすぐ切れるテープカッター。(ニチバン「直線美」)

  • 最新文具が一同に集結!「国際文具・紙製品展」 (1/2)

    7月8日、東京ビッグサイトにて「第20回 国際文具・紙製品展」(International Stationery Office Products Fair Tokyo:ISOT)が開催された。アジア最大の文具・紙製品の商談会というだけあって、主にディーラーや小売業を対象としているが、もちろんパーソナルやオフィス向けの各種新製品、各社の主力製品も多く見られ、文具の最新事情を知るには絶好の機会となる。ここでは、会場で目に付いた新製品や注目の製品を紹介していこう。 普通のホッチキスと変わらぬサイズで 最大40枚を綴じられる「Vaimo11 FLAT」 最近の文具で革新的なアイテムといえばマックスの「Vaimo11 FLAT」。ここ10年くらい、ホッチキス(ステープラー)は一度に綴じられる枚数をいかに多くするかで各社が激しい競争を繰り広げ、20枚→25枚→30枚と増やしてきた。だが、Vaimo11

    最新文具が一同に集結!「国際文具・紙製品展」 (1/2)
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