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2009年11月13日のブックマーク (17件)

  • 父親殺害の長男に不定期刑…奈良地裁 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    奈良県大和郡山市で昨年6月、会社員の父親(当時51歳)を斧で殴り、サバイバルナイフで刺殺したとして、殺人罪に問われた長男(19)(犯行時17歳)の判決が13日、奈良地裁であった。 石川恭司裁判長は「犯行は計画的で残虐と言わざるを得ない。未成年であることなどを考慮しても刑事罰で責任を自覚させる必要がある」として、求刑通り懲役5年以上10年以下の不定期刑を言い渡した。 公判中に実施された情状鑑定で、長男は「広汎性発達障害」と診断され、弁護側は「保護処分にし、医療少年院などで教育的処遇を受けさせるべき」と家裁への移送を求めていた。 しかし、石川裁判長は「障害が犯行に強く影響したことは認められる」としつつ、「被害結果の重大さや、反省態度に欠けることから保護処分は相当でない」と刑事処分を選択。動機については「自殺を試みたが死ぬことができずに思いついた自己中心的なもので、障害の影響があるとしても酌量す

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    iDES 2009/11/13
    いっぱいありすぎて、正直、覚えきれなくなってきた。
  • asahi.com(朝日新聞社):高3少年「責任能力あり」と起訴 富田林・高1殺害事件 - 社会

    大阪府富田林市で6月、高校1年の大久保光貴(こうき)さん(15)をバットなどで殴り、殺害したとする非行事実で家裁送致後、検察官送致(逆送)の決定が出た別の高校の3年の男子生徒(18)について、大阪地検堺支部は13日、「責任能力に問題はない」とする鑑定結果が出たことを明らかにし、殺人罪で起訴した。裁判員裁判の対象になる。  鑑定では、男子生徒の事件当時の心理状態や成育状況などについて、約3カ月間かけて調べた。地検堺支部によると、鑑定の結果、広汎性発達障害と診断されたが、障害の程度は非常に軽いといい、事件当時の責任能力の有無とは関係がないという。  起訴を受け、男子生徒の弁護人は「鑑定の内容を見て、対応を決めたい」と話した。

  • 東京新聞:私立高生殺害で18歳少年を起訴 大阪地検、裁判員裁判対象:社会(TOKYO Web)

    大阪府富田林市の川で6月、私立高校1年大久保光貴さん=当時(15)=が殺害された事件で、大阪地検堺支部は13日、殺人罪で当時、府立高校3年だった同市の少年(18)を起訴した。裁判員裁判の対象となる。 地検堺支部は約3カ月をかけ、少年の事件当時の精神状態などを鑑定。軽度の広汎性発達障害が認められたが、刑事責任能力に問題はないと判断した。 起訴状によると、少年は6月11日午後9時ごろ、富田林市の河川敷で、大久保さんの頭や顔を木製バットや木づちで何度も殴って殺害したとしている。 地検堺支部によると、少年が大久保さんの交際相手だった女子高生に一方的に好意を抱いたことが殺害の動機とみられ、少年は「悪いことをしてしまった」と供述している。 少年が通っていた高校によると、少年は8月10日に退学した。

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    iDES 2009/11/13
  • www.cabrain.net is Expired or Suspended.

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    iDES 2009/11/13
    似たような価格ならばジェネリックは売れなくなる。売れないとなるとジェネリックを作る会社は潰れジェネリック医薬品自体がなくなる。先発品会社は収益が減るのでドラッグラグがさらに広がる。
  • 13日の仕分け結果の詳報 - 47NEWS(よんななニュース)

    地震復旧途上の能登、公共交通情報を一元化 呉高専などのグループがサイト開設 西日豪雨でのノウハウ活用

    13日の仕分け結果の詳報 - 47NEWS(よんななニュース)
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    iDES 2009/11/13
  • 内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え - 内閣府

    内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え Always on TLS of Cabinet Office Website 2019(令和元)年11月更新 Update,November,2019 内閣府ウェブサイトは、2018年11月29日より、常時暗号化通信(TLS1.2)となり、URLが以下のとおり、「https:」に変更となりました。※ ブックマーク機能等に「http:」で始まるURLを登録している場合や、リンクを貼っている場合等は、「https:」から始まるURLに切り替えていただきますよう、お願いいたします。 ※参考:2018年11月から2019年10月までは、httpによる接続を可能とする自動遷移の経過措置をとっておりました。 内閣府ホームページ(https://www.cao.go.jp/) 内閣府共通検索システム Cabinet Office has

    内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え - 内閣府
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    iDES 2009/11/13
  • 事業仕分け:3日目、地方交付税「抜本見直し」 客観性高める必要 - 毎日jp(毎日新聞)

    政府の行政刷新会議は13日、来年度予算の概算要求から無駄を公開で洗い出す「事業仕分け」の3日目の作業に入った。総務省所管の地方交付税交付金(総務省、概算要求額17兆円)について議論が行われ、「客観性を高めていくべきだ」などとして、抜的な制度の見直しが必要と結論づけた。【坂井隆之、石川貴教】 ◇原口総務相、財務主導を批判 午前中の議論では、官民で演算速度世界一のスーパーコンピューター開発を目指す文部科学省所管の「次世代スーパーコンピューティング技術の推進事業」(概算要求額267億円)を「プロジェクトを強行しても目標が達成することは困難」として、予算の大幅な縮減を決めた。厚生労働省所管の「両立支援レベルアップ助成金」(30億円)と「短時間労働者均衡待遇推進等助成金」(10億円)は、「見直し」とし、財団法人を通じて助成金を支給している現在の事業形態を改めるよう求めた。 一方、東京都新宿区の仕分

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    iDES 2009/11/13
    原口一博総務相が、総務省所管事業の仕分けの議論を傍聴。「財務省の議論はとんでもない話。怒りにふるえた」と述べ、仕分け人側の財務省職員の説明を強く批判した。
  • 「事業仕分け」中間報告:若手支援は切り捨ての方向に向かい、最悪のシナリオが一歩現実味を帯びた - 大「脳」洋航海記

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【研究 - 全般】 (このエントリは『「事業仕分け」後に想定される最悪のシナリオ:ポスドクを含めた全ての若手研究者がリストラされ、後継者がゼロになった「科学先進国ニッポン」は終焉を迎える』の続きです) <先端研究> JSPSとJSTの二立てなど体制が複雑 トップダウン型は政府の方針に振り回されて研究者が疲弊するだけなので、ボトムアップ型を増やすべき 研究助成の件数が多すぎて煩雑になっているので、出来る限り一化なりシンプル化を目指すべき 裁定・・・予算額:見送り3、縮減5、要求通り5 / 体制:一化7、シンプル4 <若手研究育成> 若手育成には数値化された明確な目標がない テニュア(トラック)制度は推進するべきだが、問題になっているのはむしろそこから洩れた若手たち

  • 『広汎性発達障害に非定型抗精神病薬は適切なのか?』

    うーん・・難しい問題。 まず、何をターゲットにしているかで違う。重要なことは、広汎性発達障害の人は薬に敏感なことも稀ではないので、例えばジプレキサで劇的に太る事態が予測できること。 おそらく、合わずにすぐに中止になる確率は統合失調症の人に比べずっと高い。 まず、うつ状態、希死念慮、厭世観、意欲の低下などが前景の人は、非定型抗精神病薬は最初からは使われない。SSRIやSNRI、あるいは3環系、4環系抗うつ剤でいろいろやってみて、やはりうまくいかない時、抗うつ作用を期待されて非定型抗精神病薬が選択される。 また、広汎性発達障害の人に幻視、幻聴が伴うとか、あるいは激しい興奮がある場合、自然な流れでリスパダールやジプレキサのような抗精神病薬が処方されることもある。 広汎性発達障害の人に処方される場合、抗精神病薬の中で最も可能性が高く余計なことをしない薬はルーランの少量だと思う。ルーランは体重増加が

    『広汎性発達障害に非定型抗精神病薬は適切なのか?』
  • 二大政党制は時代遅れ? 「政権交代」の先にあるもの――あるべき政党政治とデモクラシーとは | 若手学者が激論する!-経済学・政治学・社会学のコラボレーションで日本を変える | ダ��

    ついに格的な政権交代が実現した。政治改革の悲願であった「二大政党制」が、日に根づくことへの期待がもたれている。だがそれは、よき政治に向かう吉兆なのか? メディアや言論人が「正しい」と思い込んでいる政治の「常識」を、比較政治学の立場から鮮やかにひっくり返す吉田徹氏(北海道大学准教授)。短期連載・第3回目は、吉田氏に日政治の現在と未来ついて話を伺った。(聞き手・芹沢一也)。 鳩山政権は、当に「脱官僚」できるのか? ――民主党政権が発足してから1カ月がたちました。「脱官僚」に注目が集まっていますが、いまのところ吉田さんの評価はいかがでしょうか? 吉田:民主党の閣僚は、大臣室の部屋に立て篭もって手元にマニフェストを置いて指示することが「脱官僚」だと思っているようですが、それが正しい姿なのか疑問に思えます。実のところ、政党と政府の関係は政治学でも難問です。このマニフェストが経典になってしまっ

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    iDES 2009/11/13
    この話はすごく重要。
  • Amazon.co.jp: 精神医学の基本問題【復刻版】 (創造古典選書): 内村祐之: 本

    Amazon.co.jp: 精神医学の基本問題【復刻版】 (創造古典選書): 内村祐之: 本
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    iDES 2009/11/13
    インフレ政策によってデフレになるという部分の説明がない。貨幣価値と景気の混同かな。デフォルトリスクがあるというのは読み取れた。インタゲを自民党のコテコテの古い政治家がやってきたというのは初耳。
  • ADHDと境界型人格障害の思春期女児の喫煙におけるメチルフェニデート治療の影響 - 小児神経科医の日記

    Influence of methylphenidate treatment on smoking behavior in adolescent girls with attention-deficit/hyperactivity and borderline personality disorders. Clin Neuropharmacol. 2009 Sep-Oct;32(5):239-42. ADHDと境界型人格障害の思春期女児の喫煙におけるメチルフェニデート治療の影響の論文です。喫煙とニコチン依存はADHDの小児人口の中で広く流行っている。今ADHDと境界型人格障害(ADHD/BPD)を持つ思春期女児の喫煙におけるメチルフェニデート(MPH)治療の影響を評価した。14-19歳の12人のADHD/BPDの思春期女性スモーカーが、MPHにより8週間治療をうけた。ADHDの重症度はAD

    ADHDと境界型人格障害の思春期女児の喫煙におけるメチルフェニデート治療の影響 - 小児神経科医の日記
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    iDES 2009/11/13
  • 時事ドットコム:行政刷新チームが突如取りやめ=小沢幹事長が横やり?

    iDES
    iDES 2009/11/13
  • 事業仕分けという人民裁判 : 池田信夫 blog

    2009年11月12日12:32 カテゴリ法/政治 事業仕分けという人民裁判 きのうから行政刷新会議の始めた「事業仕分け」の実態は、ネット中継やツイッター中継までされたが、予想以上に混乱した会議の状況を見て唖然とした。こんな乱暴な人民裁判を続けるのは、民主党政権の恥だ。 まず問題なのは、仕分けの対象になったのは概算要求に出ている約3000の国の事業のうち15%足らずの447事業にすぎないということだ。残りの85%は仕分けの対象にならないので、勝負はこの段階でついている。これを選んだのは、実質的には財務省の主計局である。予算書というのは細かい数字の並ぶ膨大な書類で、素人が読んでもわからない。 しかも対象になった事業をみると、大竹文雄氏も指摘するように、期限付きの事業で来年度からやめることが容易なものが多い。こういう事業には恒久的な要員がついていないため廃止しても人件費は減らないので、官公労も

    事業仕分けという人民裁判 : 池田信夫 blog
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    iDES 2009/11/13
    えらくまとも。「この事業仕分けは、脚本・演出は財務省で「民主党は仕事してますよ」と国民にアピールする茶番劇に過ぎない」
  • 事業仕分けをみて思ったこと: 大竹文雄のブログ

    公共事業投資投資効率が低い理由の一つかも:自民党長期政権の政治経済学―利益誘導政治の自己矛盾 (読みの記録) 【読書メモ】競争の作法 齊藤誠 (レバレッジ投資実践日記) さよならニッポン農業: 大竹文雄のブログ (oryzaの環境備忘録) 「研究進む「幸福の経済学」」大竹文雄大阪大学教授 (労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)) 幸福度 (満州里より愛をこめて) 「幸福の経済学」 (資料保管庫・管理人のひとりごと) 競争忌避=協調忌避 - 書評 - 競争と公平感 (404 Blog Not Found) 占いと霊能力と脳科学は同列?:「似非脳科学」が神経科学不信のトリガーを引いている (大「脳」洋航海記) NO文化人 (国家鮟鱇) 結合生産物としての若手研究者 (労働、社会問題) 行政刷新会議の事業仕分けが始まった。 様子をネットやテレビで見ると、どこかのテレビ番組みたいで、面白いことは間

    事業仕分けをみて思ったこと: 大竹文雄のブログ
    iDES
    iDES 2009/11/13
  • formulaとは?(1) « はやしのブログ

    某所でRのformulaオブジェクトの扱い方について話題になっていて,自分自身あまり詳しくはなかったので,まとめておく。 formulaはRに特有のクラスで,使いこなせば分析を非常に効率化できるが,つっこんだ情報はあまり見かけない。formulaは基的には回帰系の関数の引数に用いられる,モデルを表現するオブジェクトである。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 fm1 <- y ~ x1 + x2 + x3 class(fm1) #=> [1] "formula" update(fm1, . ~ . + x4) # updateで書き換えられる #=> y ~ x1 + x2 + x3 + x4 update(fm1, . ~ . -x1) #=> y ~ x2 + x3 + x4 update(fm1, y2 ~ (.)^2) #=> y2 ~ x1 + x2 + x3 + x1:x2

    iDES
    iDES 2009/11/13
    formulaについて