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2009年11月16日のブックマーク (9件)

  • 「能なしでもできる」発言など仕分け人が謝罪 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府の行政刷新会議が16日に行った「事業仕分け」で、民間の仕分け人である「Office WaDa」の和田浩子代表が、21世紀職業財団の業務内容を「能なしでもできるかもしれない」とした13日の自らの発言について、「言葉のチョイスを間違った。不適切な言葉を使った。申し訳なかった」と陳謝した。 この日はほかにも、データの誤りなどについて、仕分け人からの訂正や謝罪が続いた。 一方、仕分け人の判定結果を取りまとめ役が覆すケースも出た。国の審議会が推薦する児童劇を全国の児童館などで公演・上映する「優良児童劇巡回等事業」について、仕分け人12人の判定は「廃止」1人、「自治体や民間に任せる」3人、「予算削減」6人、「要求通り」2人だったが、取りまとめ役の民主党の菊田真紀子衆院議員が「子供たちに直接夢や希望を与える事業は大切にすべきだ。私の政治判断として、要求通りとしたい」と結論づけた。

    iDES
    iDES 2009/11/16
  • 取り返しのつかないことに・・・・ - ファミリー メンタル クリニック

    最近、何だか分からない相談(来院や電話)がある。 気持ちは何となく分かることは分かる。 確かに、発達障害児童に関しても、早期発見で早期に対応し療育する方が良いのだろう。 でも、5歳で疑われる児童の診断をしてないからといって、「取り返しのつかない」ことになっちゃうのだろうか。 これは、いくつかの次元で考えないといけない。 前提について人々は考えないことが多いのが問題。 「疑い」のある・・・・ということは、落ち着きがないとか、集団で衝動性の問題などがあるのだろう。 ADHDという診断はどこで必要なのだろう。 疑っているのが 親なのか園の先生なのか? 相談では、どうも先生の方らしい。 先生が疑っているのなら、その対応をすれば良いだけだろう。 さらに、ADHDという診断でなく、元気な男の子だったりすることもある。 弟や妹が出来て落ち着かないこともある。 確かに、5歳の子でも診断をすることもある。

    取り返しのつかないことに・・・・ - ファミリー メンタル クリニック
  • 公開質問状に対する民主党からの回答 - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    民主党から以下のような回答をいただきましたので、ここに掲載させていただきます。 質問内容に関しては、こちらをご覧ください。 【2009年8月11日追記】 質問内容も同時に掲載したほうがよいとの意見がございましたので、以下修正させていただきました。 a)科学技術研究全般について 日の科学研究は1995年に制定された科学技術法、および5年ごとに策定される科学技術計画により重点分野が明確に示され、競争的資金が投入されるようになりました。 しかし一方で、応用研究と基礎科学の峻別がうまくなされておらず、巨大プロジェクトの実用化へのロードマップが不明確であったり、多様性を重視する基礎研究の基盤が弱体化するといった事態への懸念が聞かれます。 社会的イノベーションを目的とする応用研究と、知の多様性を確保するための基礎研究ではおのずとマネジメント方針が異なると考えられますが、この点に関して貴党の考

    公開質問状に対する民主党からの回答 - 科学・政策と社会ニュースクリップ
    iDES
    iDES 2009/11/16
    言ってることとやってることが違うなぁ。
  • 疫学批評:妊娠後期の葉酸補給剤で、小児の喘息リスク上昇か。

    2009年11月16日 妊娠後期の葉酸補給剤で、小児の喘息リスク上昇か。 オーストラリアの妊婦557人を小児が5.5歳になるまで追跡したところ、妊娠後期(30−34週)に1mgの葉酸の補給剤を飲んでいた場合は、飲んでいなかった場合と比べて、小児が3.5歳の時点で喘息になるリスクが1.26倍高かった。妊娠前期(16週未満)の補給剤の服用ではリスクは高くならなかった。論文はAmerican Journal of Epidemiology電子版に2009年10月30日掲載された。 小児が5.5歳の時点では、喘息のリスクは1.17倍だったが、研究参加者が423人に減少したこともあり、誤差範囲の結果に留まった。 新生児の神経管閉鎖障害(無脳症や二分脊椎)を予防するため、妊婦が妊娠前から妊娠後3カ月まで一日0.4mgの葉酸補給剤を服用することが、日を含む各国で推奨されている。 ところが著者らに

  • 武田邦彦 (中部大学): ハイブリッドカーとはなにか?

    iDES
    iDES 2009/11/16
  • Amazon.co.jp: 子ども語りの社会学: 元森絵里子: 本

    Amazon.co.jp: 子ども語りの社会学: 元森絵里子: 本
  • 河北新報 東北のニュース/自立への一歩語る 不登校や引きこもり若者が体験談 仙台

    不登校や引きこもりで社会から遠ざかった若者が、自立へ新たな一歩を踏み出した経緯を語り合う会が7日、仙台市青葉区の市福祉プラザで開かれた。  若者たちの就労支援に取り組むNPO法人わたげの会と、わたげの会が運営する「せんだい若者サポートステーション」が合同で開催。家族ら約150人が参加した。  「『履歴書に書けない空白の時間』にも意味がある!」と題し、サポートステーションでの草取りなどの就労体験を通じ、社会に出るきっかけをつかんだ5人が、就労への思いを語った。  若者らは「自分にとって働くことは自分や家族のため。今は働くことが楽しくて仕方がない」「納得できる仕事ができたときに、初めて自信になると思う」とそれぞれ胸の内を告白、家族らは熱心に聞き入っていた。 2009年11月15日日曜日 宮城 仙台、初の8強 FC東京に3―0 天皇杯サッカー(11/15 18:05) bjリーグ 仙台 66―5

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    「炊飯器」に“塩昆布”と“ツナ”を入れるだけで完成!絶品炊き込みご飯【ほったらかし飯】 215 users saita-puls.com

  • 初めから「事業仕分け」は基礎科学研究の壊滅を狙っていた:国の全事業から15%だけ抜き出しているのに、なぜ基礎科学研究の事業はその大半が含まれているのか? - 大「脳」洋航海記

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【研究 - 全般】 (このエントリは『「事業仕分け」後に想定される最悪のシナリオ:ポスドクを含めた全ての若手研究者がリストラされ、後継者がゼロになった「科学先進国ニッポン」は終焉を迎える』の続きです) 事業仕分けという人民裁判 - 池田信夫 blog 珍しく池田信夫氏のblogを読んでいたら、肝心要の最も大事なところを実は見落としていたということに気がついたのでした。 まず問題なのは、仕分けの対象になったのは概算要求に出ている約3000の国の事業のうち15%足らずの447事業にすぎないということだ。残りの85%は仕分けの対象にならないので、勝負はこの段階でついている。これを選んだのは、実質的には財務省の主計局である。(中略) しかも対象になった事業をみると、大竹文雄氏