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2010年7月11日のブックマーク (17件)

  • テレビ東京すげえ!ある意味タブーの組織票を一覧にまでして報道! on Twitpic

    テレビ東京すげえ!ある意味タブーの組織票を一覧にまでして報道!

  • Amazon.co.jp: 中央銀行は闘う: 資本主義を救えるか: 竹森俊平: 本

    Amazon.co.jp: 中央銀行は闘う: 資本主義を救えるか: 竹森俊平: 本
  • 竹森マジック―『中央銀行は闘う』 - 事務屋稼業

    およそ竹森俊平氏ほど、「物」を「語る」ことに関して絶対優位をもつ経済学者は、我が国にはいないだろう。書を読んで、私はその意を強くした。 たとえば第1章は「復権したのはバジョットか、ケインズか」と題して、ケインズにくらべればごくマイナーな存在にすぎないバジョットに光を当てる。「復権」の意味とはこうだ。 今回の「リーマン・ショック」に始まる世界金融危機に際して、各国の中央銀行は果敢に行動した。竹森氏はまず、バジョットが強調した中央銀行の「最後の貸し手」としての役割について、いまや拡大解釈がなされているとみる。この拡大された解釈にしたがうと、「バジョット的」な考えかたとは、「マーケット取引の主役である組織(金融機関や国家)の経営・財政の安定化を目指す」ものということになる。一方、「金融政策を通じて実体経済の変数(すなわちインフレ率や失業率)を管理しようとする」のが、「ケインズ的」な考えかたであ

    竹森マジック―『中央銀行は闘う』 - 事務屋稼業
  • 変化 - Chikirinの日記

    「変化が大好き」と常々ブログに書いているちきりんについて、 「ちきりんブログの大ファンです!」と言ってくださる方の中にも、 「ちきりんさんには、ずっと変らないでいて欲しい」と言われる方があり、ありゃりゃと思います。 変ることが嫌いな人、変ることをネガティブに捉える人って多いよね。たとえば今、なにかすごくおもしろいものがあるとする。それにたいして「ずっとおもしろいままでいてほしい。変わって欲しくない」と考える人と、「どんどん変わって、もっともっとおもしろくなって欲しいーー!」という人がいる。 ちきりんは明らかに後者。今の生活が楽しいからといって、“ずっと”この生活を続けたいとはあんまり思わない。こんなに楽しい人生があるなら、もっと楽しい人生だってありえるに違いない。人生は有限なんだから、できるだけいろいろ体験しておきたい。 変化を好ましく思わない人は、「変化によって今よりおもしろくなる可能性

    変化 - Chikirinの日記
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    信頼されるメディアとしてロイターは、トムソン・ロイターのニュース・メディア部門で、毎日世界各地の数十億人にリーチする世界最大級の国際マルチメディア通信社です。デスクトップ端末、世界の報道メディア、業界イベント、そしてダイレクトにビジネス、金融、国内・国際ニュースをプロフェッショナルにお届けします。

  • なぜ民主主義は間違った政策を選択するのか - dongfang99の日記

    『選挙の経済学』(ブライアン・カプラン)というを斜め読みしていて(頭の悪い自分には結構難しかったが)、なかなか面白いと思った一方で、根的な違和感があった。それは、著者の経済学至上主義的な結論ではなく*1、「民主主義は正しい政策を導く」という仮想敵にある。 「民主主義は正しい政策を導く」という世間の俗説があることは否定はしないが、そんな信念を持っている(まもとな)政治学者は一人もいないだろう。「民主主義」が必ずしも正しい政策を導かないなんて、あまりに自明のことである。民主主義とは、あくまで近代国家が政治的な合意と正当性を調達するための理念および制度であって、そもそも正しい政策を導くためのものではない。さらに言えば、「正しい政策」が何かを永久に空洞にしておき、国民の間に政治的な疎外感を発生させないことこそが、民主主義の質である。 (「組織票」以外で投票する)有権者が選挙で選択できるのは、

    なぜ民主主義は間違った政策を選択するのか - dongfang99の日記
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  • 【参院選】サルでもわかる一票の格差 - Infoseek 内憂外患

    「今回の選挙から男性票を1票、女性票を0.9票とカウントします」 一票の格差が存在することは報道などを通じて大勢の人が知っていると思います。しかし、それが具体的にどう問題なのか、簡単に説明できる人は少ないのではいでしょうか。 僕もその一人でした。最近、民主主義の根幹にかかわる重要な問題だと知り、これは見過ごすことができないなと思うようになりました。一票の格差を自分の問題としてとらえるきっかけになったのが冒頭の一文です。ある日突然「今回の選挙から男性票を1票、女性票を0.9票とします」と言われたら、あなたはどんな感想をもちますか? この選挙制度になると、たとえ女性票を全部獲得しても過半数は取れません。各政党は過半数をとるべく、男性優位な政策を次々に打ち出すでしょう。逆に、多くの女性たちは「法の下の平等」に基づいて、選挙は無効と主張するに違いありません。世の中がどんどん混乱し、歪んでいくの

  • 豊健活人生:春山昇華 : 週末の定点観測 : 全体感 +国境を超えて動く資金に抵抗しようともがく欧州

    2010年07月11日14:21 カテゴリ株式(日海外)&商品・為替[edit] 週末の定点観測 : 全体感 +国境を超えて動く資金に抵抗しようともがく欧州 大幅なリバウンドをした。 疑問を呈する意見の方が多い。 ドルの頭打ち&軟化も明確だ。 市場は「変化した」のだと示唆していると思う ドル指数は長期でみれば、チャート・ポイントで跳ね返された格好だ ユーロも、「1.2割れ前後」というチャート・ポイントに到達して反発した格好だ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 週末の定点観測:アメリカで良いファクターとして紹介したLIBORだが、欧州では違っている 調達コストが上昇しているのだ。先々の相場にワルサをするだろう 欧州の金融は確かに困窮している。 かつてはアメリカに向かって正論を述べていたのが欧州だ。 しかし、今は正論を言わないでほしいと懇願している。下がその一例だ。 〜

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 仕事が超出来なくてダメアルバイト、ダメ社員だったTさんがいかに「考え方」を変えてできる社員となったか。 - teruyastarはかく語りき

    とあるTさんに深く話を聞きました。 そのTさんは真面目なんだけど、やることなすこと全てが空回りで 行動がとにかく遅く、言われたことを守れないとんでもないダメ社員でした。 しかし考え方を改めたTさんは、 ついに赤字プロジェクトを黒字にして伸ばすぐらい できる社員になっていました。 元記事はこれ。 仕事できない人って・・・ http://anond.hatelabo.jp/20100702010352 なんで出来ないんだろ? 見てて可哀想になるくらい仕事できない。 いつも怒られ注意されるのに改善されない。 それも怒鳴られ泣かされレベルを何十回やってるのにさ? しかも出来ないどころか人の仕事の邪魔して迷惑かけてる。 ばかなのしぬの? 略 ああいう人種は実在して、社会に一応存在できるって、すごくキセキ! でも心から思うに、 ごめんなさい。居なくなってください。 向上心がないやつはほんとにどうしよう

    仕事が超出来なくてダメアルバイト、ダメ社員だったTさんがいかに「考え方」を変えてできる社員となったか。 - teruyastarはかく語りき
  • 【日曜経済講座】論説委員・岩崎慶市 落ちこぼれの財政健全化目標 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

  • SYNODOS Blog : 日銀総裁と経済パフォーマンス 片岡剛士 

    2010/07/1100:05 日銀総裁と経済パフォーマンス 片岡剛士  08年9月のリーマン・ショックから2年余りが経過した現在、日経済は緩やかながら回復の道を歩んでいる。政府の月例経済報告(平成22年6月18日)では、「景気は、着実に持ち直してきており、自律的回復の基盤が整いつつあるが、失業率が高水準にあるなど依然として厳しい状況にある」と述べられている。 デフレからの脱却にもっとも大きな影響を及ぼすのは、中央銀行(日銀行)の金融政策である。 では、デフレに陥った時期の金融政策と実体経済の動向はどのようなものであったのか。政策変更に敏感に反応する株価の動きと、政策効果が遅れて影響する実体経済の状況を示す失業率、そして物価動向を検討しつつ考えてみたい。 ◇デフレ下の日銀総裁の経済パフォーマンス◇ 91年以降のバブル崩壊の影響で先送りされた、金融機関の不良債権問題が金融危機として

  • コント:ポール君とグレッグ君(2010年第6弾)・ブラッド君の反応 - himaginary’s diary

    昨日紹介したマンキューのクルーグマン批判の前半部分に対し、当のクルーグマンではなくデロングから反論があった。そこでデロングは、将来の増税の悪影響が限られたものになることを簡単な数値計算で示し、マンキューがこの次に何か書く時には、まず封筒の裏で計算をしてみることだね、誰かそのための封筒をマンキューにあげてくれ、と皮肉っている。 デロングが計算した将来の増税の悪影響は以下の3点。 将来の増税による追加的な超過負担 デロングはこれを1ドルの増税につき0.25〜0.50ドルと見積もっている。仮に0.50ドルとすると、結局、1ドルの公共投資は現在価値にして1.50ドルの負担を生むことになる。これを長期に亘って分割して負担するものとすると、毎年0.05ドルの負担ということになる*1。 デロングは、この0.05ドルの負担のうち、1/3が生産性の低下、2/3が徴収される税額の増加という形で実現する、として

    コント:ポール君とグレッグ君(2010年第6弾)・ブラッド君の反応 - himaginary’s diary
  • 不公平感・重税感の原因 - おかくじら

    陰暦 五月二十九日 日の国民負担率は欧州と比べて低いとよく言われていますが、日人は税負担は重いと感じています。福祉国家派や財政再建派はこれをつかまえて日人は民度が低いと断じていますが、このいわゆる応分の負担を国民に求めている「良識派」の政治家や学者や官僚の認識はどこまで正しいのでしょうか? 国民経済計算から雇用者報酬(いわゆる給与)と家計の財産収入から税と社会保険負担(被用者分)を取り除いた税引き後の可処分所得を計算してみました。引いた税金は所得税と住民税、間接税(消費税、酒税、たばこ税、揮発油税、自動車重量税)です。 エネルギー統計によると家計部門と事業部門の輸送用エネルギー消費量は同じくらいなので、揮発油税総額の半額を家計の負担としました。自動車重量税については家計の負担割合がわからなかったので仮に4分の1と言うことにしました(自動車保有台数は家計と事業で半々なのですが、企業が持

    不公平感・重税感の原因 - おかくじら
  • 『自殺の急増を招いた消費税増税 - 12年連続自殺者3万人で4兆8千億円のGDP損失』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 OECDのデータを眺めていて、自殺問題関連のデータに目がとまりました。下のグラフは、「人口10万人当たりの性別自殺率」(2004年の各国データ)と、「自殺率と生活満足度」(自殺率は2004年、生活満足度は2008年のデータ)、「各国の生活満足度(2008年現在と5年後の将来予想)」です。(出典は、OECD 2008,National Accounts of OECD Countries,OECD,Paris.) 上の3つのグラフで分かるように、日は自殺率が高く、生活満足度は低いという、OECD諸国の中で「最小不幸社会」どころか「最大不幸社会」になってしまっています。とりわけ、日の「現在の生活満足度」は、34.5%で、OECD諸国平均62.4%の半分ちょっとしかありませ

    『自殺の急増を招いた消費税増税 - 12年連続自殺者3万人で4兆8千億円のGDP損失』
  • ゆうパック大混乱 旧ペリカン便社員の怒り「お役所体質会社」 - 政治・社会 - ZAKZAK

    34万個にも及ぶ配達日指定荷物の遅延で大混乱が続いた「ゆうパック」。顧客の怒りはもっともだが、吸収合併された「ペリカン便」の出向社員たちも怒り心頭だ。郵政事業会社の社員は、お役所体質が抜けきらず、この非常事態にも右往左往するばかり。それを尻目に、旧ペリカン便の社員たちは夜を徹した手作業で必死に働いているという。  郵便事業会社は今月1日、昨年4月に日通運からJPエクスプレス社に移管されていたペリカン便事業を、ゆうパックに吸収する形で新体制をスタートさせた。だが翌々日の3日にはすでに、全国のターミナル支店が大混乱に陥っていた。  「荷さばき用ベルトコンベヤーからあふれ出る荷物、異臭を放つクール便…。作業員は多いが、何をどうしていいか分からない。壁沿いには、誤って運ばれた荷物がうずたかく積まれ、鳴りやまない電話には誰も出ない。そんななか、大量のお中元を積んだ大型トラックが次々と到着する状況で