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businessに関するiGucciのブックマーク (1,068)

  • しまじろう人気は海を越え、会員数は30万人突破!なぜ中国版「こどもちゃれんじ」は顧客増大できたか――ベネッセコーポレーション中国事業総代表・松平隆氏が語る「中国で成功する現地化戦略」

    幼児向け通信教育講座の草分け的存在である「こどもちゃれんじ」が東アジアで会員を増やしている。なかでも中国では、会員数が30万人を超え急増中だ。中国といえば、一人っ子政策などにより親の教育熱がとても高い土地柄。教育関連業界は激戦を極めているが、その市場でゼロから事業をスタートしたベネッセは、どのように会員数を伸ばしていったのか。ベネッセコーポレーション松平隆・東アジア部長兼中国事業総代表に話を聞くと、日のやり方が通用しない海外でビジネスを成功させるための、重要なカギが見えてきた。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 林恭子) 2006年6月にスタートし、毎年新学期9月の会員数は06年3万人、07年8万人、08年13万人、09年18万人と順調に伸びています。特にこの1年間でぐっと膨らんで、4月の時点で22万人だった会員が9月には27万人になりました。最新の数字では、今年度の目標としていた30

  • 上司は不完全な方がいい:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回のコラムでお伝えしましたように、部下に考えさせるには、「正しい答えを与えずに、問いを投げかける」必要があります。「こうあるべきだ」「こうしろ」と教え込むのでなく、「どういうものだろうか」と投げかけてみる。しかも、相手が簡単には答えを出せないような問いであればあるほどよい。 ところが、こういう話を上司の方にすると、中には、こんなふうにおっしゃる方がいます。 「考えさせているんだよ。でも、なかなか部下は考えないね」 上司が考えさせようとしても、部下は考えようとしない。もしそれが当であれば、原因があるはずです。 よくあるのが“問いの上書き”です。 「売れたか?」の一言で、課題が一変 一度、考えてほしいことを問えば相手はそのことについて考え続け

    上司は不完全な方がいい:日経ビジネスオンライン
  • “優秀な人材”が辞めてしまう理由:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「採用が会社を変えると私は信じています」。これは、ある総経理(社長に相当)の言葉です。その総経理は中国に赴任してそれほど長い時間は経っていませんが、その言葉に私は大きくうなずいたことを思い出します。 法務から財務、販売、管理に至るまで、日系企業の多くの総経理は毎日を忙しく過ごしています。異国での経営実務は多大なるストレスを伴います。「社の理解が足りない」「売り上げが伸びない」「法律はころころ変わる」「マーケットの変化が激しい」――。急激な経済成長を遂げている中国で運営を任される総経理の悩みは尽きません。 私はこれまで、総経理を含む、何百人もの日人駐在員に会ってきました。彼らの悩みの多くは「人」に関わるものです。「離職率が高い」「育成したら

    “優秀な人材”が辞めてしまう理由:日経ビジネスオンライン
  • 住友商事がイタリアで太陽光発電に参画 現地企業を傘下に - MSN産経ニュース

  • 訂正:三井物が今期当期利益予想を16%増額、資源価格など上昇で | ビジネスニュース | Reuters

  • asahi.com(朝日新聞社):おとなしい学生は採らない! 富士通、一芸採用枠3倍に - ビジネス・経済

    志望動機は不問。おとなしい学生は採りません――。富士通は2012年春入社の新卒者採用で、スポーツや社会貢献、勉強、起業などで実績をあげた学生を約30人採用する。幅広い人材を確保するために一芸に秀でた学生を特別枠で迎え入れる。  富士通は「一芸採用」を昨年始め、応募した約380人のうち12人が内定した。シンクロナイズドスイミング日本代表キャプテンや、大学を休学してJリーグクラブの観客動員増に貢献した学生、学生囲碁2冠、複数のビジネスコンテストで入賞した外国人らが今春入社する。これまでの選考方式では富士通を志望しなかった学生層を獲得できたため、採用数を3倍に拡大。2月から募集する。  面接では、あえて志望動機を問わず、学生時代に打ち込んだことや、物事に挑戦する気概を聞き出す。豊田建・人材採用センター長は「会社のビジネスが変化しているので、周囲を巻き込んで物事を動かせるチャレンジ精神の持ち主が欲

    iGucci
    iGucci 2011/02/01
    うーん、ちょっと違わないか?
  • 国際競争力を強化したい企業は、「大学のあり方」に注文をつけるべき。

    昨今、日企業の競争力が衰えつつあると感じている人は至るところにいるようだが、その根源の一つである「教育制度」にメスが入れられる気配は殆どない。一方では、「就活」の問題が大きな話題となっているが、その根にある「企業の大学教育に対する不信」については、特に語られることもなく、「大学教育の改革」が具体的に論じられることもない。 かつての「英国病」程ではないとしても、「日病」は確実に存在し、徐々に蔓延しつつあるように思われる。こういう病の源泉は、いたるところに広がっている「空気」のようなものであり、これを一気に吹き飛ばすような特効薬はない。しかし、幾つかのポイントに何らかの新しい仕組みを組み込む事によって、流れが変わるきっかけを作るぐらいの事はできそうだ。私は、「大学教育の改革」にそういう可能性があると思っている。 現在の世界経済の潮流を理解して、日企業が今何をしなければならないかを考える

    国際競争力を強化したい企業は、「大学のあり方」に注文をつけるべき。
  • 英BPの原油流出事故を機に業界再編へ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン David Wethe(Bloomberg News記者) Jacqueline Simmons(Bloomberg News記者) 米国時間2011年1月20日更新「 After the BP Spill, Small Drillers Are Merger Bait 」 海洋油田の掘削を手がける米シーホーク・ドリリング(HAWK、社:ヒューストン)は2年前、世界中で石油採掘装置(リグ)を増やす計画を立てていた。だが、英石油大手BP(BP)のメキシコ湾の油田が爆発事故を起こし、海洋油田の開発に対する規制が厳しくなった。シーホークは今後、身売りが避けられないかもしれない。同社のランドール・スティリーCEO(最高経営責任者)は「事業の多角化が

    英BPの原油流出事故を機に業界再編へ:日経ビジネスオンライン
  • 「TOEIC730点」「海外勤務」高まる就職ハードル:日経ビジネスオンライン

    伊藤忠、ダントツのトップ 総合ランキングの上位には、商社やメガバンク、大手メーカーなど、名の知れた企業が並んだ。 1位は伊藤忠商事。2位と約70票の大差をつけ、ダントツの人気を勝ち取った。今回、他の総合商社も軒並み高い人気を集めている。だが、料分野などが好調な伊藤忠商事は、学生から圧倒的な支持を受けた。2010年3月期決算で売上高、営業利益ともに業界第2位に躍進したことも効いた。海外の大学も含めて幅広い採用活動を行い、応募資格に「伊藤忠商事の役員・社員の親子・兄弟姉妹でないこと」と明示した。それがリベラルな社風をうまく学生に伝えることにもなり、人気を後押ししたと見られる。 昨年1位だった全日空輸(ANA)は順位を2つ下げて第3位に滑り込んだ。経営再建中の日航空(JAL)が新卒採用を控えているため、航空会社志望の学生はANAに一極集中した格好だ。 不況が長引く中、品関連の企業も人気が

    「TOEIC730点」「海外勤務」高まる就職ハードル:日経ビジネスオンライン
    iGucci
    iGucci 2011/02/01
    なぜ伊藤忠商事?
  • ANA&JALそろって黒字転換 要因は積極策とリストラで明暗  - MSN産経ニュース

  • 海外紙も皮肉る日本の現状 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    海外紙も皮肉る日本の現状 - ライブドアニュース
  • 「動詞になる」のはサービス提供企業の究極の目指す姿 - My Life After MIT Sloan

    語でも「Googleで何かを検索すること」は「ググる」という動詞になっているけど、 英語でも今やgoogleは普通に動詞として使われる。 例えば、 "I don't know this word.." "Google it!" (「俺この言葉知らない」「ググれよ」) I googled the word to make sure I'm using it in the correct form. (私は正しい用法を使っているか確認するため、その言葉をググってみた) などなど。 Wikipediaではto google という動詞として登録されている。 それからSkype。 これも英語圏の日常語では、「ネットIP電話で会話する」という動詞で使われてる。 ためしにTwitter内で検索してみるとこんな感じの表現にたくさん遭遇するだろう。 I skyped my boyfriend last

  • NYTimes 「日本の若者は世代の障害に阻まれている」

    http://www.nytimes.com/2011/01/28/world/asia/28generation.html 敬称略。 東京 ― ホリエケンイチは有能な自動車エンジニアだった。日ではこのような若い人材が、ハングリー精神あふれるライバルの中国韓国と渡り合い、現在の地位を保つために必要とされている。30代前半のとき、彼は主要自動車会社に勤めており、先進的バイオ燃料のデザインによって評価を得ていた。 しかし、多くの日人のように、彼は非正規労働者だった。時限付き(temporary)契約のもとで、雇用保障もほとんど無く、そのほとんどが40代後半である正規労働者に比べて半分の給料しかもらっていなかった。彼は10年以上正規労働者になろうと努力したが、ついに辞めた。時限付き契約だけではなく、日そのものを、である。 2年前、彼は中国語を習うために台湾に移り住んだ。 ホリエは語る。「

    NYTimes 「日本の若者は世代の障害に阻まれている」
  • アメリカ就職面接その2-想像力を働かせて準備する - My Life After MIT Sloan

    前記事、アメリカ就職面接を突破する-MBA面接のコツも含めて の続きで、面接には準備が重要だと言う話。 「準備が重要なの当たり前じゃん」と思うかもしれないが、英語という慣れない言語で、相手が何にも日のことを分かっていない状態でゼロから論理的に説明しよう、となると、やっぱり「ぶっつけ番」では何も出来ない。 普段、その場で何とか出来てしまう「どたんば力」がある人も、英語力には自信があるという人も、油断せずにちゃんと準備をやるべし、と思っている。 特に就職環境が厳しい今年は、数名の優秀な人が一人で5,6社の内定を勝ち取り、取れない人はひとつも取れない、と言うことが起こっていた。 来年も同じだろう。 日でも「就職勝ち組」「負け組」という言葉があるけど(あんまり好きじゃないけど)、米国でも全く同じ状況だ。 他の人より圧倒的に抜きん出ていないと、勝てない、と言う状況。 私は準備の時にどれだけ深く

  • アメリカ就職面接を突破する-MBA面接のコツも含めて - My Life After MIT Sloan

    アメリカでインターンを獲得するの記事の第二弾です。 MBA生に限らず、日人がアメリカで就職活動をする際にポイントになってくるのが、 1. 事前のネットワーキング(知り合い作り) 2. 履歴書を、受ける会社に合うようカスタマイズ 3. 「米国式の」面接を突破する の3つだと思っています。 これって良く考えたら、MBA受験するときのコツと全く同じなんだよね。 だから、MBA受験生の方も参考にしていただければ幸いです。 1は、意外かもしれないが、日以上に「コネ」が大切になってくるということ。 就職先を探す、って意味でも、履歴書や面接を突破するって意味でも。 MBAでもこれは同様。(だからスクールビジットが大事だと切に思うわけです) これは別記事で書きます。 2は、英語の履歴書って、入学・卒業・入社・タイトルだけ書けばよい日語の履歴書と違い、 何をやってきたかを詳しく書く必要があるので、そこ

  • MBA生が夏のインターンを獲得するには - My Life After MIT Sloan

    そういえば、そもそも何で今、西海岸でインターンをやってるのか、何も経緯を書いてなかった。 このインターンが決まったのは2月の半ば。 周りに比べてかなり早い時期だった。 MBA生は、アメリカ人なんかまだ誰もインターンなんか決まっていない状況だった。 (一番早い投資銀行とコンサルですらまだだった) そんな時期に、インターンが決まったとか書くのはかなり気が引けたので、書かないでいたら、そのままズルズルと6月になって、インターンに突入してしまったというわけ。 (実は2月半ばにヴァージン・アメリカでカリフォルニアに行き、帰りにサンタナ・ロウに寄ったのは、この会社の最終面接に呼ばれたときだった。) MBAといえば、3ヶ月以上ある長い夏休みにインターンで働くのはつきもの。 昔は日人といえば、社費で来て夏は旅行三昧という人が多かったかもしれないが、時代は変わってきている。 最近は、商社からの社費の人はも

    MBA生が夏のインターンを獲得するには - My Life After MIT Sloan
  • 日本でも転職を前提とした就職が当たり前になる時代 - My Life After MIT Sloan

    最近、新聞で新卒の就職活動に関する記事が多いのを見て、ふと思うこと。 就職活動をしている学生が、一生同じ企業に勤め続ける割合は、今後圧倒的に減っていくのだろうな、と思う。 日企業でも、レイオフ(リストラ)や転職が徐々に一般的になっていることを考えると、 今後はアメリカみたいに、数年後には転職することを前提として就職活動するのが当たり前となってくるかもしれない、と思う。 数年後に転職が前提となると、中途市場で必要とされる人材になれる職種や企業に就職したい、という考えの人が今後増えてくるだろう。 何故なら、才能が花開く可能性を見る新卒採用に比べ、中途採用はもっとシビアだ。 実際にその分野で何かを成し遂げた経験があるとか、成し遂げるための能力が実際にそろっているとか、そういうことがもっと重視される。 そうすると、若いときはじっくり社内の様々な仕事を覚えて~という企業よりも、若いときから前線に出

  • 変わらない就職活動システムは日本企業を良く表している - ピネダさくら

    の就職活動が嫌で、米国に定住した身です。私は高校3年生から留学して、そのまま米国に残り、現在社会人6年目です。日でいくつかインターンシップも経験し、日の秋採用なども、「既卒枠」で興味位に参加してみたり、留学生用就職フォーラムなどにも参加して、日で働く機会もありました。しかし結局米国に残り就職することを決めたのは、日のシュウカツが馬鹿みたいに思えたのと、終身雇用が主流の社会で働く決意ができなかったからです。 一番最初に「日のシュウカツにはついていけない」と思ったのは、大学の終わりごろ。急に学生は自己分析なるものをはじめ、面接の練習をしたり、エントリーシートの書き方を練習したりするのですが、結局は多くの学生が同じような大企業にたくさんのエントリーシートや履歴書を手書きで、修正テープも使わずに各企業ごとに志望動機を書き換えては提出していました。わざわざ格好の悪いリクルートスーツ

    変わらない就職活動システムは日本企業を良く表している - ピネダさくら
  • 後世に及ぶ影響力を残した、松下政経塾という優れた「投資」(福田 和也) @gendai_biz

    vol.8 はこちらをご覧ください。 東海道線の辻堂駅に、毎週---といっても、休暇中は別だが---何度か降りるようになって、もう十五年になる。慶應義塾大学の湘南藤沢キャンパスに通うためだ。 大概の教員、学生は小田急線の湘南台駅を利用している。辻堂駅から大学までの距離よりだいぶ短い。半分くらいだ。それでも辻堂から通うのは、家が品川近辺なので東海道線が便利だからだ。それに東海道線はグリーン車があるから、移動中仕事が出来るというメリットがある。 松下政経塾が辻堂にあるという事を識ったのは、大学に通うようになってからかなり後だった。もちろんその存在は識っていたけれど、それが辻堂という湘南のなかでもパッとしない(失礼)街、東海道線の快速(アクティーという奴ですな)が止まってくれない駅にあるとは思わなかったのだ。辻堂にある事を識ったのは、政経塾から講演を依頼されたからだ。それまで識らなかったのだから

    後世に及ぶ影響力を残した、松下政経塾という優れた「投資」(福田 和也) @gendai_biz
  • 就職活動から自己分析によって変容した「就活」

    明治以降の時代では、就職活動では面接や筆記試験などでふるいにかける方法は共通していますが、組織や社会的な要請とともにその意味合いは大きく異なっています。中でも就職活動と「就活」の違いは明らかにする段階にきているのではないでしょうか。 就職活動の変遷をたどると「紹介」→「大学の成績ベース」→「リクルータ経由の人間関係」→「エントリーシートとSPI」→「自己分析とお祈りメール」と変わっていますが、大学卒の学生が増加する中で選考方法や基準などが次第に曖昧になっています。 そもそもエントリーシートは、90年代初頭にソニーが始めたものですが、学歴による先入観やフィルタリングを極力排除するため、また履歴書の書式では内容が限られることから学生時代に活躍した内容などを分かるようにするために行われました。その後、自己啓発セミナーなどの影響と思われる「自己分析」の手法を取り入れてから、その目的・内容などが大き

    就職活動から自己分析によって変容した「就活」