地獄のミサワです アイドルマスターというゲームにハマったので報告します …
(ドラマ) それが広まると良い的なものを見た。確かに、深夜放送の海外ドラマを見ていると唐突にゲイもレズも出てくるのでびっくりする(突然キスしてるので) 日本の映画は普通にあるとして(多分映画はどこの国にもありそう) 日本の実写ドラマでは昔から(ホモソではなく)ゲイが普通に存在するよね。ただコミカルだったり差別にぶちあたったりする気がする。 (ドラマの「ごめんね青春!」はみんな普通にトランスジェンダーの男子を受け入れていたのが時代だったが、1話だけ親と葛藤する回があった) レズを自然に存在させるのはどうだったかな。あった気もする。ホラー作品だった気もするけど。昼ドラだった気もする。牡丹と小沢真珠。 男が好き→ウゲーみたいな流れは、スタッフの年齢層が上な印象。 でも海外でそういうの流行ったから日本は遅れてるみたいな風潮は全然違うと感じる。 個人的にLGBTQを自然に、で連想したのは「カードキャ
エンジニアがプロジェクトがオンスケであると嘘をつき続けるゲームは盛り上がった pic.twitter.com/aWkKIPtAAS— Yoshifumi Yamaguchi (@ymotongpoo) 2017年7月30日 @ryushi さんの主催で仲間内で集まってボードゲーム・カードゲームで盛り上がったのですが、その中で @tokoroten が持ってきた「Not My Fault!」というカードゲームが非常に衝撃的でした。 まず、背景設定がすごい。 残り30日で絶対に完成させなければいけないプロジェクトに、プレイヤー達はプロジェクトメンバーとして参加しています。 進捗は絶対に遅れてはいけません。 もし、プロジェクトの進捗が報告されていたよりも進んでいないとしたら? それはもちろん、進捗を過大報告したヤツの責任です。 監査を入れて、そいつを追い詰めよう! というのがゲームの設定です。
風呂掃除をしていてうっかりゾーンに入った。 タイルの目地を狂ったようにタワシで磨く行為を1時間程続けていたのだ。汗が眼に入った。脇から流れた汗がTシャツを通って腰に伝った。今日はよく晴れていて、風呂の窓からは蝉の声がシャーシャー聴こえてきた。頭の位置を変えたら酷い立ちくらみがして、大きく長い息を吐いた。 普段まったく家事をしない。必要に迫られないとしない。そして「必要に迫られている」と感じるのが人よりだいぶ遅いようで、自分でも呆れる位、家事をしない。 今日、年に何度か訪れるこのうっかりゾーンの最中、あることを思い出した。 以前、同居人がいた。2年と少しくらい一緒に暮らしていた。 同居人は家事全般、とりわけ料理が得意だった。事情があって一緒に暮らしはじめ、事情があって家事はあまり分担せず同居人が一手に引き受けていた。家事が好きだから、好きな方がやればいいじゃない、と同居人はよく言った。色んな
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