2024年3月15日 Drag & Drop UpTeXを、TeX Live 2023 scheme-smallベースのものに更新。なお開発環境の変化にともない、10.13 High Sierra以降での動作となった。 2023年3月21日 Drag & Drop UpTeXを、TeX Live 2023 scheme-smallベースのものに更新。 2022年4月5日 Drag & Drop UpTeXを、TeX Live 2022 scheme-smallベースのものに更新。 2021年4月3日 Drag & Drop UpTeXを、TeX Live 2021 scheme-smallベースのものに更新。また全てのソースコードをSwiftで書き直した。 2020年11月23日 Drag & Drop UpTeXについて、macOS 11.0 Big Surに対応しつつ、Catalina
[編集] LaTeXiT とは? LatexEquationEditor と似た感じのアプリケーションで、 数式イメージを簡単に作ることができます。 サービス機能にも対応しているため、テキストエディットなどからも利用可能です。 (この点は Equation Service の機能を備えている) LinkBackに対応したKeynoteやOmniGraffleでは、数式イメージをダブルクリックすることで、LaTeXiTから再編集できます。 http://ktd.club.fr/programmation/latexit_en.php http://www.apple.com/downloads/macosx/math_science/latexit.html [編集] インストール MacOSX_WorkShop Tiger 版でも用意されています。 [編集] ヘルプの日本語訳 既知の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く