AeroReader は、livedoor Reader の iPhone 用クライアントです。ブラウザ上でさくさくフィードを読み進められる操作性を、iPhone 上で実現することを目指しています。 AeroReader の特徴: 次の記事、フィードにすばやく移動できる オフラインで記事を表示できる ピン、一発クリップに対応 Fastladder に対応 AeroReader をダウンロード
イスラエルのテルアビブに拠点を置き、スマートフォン向けライブビデオストリーミング用ソフトウェアを開発するFlixwagonは現地時間7月28日、いわゆるジェイルブレイク(脱獄)済みiPhoneのユーザーがオンライン上で映像を放送するためのアプリケーションをリリースしたと発表した。 これは、世界初のiPhone向けビデオ放送ツールの1つとなる。しかし、iPhoneソフトウェアが脱獄済みであることが使用の条件となる。 「今日現在、『脱獄済みの』ファームウェア1.1.4を搭載した初期版iPhoneのユーザーは、Flixwagon iPhoneのパブリックアルファ版の利用が可能だ」とFlixwagonの創設者であるSarig Reichert氏は語る。 Reichert氏によると、Flixwagonは現在、iPhone 3Gと2.0版ファームウェアを搭載した初期版iPhone向けのアプリケーション
アップルがiPhoneソフト開発に使ってるのと全く同じAPIとツールが入ったソフトウェア開発キット(SDK)が、いよいよ公開になりましたね。 と言っても、このSDKで作った新しいアプリ君たちがiPod touchをお使いの日本の皆さまのお手元に届くのは6月のアップデートの時。しかもiPhoneはアップデートが無料なのにtouchの皆さまは有料で、アメリカでは「なんで~」の声がさっそく沸き起こってるようですが。 なんと言っても注目はエンタープライズのサポート、プッシュeメールなんかが全部できるようになったこと(Blackberryから乗り換え組も出そうな…?)、ゲーム(Spore!)、携帯ネットワークはダメですけどWiFiでならVoIPができるようになること、などですね。個人的には携帯振るだけでUNDOできたり、加速度センサの活用が「へ~」という感じでした。 優秀な開発者には起業のお金まで面
米Googleは9月26日、Google Web Toolkit(GWT)によってAppleのiPhone向けRSSリーダー「GWT Feed Reader」を開発したことをブログで明らかにした。 GWTはJavaScriptを使ってAjaxアプリケーションを開発するツールで、8月末に正式版になった。ブログによると「GWTとiPhoneは両方とも非常にクールなテクノロジーなので」、両方の特徴を生かしたアプリケーションとしてRSSリーダーを作成することにしたという。 Google AJAX Feed APIに、iPhone向けに開発したユーザーインタフェースを組み合わせたものだという。iPhoneだけでなく、PCでも動作する。GWT Feed Readerのソースコードはオープンソースライセンスの下、Google Codeのサイトで公開されている。
前提条件 基本的に iPhone のアプリケーションは PC/Mac から scp でコピーすることでインストールするらしい。ということは言わずもがな、iPhone に ssh で接続できるようにしておく必要がある訳で。 ダウンロード mobileterminalのプロジェクトページから、最新の Terminal.app をダウンロードしてくる。 ダウンロードしたファイルを解凍してコピーして、実行権を付与するだけ! 試してみる方は、IPアドレスは自分の iPhone のIPアドレスを入力してください。 $ scp -rp Terminal.app root@10.0.1.25:/Applications/ $ ssh root@10.0.1.25 "chmod +x /Applications/Terminal.app/Terminal" 簡単ですな…。(わざわざエントリ分ける必要なかった
今年6月末に発売され、アメリカで多くの人たちがアップルストアに並んだAppleのiPhoneですが、通信方式が日本の携帯電話会社が採用しているものとは異なるため、日本での登場はまだまだ先になると思われています。 しかしここにきて、11月に日本でも使える3G対応のiPhoneが登場する可能性が出てきました。つまり日本でiPhoneが正式に販売される日も、そう遠くはないということでしょうか。 詳細は以下の通り。 Electronista | 3G, 16GB iPhone for Europe in November? この記事によると、ドイツの携帯電話会社T-mobileが、11月からiPhoneを取り扱うようになるそうです。そしてT-mobileのiPhoneはアメリカ版とは異なり、先日発表されたiPod touchと同じ16GBのメモリを搭載するだけでなく、最大3.6Mbps通信が可能な
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