_ [macosx][ruby][cocoa][rubycocoa] LeopardでのRubyCocoaアプリ作成手順を動画にしてみた Leopardで、ボタンをクリックするとテキストフィールドに入力したテキストを読み上げるだけの単純なRubyCocoaアプリケーションを作る様子を動画にしてみました。あまりにぼけぼけでわかりにくいので公開はなしにしようかと思ったけど、せっかく作ったので字幕だけつけて公開します*1。 おおよその流れは以下の通り。 プロジェクトを作る コントローラの実装 (ボタンが押されたら標準出力にテキストをプリント) InterfaceBuilderでビューを編集 実行して確認 ボタンが押されたらテキストを読み上げる機能を機能を実装 実行して確認 最初のコントローラ(テキストを標準出力にプリント)のソース: # SpeechController.rb class Sp
Last Update:2005/5/18 PM 5:08 このページはMacOS X Tiger (10.4.x)に搭載されたAutomator(オートメーター)についての用例について扱っています。 自作のオートメーターアクションのβ版を用意してあります。Photoshop CS専用のアクションで1つが指定範囲を切り抜くもの、もう1つが画像サイズ(画像解像度)を変更するものです。いずれも与えられたPhotoshop形式のファイルに対して処理を行い、結果を同じファイルに上書き保存します。試しにやってみたい方はどうぞ。何かリクエストや動作不良があればopenspc@alpha.ocn.ne.jpまでお願いします。 ps_crop.action.zip ps_resizeImage.action.zip ps_newlayer.action.zip ps_newtextlayer.action
Quartz Composerを使ってRSS表示するスクリーンセーバを作ることができます。 んで、これを使ってスライドをスクリーンセーバ化する実験をしました。 必要なものは Ruby Tiger Quartz Composer RDFを生成するスクリプト。 箇条書きしか扱えないTiny Tiny RDを読んでRSSっぽいのを出力する習作。 Tiny RDの例 = Tiny RDについて * 箇条書き * 箇条書き * 箇条書き まあ、こんな感じ。 # rss_maker.rb require 'rss/maker' class TinyRD include Enumerable def initialize(str) @src = str @slide = [] make_slide end attr_reader :slide def make_slide @src.each do |l
Apple ComputerのMac OS X 10.4(Tiger)には、標準で「Quartz Composer」というアプリケーションが付属している。このアプリケーションは、開発環境であるXcode Toolsの一部という立場のせいか、Appleにもあまり取り上げられていない。しかし、この開発ツールにしてグラフィックツールであるQuartz Composerは、実は非常にエキサイティングで、とても大きな可能性を持っている。 Quartz Composerとは何かと聞かれたら、ビジュアルなフローを使ってグラフィックモジュールを作成できるプログラミング環境、という答えになるだろうか。だが、こんな説明よりも、Quartz Composerの動作画面を紹介すれば、一目で理解できるだろう。次の図が、それだ。 Quartz Composer動作画面 Quartz Composerには、パッチと呼ば
Welcome to the GHC Developer Wiki This is the home for GHC developers. If you're only interested in using GHC, then you probably want the GHC home page. If you are an aspiring GHC developer, and just want to get started, read the Newcomers page (which is always in the sidebar under "Joining in"). Please help improve the GHC developer's wiki Please help us improve the information on the GHC devel
最近Ruby on RailsでWebアプリを作っているのですが、このBlogでもRailsでのアプリケーション開発について連載していこうと考えています。 ということで、『もしかしたら連載: Ruby on Rails on MacOSXでWebアプリ開発』スタートです!!この連載ではMacOSX上でWebアプリケーションとして簡単なソーシャルネットワークを作っていこうかと思います。連載終了後には、「たった一日でシンプルなSNSが完成する」ことを目標にしていきたいです。 では、まず第一回は環境構築から。 OSXでのRuby on Rails環境構築についてはいろんなサイトで説明がされていますが、MacOSXでRailsが動作するようにするためにいちばん楽な方法はLocomotive Features in Locomotiveを使う方法でしょう。本連載ではLocomotiveを使ってRai
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