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2017年1月12日のブックマーク (7件)

  • 会社の新年会用に低温調理器具を作りました - ZOZO TECH BLOG

    あけましておめでとうございます。 バックエンドエンジニアの塩崎です。 今年の抱負として「テクノロジー系の同人誌を書く!」と言ったら、「アニメの女の子が出てくる漫画」のことだと勘違いされてしまいました。 いつもはiQONに関することを書いているこのTECH BLOGですが、今回の記事はiQONには全く関係のない内容です。 新年会用に低温調理器具を作った話を紹介します。 はじめに 今年のVASILYの新年会は「各地の温かいもの」を持ち寄るという企画を行いました。 しかし、僕は実家に帰らずにアキバ近辺をうろうろしていました。 アキバで温かいもの言ったら、「おでん缶」か「アニメ店長」くらいしか思いつかないため、温かいもの探しに困っていました。 そんな時に、秋月電子でいいものを見つけました。 これです。 アキバ名物(?)メタルクラッド抵抗です。 これに電流を流せばジュール熱が発生するので、お土産の要

    会社の新年会用に低温調理器具を作りました - ZOZO TECH BLOG
    ichi2410
    ichi2410 2017/01/12
  • Bottle + SQLAlchemyでしばらくするとコネクションがロストする – MAMANのITブログ

    BottleはPythonの軽量Webサーバライブラリです。 DjangoやPyramidに比べて気楽にWeb APIを作成することができます。 そんなBottleとSQLAlchemyの組み合わせで稼働したAPIが、しばらくするとコネクションが切れて500エラーになるお話。 概要 以下のようなエラーが発生します。 pymysql.err.OperationalError: (2013, 'Lost connection to MySQL server during query') 対策 create_engineに pool_recycle を指定すればOKです。 -engine = create_engine(DATABASE, encoding='utf-8', echo=True) +engine = create_engine(DATABASE, encoding='utf-8

    Bottle + SQLAlchemyでしばらくするとコネクションがロストする – MAMANのITブログ
    ichi2410
    ichi2410 2017/01/12
  • RでGISをやるときにはsfパッケージ、という世の中になるらしい。 - Technically, technophobic.

    RでGISといえばspパッケージです。でした。いま、時代が動こうとしています。 ...という記事を書けるほどのGISの知識が私にはないので、ほんとはもっと勉強してから書くべきなんですけど、とりあえず勉強のためにも調べたことをまとめとこう、と思って書きます。怪しいところがあればツッコミをください。 spパッケージとは spは、data.frameを拡張した地理情報データのためのデータ形式と、それを操作する基礎的な関数群を提供するパッケージです。以下のページの「Reverse depends」や「Reverse imports」を見ればわかるように、数百のパッケージがspに依存しています。 CRAN - Package sp そんなspパッケージの歴史については、以下のブログ記事の前半で触れられています。見てみましょう。 Simple Features Now on CRAN | R Cons

    RでGISをやるときにはsfパッケージ、という世の中になるらしい。 - Technically, technophobic.
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    ichi2410 2017/01/12
  • オフラインロケーションマーケティングのxAdが日本で本格展開

    ロケーションマーケティングサービスを提供する米xAdは3月31日、同社の日法人「エックスアド・ジャパン合同会社」(xAdジャパン)による国内サービス展開を、格的に開始すると発表した。 同社が提供するロケーションマーケティングサービスは、スマートフォンなどのモバイルデバイスからの位置情報をもとに、その場所に最適な広告配信を行うもの。同社は、モバイルデバイスにアプリを提供している事業者と提携し、そのアプリを通して、個人を特定しない形で位置情報を取得。そのデバイスに対して広告を配信できる。日では現在、およそ2000万台をターゲットにできるという。 米xAd チーフマ・ケティング・オフィサー(CMO) モニカ・ホウ氏は、2019年までに米国広告市場の43%が位置情報を使用することになるという調査データをもとに、位置情報の重要性を訴え、次のように述べた。 「消費者が購買行動を起こすその瞬間を知

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    ichi2410 2017/01/12
  • エンジニアが知っておいて損は無さそうなISOの標準規格たち - Qiita

    「それ○○で標準化されているよ」って指摘されることほど、エンジニアにとっての屈辱は無いですよね。 ということで、世間知らずだと思われないためにも、手始めにISO縛りで有益そうな標準規格1をまとめてみました。 ちなみに、ISOとは…? 国際標準化機構(International Organization for Standardization)は国際規格を策定する世界最大のボランタリーな開発組織で、国家間に共通な標準を提供することによって、世界の貿易を促進することに貢献している という組織だそうです。 (どう考えてもIOSと略すべきだと思うのですが、ISOになった理由は諸説2あるようです。) コード体系 ISO 639 (言語名コード) 例: 日語 = ja, jpn 朝鮮語 = ko, kor 中国語 = zh, zho, chi, zho ドイツ = de, deu, ger, deu

    エンジニアが知っておいて損は無さそうなISOの標準規格たち - Qiita
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    ichi2410 2017/01/12
  • TomTom自動運転地図データ、HEREと異なる位置推定

    オランダTomTom社は、自動運転に使う開発中の高精度地図データを「CES 2017」(米国ラスベガス、一般公開日:2017年1月5~8日)で紹介した。車両の現在位置の推定に、周囲の物体を全て使うのが特徴。主に高速道路が対象で、現在はフランスやドイツ、米国38州分のサンプルデータを提供できる段階にある。CESには完成車メーカーが多く出展するが、「そのうち8割以上が開発中の地図データを評価している」(TomTom社)ことを明かした。 通常、地図を使った位置推定では、車載センサーで認識した特徴物を地図データのものと照合して実施する。例えばTomTom社の競合企業であるドイツHERE社の地図データでは、赤外線レーザースキャナー(LiDAR)で集めた点群データをベクトル(線)データに変換して、信号機や標識などの一部の物体を照合するための特徴物にする。データ量を小さくできるのが利点だ。 一方、Tom

    TomTom自動運転地図データ、HEREと異なる位置推定
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    ichi2410 2017/01/12
  • 【決定版】アプリ事業のKPIツリー! | Growth Hack Journal

    はじめに アプリによってビジネスモデルは異なりますが、大多数のアプリがゴール(KGI)にしているのは売上増かと思います。 では、あなたは売上増に向けた指標の把握と整理ができているでしょうか? この記事ではKPIツリーを使ってアプリの売上に貢献する指標を洗い出し、各指標について説明したいと思います。 1.KPIツリーの重要性 ◆そもそもKPIツリーとは? KPIツリーとは、例えばアプリのKGIを売上とした場合、売上を構成する要素を分解して施策が実行可能になるレベルまで落とし込まれた指標(KPI)の一覧です。 ◆KPIツリーを作らない場合の問題点 ①ボトルネックとなっている問題がわからない 売上を構成する要素を洗い出さないと、売上増の妨げになっている問題に気づかないことがあります。 ②具体的な施策を考えるのが難しい 売上やアクティブユーザー数など上位の指標を分解しないままでは、「じゃあその指標

    【決定版】アプリ事業のKPIツリー! | Growth Hack Journal
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    ichi2410 2017/01/12