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ブックマーク / www.hamakei.com (23)

  • 横浜をイメージしたフォント「濱明朝」が発売 8年越しに完成

    タイププロジェクト(東京都練馬区)は7月24日、都市フォントプロジェクトの一つとして2009年から開発してきた「濱明朝」の発売を開始した。 「濱明朝」が採用された馬車道商店街協同組合の150周年記念バナー 横浜をイメージした同フォントは、港を往来するフェリーや水平線をイメージしたほっそりとした横画に対し、海上から望む建築群を表現したどっしりとした縦画の太さを持たせた明朝体。縦画と横画の対比を際立たせ、都市の幅の広さや、新しいものを取り入れるといった横浜の懐の深さを表す。欧文は風にはためく旗や錨をイメージし、漢字との調和を考慮したモダンローマン体を採用している。文字セットは9,498字。 展開はキャプション、テキスト、ヘッドライン、ディスプレイの4つのバリエーションに、それぞれ6ウエイトの計24フォントを用意。見出しやタイトル、文や注釈などの幅広い用途での使用を想定して、一貫性を保ちながら

    横浜をイメージしたフォント「濱明朝」が発売 8年越しに完成
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    ichi2410 2017/08/03
  • 大さん橋で「インターナショナル・オープンデータ・デイ」ー産官学民が連携し多様なプログラム

    横浜港大さん橋国際客船ターミナル(横浜市中区海岸通1)で2月21日、「オープンデータ」に関する世界規模の祭典「インターナショナルオープンデータデイ2015@横浜」が開催される。 前日の20には「税金はどこへ行った?」ワークショップ&前夜祭も開催される 横浜における市民や行政、企業、大学などによるオープンデータに関する取り組みを振り返るセッションや、若者たちと共に進めてきたユースアイデアソン&ハッカソンの成果発表、参加型のワークショップやまち歩きのほか、地域に貢献する意識を持つIT技術者などのネットワーク「Code for YOKOHAMA」のキックオフイベントなどさまざまなプログラムが行われる。 オープンデータとは、自治体や公共機関のほか、さまざまな組織が持つ情報を、データの活用や分析により新たな価値を生み出すために使いやすい形で公開して自由に使えるようにすること。日政府は国の成長戦略の

    大さん橋で「インターナショナル・オープンデータ・デイ」ー産官学民が連携し多様なプログラム
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    ichi2410 2015/02/20
  • nitehi worksでアンティーク着物の撮影会「写装庵」-プロが着付けと撮影

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    ichi2410 2014/01/14
  • 岡野にネット好き限定シェアハウス「ギークハウス横浜」がオープン

    横浜・岡野に3月16日、複数の人が一緒に暮らすシェアハウス「ギークハウス横浜」(横浜市西区岡野2)がオープンした。 管理人の徐龍輔さんー2階建て一軒家の「ギークハウス横浜」前で 「ギーク」は、パソコンやプログラミングに詳しい「技術オタク」を意味する言葉。「ギークハウス」は、2008年夏に「趣味や話題が合うギークが集まって共同生活をしたら楽しいんじゃないか」というコンセプトで「ギークハウス南町田」から始まり、インターネットを活用しているウェブデザイナー、グラフィックデザイナー、ライター、ブロガーなどのクリエーターや、ニコニコ動画やネットゲームのヘビーユーザーなどに人気を集めている。 「ギークハウス」は、「パソコンやネットが好きな人がネットでのソーシャルなつながりをベースにして一つの家に集まって住んだり遊んだりする」という趣旨に賛同すれば、誰でも自由に立ち上げることができ、現在、都内を中心に新

    岡野にネット好き限定シェアハウス「ギークハウス横浜」がオープン
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    ichi2410 2013/03/21
    岡野++
  • 馬車道に県内避難者の憩いの場「ふくしまカフェ」が期間限定オープン

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    ichi2410 2013/02/27
  • 街の魅力を可視化するグリーンマップ コミュニティ・デザインの新しいツール

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    ichi2410 2012/10/02
  • 浅間下に「メイドカフェ&バー ホワイトブリム」-お上品でフレンドリー

    横浜駅西口・浅間下交差点そばに12月8日、「メイドカフェ&バー ホワイトブリム」(横浜市西区浅間町1)がオープンする。 同店は「お上品でフレンドリー」をコンセプトにしたメード系飲店。内装は落ち着いた雰囲気で、お屋敷をイメージしている。店舗面積は約45平方メートルで、テーブル12席、カウンター7席。店名の「ホワイトブリム」はレース付きのカチューシャのこと。カチューシャを付けた瞬間からメードであるという高い意識を忘れないようにと名付けられた。 サービスをするメードスタッフは200人の応募から選ばれた14人。幅広い層のメードが、実際にカクテルや料理を作り接客をする。制服は、2008年8月に惜しまれながら閉店したメードカフェ「Neco2(ネコネコ)」で使用していたメード服を引き継ぐ。 メニューは、メードスタッフがケチャップで絵を描く「メイドさんのお絵かきオムライス」(1,000円)、たこわさ(4

    浅間下に「メイドカフェ&バー ホワイトブリム」-お上品でフレンドリー
  • Googleストリートビュー「横浜スペシャルコレクション」に名所20カ所追加

    グーグルは11月2日、Googleマップのストリートビュー「横浜スペシャルコレクション」に、横浜の名所30カ所を追加したことを発表した。 ストリートビューは、世界中の人が国境や距離、時間に関係なく、その場にいながら世界中のさまざまな場所に「行ってみる」感覚で360度を自在に見回すことができるインターネットのサービス。 ストリートビュー「スペシャルコレクション」では、世界中の世界遺産、観光名所、行楽地を閲覧できる。今回、日国内98カ所、世界数百カ所のスポットが追加された。 追加された横浜のスポットは、山下公園、横浜公園、グランモール公園、横浜港大さん橋国際客船ターミナル、赤レンガパーク、赤レンガパークプロムナード、横浜赤レンガ倉庫 イベント広場、汽車道、山下臨港線プロムナード、象の鼻パーク、運河パーク、新港パーク、ナビオス横浜、新港中央広場、野毛山動物園、日産スタジアム、新横浜公園、ズーラ

    Googleストリートビュー「横浜スペシャルコレクション」に名所20カ所追加
  • 横浜ベイシェラトンが「チョコづくし」バイキング-木曜・金曜限定

    横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ(横浜市西区北幸1)は、11月4日より期間限定でチョコレートづくしのナイトスイーツビュッフェ「Sweets Parade」を開催する。 期間中は「ショコラフェア」と題して、毎週木曜・金曜にデザートバイキングを実施。チョコレートを素材にしたスイーツをはじめ、定番デザート、軽、ドリンクを提供する。 メニューは、「Sweets Parade」の定番となった「ガトーオペラ」、チョコレートソースを挟んだ「イチゴショート」をはじめ、パッション風味の甘酸っぱい飲むチョコレート「ホワイトチョコシェーキ」、チョコマーブルのレアチーズタルト、アプリコットとホワイトチョコのタルト、バニラロールと生チョコクリーム、フルーティーなチョコレートのゼリー仕立て、ショコラ オランジュ、チョコレートプリン。 今回初登場となる「プロフィットロール」は、一口サイズのシュークリームを積み重ね

    横浜ベイシェラトンが「チョコづくし」バイキング-木曜・金曜限定
  • コスモワールド「神奈川キャラクターまつり」に25のゆるキャラが集合

    よこはまコスモワールド(横浜市中区新港2)で10月29日、神奈川県内のゆるキャラが集合する「神奈川キャラクターまつり」を開催する。 同イベントでは、神奈川県内の街や施設、スポーツチームを盛り上げるゆるキャラや地元キャラを紹介。キャラクターたちが踊って競う「ハマスタダンスコンテストinコスモワールド」、かわいいキャラクターグッズなどが当たる「クイズ大会」や「ジャンケン大会」、一緒に写真撮影ができる「記念撮影会」などの企画を実施する。 参加するのは全25キャラ。よこはまコスモワールド「コスモくん」、横浜シティ・エアターミナル「キャティ」、横浜市環境創造局「かばのだいちゃん」、横浜市中区「スウィンギー」、横浜市西区「にしまろちゃん」、横浜市磯子区「いそっぴ」、横浜市港北区「ミズキー」、トレッサ横浜「とれおん」、横浜ベイスターズ「ホッシー」、横浜F・マリノスの「マリノスケ」、横浜市立大学「ヨッチー

    コスモワールド「神奈川キャラクターまつり」に25のゆるキャラが集合
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    ichi2410 2011/10/28
  • 伊勢佐木町にカルディコーヒーファーム-オリジナルコーヒー豆30種

    イセザキモールに8月25日、コーヒー豆と輸入品を扱う「カルディコーヒーファーム 伊勢佐木町店」(横浜市中区伊勢佐木町2、TEL 045-263-4561)がオープンした。 「カルディコーヒーファーム」は、「路地裏の宝探し」をキーワードに、コーヒーと世界の材を豊富に集めたショップ。オリジナルのコーヒー豆30種をはじめ、世界のブランド紅茶や珍しい材、チーズ、ハム、ワイン、菓子など約4,000点を販売する。 店頭ではコーヒーサービスを実施しており、オリジナルブレンドのコーヒーを飲みながら材探しができる。伊勢佐木町店は、横浜市内で11店舗目の出店となり、店舗面積は141.59平方メートル。 同店の人気商品は、「マイルドカルディ(200グラム)」(430円)、「モンスーロ スパゲッティー二 (500 グラム)」(179円)、「ラニエリ EXV オリーブオイル(1リットル)」(888円)、「フ

    伊勢佐木町にカルディコーヒーファーム-オリジナルコーヒー豆30種
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    ichi2410 2011/08/27
  • 横浜のオンナノコをテーマにしたフリーペーパー「hamajo」創刊

    フリーペーパー「横浜美少女図鑑」を発行していたFACE(横浜市西区浅間町1)が新しく7月30日、フリーペーパー「hamajo(ハマジョ)」を創刊する。 同誌発刊はFACEが美少女図鑑とのライセンス契約を終了したことがきっかけ。「美少女」という言葉のニュアンスが年齢を限定していたが、「ヨコハマを彩るオンナノコ(女子)」という幅広い意味に変え、略称としても親しまれていた「hamajo」という名前に改め再スタートする。 ヨコハマのオンナノコたちの「今」を切り取るカルチャー誌をテーマに、女子中学生から主婦まで、「楽しい」を求める多くの女子をターゲットとする。モデルの女の子が企画を担当することも。 掲載内容は横浜にあるヘアサロンのヘア作品や、グルメサイトとのコラボ企画、「ダイエット特集」などの企画も予定している。 冊子はA5のコンパクトサイズで全36ページ。配布場所は横浜VIVRE(西区南幸2)、横

    横浜のオンナノコをテーマにしたフリーペーパー「hamajo」創刊
  • 歴史的建造物を舞台に新たな文化を発信 横浜はコスプレが似合う街!?

    歴史的建造物を舞台にコスプレイベントが開催 1月6日、「ジャックの塔」こと横浜市開港記念会館で、あるコスプレイベントが開催された。「コスプレ」とは、アニメーションやマンガ、ゲームなどの登場人物のキャラクターや様々な職業を装う「コスチューム・プレイ(costume play)」の略語。日が世界に誇る文化であるマンガやアニメと同様、今や「cosplay(コスプレ)」という和製英語として海外でも定着しつつある。歴史的建造物である開港記念会館にはおおよそ似つかわしくないコスプレイベントだが、この種のイベントの会場として利用されることが多かった会議室やホールとは違い、風情ある歴史的建造物を舞台に思い思いのコスチュームで撮影できるとあって、コスプレイヤーたちにも大好評だという。 このイベント、「皆で創ろう!ココフリ at ジャックの塔」を主催するココフリ実行委員会(以下ココフリ、横浜市保土ヶ谷区)

    歴史的建造物を舞台に新たな文化を発信 横浜はコスプレが似合う街!?
  • 萌えビジネスに横浜スタイルは生まれる? 女性のコスプレ熱とメイド喫茶の甘い関係

    特集 2006.03.10 萌えビジネスに横浜スタイルは生まれる? 女性のコスプレ熱とメイド喫茶の甘い関係 3月1日、“奥横浜”と呼ばれる横浜駅西口の岡野に、既報のようにメイド喫茶「ホームメイドカフェ&ダイニング HoneyHoney」がオープンした。実は、これが横浜駅近辺では初のメイド喫茶なのだ。 岡野に横浜駅近辺初の「メイド喫茶」-女性のメイド服試着も メイド喫茶を代表格とするメイド・コスプレ系店舗は、秋葉原を発祥に一昨年くらいから急増し、今や全国で150を超えるほどにまで増殖している。しかし、秋葉原や池袋、中野など東京のいわゆる“オタク街”の店舗集積が進み過ぎてか、横浜大阪、神戸、京都、名古屋、札幌、仙台、広島、福岡といった他の地方の100万都市に比べてブームの波及が遅れている。それは横浜のみならず、さいたま、千葉、川崎といった首都圏周辺の政令市で共通の傾向となっている。 横浜では

    萌えビジネスに横浜スタイルは生まれる? 女性のコスプレ熱とメイド喫茶の甘い関係
  • 横浜発のアニソンライブ「はまおたナイト」-声優の福原香織さんも

    横浜メディア・ビジネスセンター1階のカフェレストラン「Applause(アプローズ)」(横浜市中区太田町2)で3月13日、横浜発のアニソンライブ「はまおたナイトvol.2」が開催される。 「はまおたナイト」は、横浜オタク系コミュニティの交流を通して、オタク文化を活性化し、可視化することを目的としたイベント。 出演者は、アニメ「らき☆すた」で柊つかさ役などを演じる声優の福原香織さん、ゲームやアニメなどのメディアミックス作品「探偵オペラミルキィホームズ」で主題歌などを担当する声優ユニット「ミルキィホームズ」(三森すずこさん、徳井青空さん、佐々木未来さん、橘田いずみさん)、メードカフェ「HoneyHoney」やメード居酒屋「Fancycat」の店員グループ、東京都市大学軽音楽部PLAM「PINK chu→lip☆Band」など。当日はアニメのキャラクターソングの歌やダンスが披露される予定。

    横浜発のアニソンライブ「はまおたナイト」-声優の福原香織さんも
  • 横浜版モノポリーを5,000個限定発売-通貨の単位は「じゃん」

    相鉄ホールディングス(横浜市西区北幸2)は12月20日、横浜を舞台にしたご当地ボードゲーム横浜版モノポリー」を発売する。 ゲームボードは港町横浜のイメージで昔と現在の街の風景がデザインされている 「モノポリー」は、企業や街の名所を買い集め、資産を増やして不動産王を目指す人気ボードゲーム。1935年にアメリカで発売されてから、世界で約2億5,000万個以上を販売している。日版のご当地モノポリーには、「秋田県版モノポリー」、「大阪版モノポリー」などがある。 今回の横浜版の監修は、コピーライターの糸井重里さんが会長を務める日モノポリー協会(東京都港区)。有隣堂やファンケル、エバラ品、サカタのタネ、リスト、相模鉄道、テレビ神奈川、神奈川新聞社など横浜を代表する企業14社、大さん橋や横浜ランドマークタワー、山下公園、新横浜ラーメン博物館など横浜の名所施設・スポット15カ所、プロ野球「横浜ベイ

    横浜版モノポリーを5,000個限定発売-通貨の単位は「じゃん」
  • 横浜の地域情報化テーマにシンポジウム-USTREAMで中継も

    横浜地域情報化推進協議会」(tvk、NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボなどで構成)は10月26日18時30分から、横浜メディア・ビジネスセンター1階「アプローズ」(中区太田町)で、シンポジウム「豊かなつながりを育むために~みんなで考える横浜の地域情報化」を開催する。 研究者・実践者が、自治体所有情報の公開・活用のあり方や地域のつながりづくりに行政が果たす役割などについて報告するほか、現在横浜市が公表している「情報化の基方針(素案))」に対し、Ustreamなどソーシャルメディアを使ったパブリックコメント募集を試みる。 「横浜地域情報化推進協議会」は、7月から総務省交付金事業「横浜ストリーム」(正式名・地域レポーターが地域活性化支援するユビキタスメディア基盤事業)を展開するプロジェクト推進体。今回のシンポジウムは、横浜市共創推進事業部と共催で、市民間のつながりづくりや行政への市民

    横浜の地域情報化テーマにシンポジウム-USTREAMで中継も
  • 横浜で「地域レポーター」養成講座-「わたしの発信」がテーマ

    横浜ストリーム」プロジェクトは9月16日、「地域レポーター養成基礎講座 -このまちを変えるわたしの発信-」をスタートする。 「横浜ストリーム」は、さまざまな社会・環境などの諸問題を考えるきっかけや解決策の一歩を生みだすものとして「市民の情報発信」に着目した事業。地域の出来事や人の思いを自らで投稿する「地域レポーター」の養成と市民が情報発信を行う場の提供を連動して行うことを通じて、地域情報の新たな流れをうみだし、市民の活動の場を広げることを目指している。 プロジェクトは、総務省・ICTふるさと元気事業として、横浜地域情報推進協議会(構成団体:テレビ神奈川、NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボほか)が主催し、横浜市共創推進事業部が共催する事業。 今回の人材育成プログラム「基礎講座」は、「市民の情報発信力」向上を目的とした全4回の連続講座。相互インタビューや記事作成、取材計画書の作成など

    横浜で「地域レポーター」養成講座-「わたしの発信」がテーマ
  • 地域レポーターが情報発信する「横浜ストリーム」事業が始動

    「地域レポーター」として、イベントや人の紹介、さまざまな活動周知など、横浜の市民自身が地域の情報を広く発信する力を学ぶ「横浜ストリーム」プロジェクト(総務省・情報通信技術地域人材育成・活用事業交付金『ICTふるさと元気事業』)が7月からスタートする。 横浜地域情報推進協議会(構成団体:テレビ神奈川、NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ、横浜市ほか)が主催し、地域の市民活動団体や企業と協力して、情報の発信者を増やし、つながりづくりを活発化することによって、地域を元気にしていく事業。ウェブやインターネットTV、デジタルサイネージなどのさまざまな媒体に、市民が企画・製作した地域情報を活用していく仕組みを検討・構築していく。 4日13時からは、横浜マリンタワー(横浜市中区山下町15)でキックオフイベントが開かれ、動画のソーシャルメディア「Ustream」の実践者として活躍するデジタルハリウッド

    地域レポーターが情報発信する「横浜ストリーム」事業が始動
  • 横浜市水道局が「水源林見学の婚活ツアー」-うどん作りや植樹も

    横浜市水道局は10月2日、横浜の水源・山梨県道志村を訪れるツアー「エコ活de婚活 in 道志」を実施する。 同局はこれまでも水源林の働きを市民に学んでもらう見学会を定期的に開催してきたが、「婚活」として実施するのは今回が初めて。見学参加の少ない30代をターゲットにしようと、昨年から企画を練ってきたという。 ツアーの日程は、朝7時45分にJR関内駅南口・くすのき広場に集合し、バスで道志村へ。水源かん養林見学のほか、うどん作り体験や植樹なども予定。道の駅「どうし」を経由し、18時30分に横浜駅西口に到着する。 参加条件は、市内在住・在勤の30歳代の独身男女。募集は各20人で、参加費は3,800円。そのうち2,000円は水のふるさと道志の森基金へ募金される。 横浜市水道局の多田広晃さんは「30代をターゲットに、横浜の水や水源である道志の森に興味を持ってもらおうと企画しました。自然を堪能しながら、

    横浜市水道局が「水源林見学の婚活ツアー」-うどん作りや植樹も