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組版とフォントに関するicicaのブックマーク (2)

  • 「ウェブ時代のデザイナーのための文字組入門 」に参加してきました - デザイナーのイラストノート

    JUSO Coworkingで10/4に行われた「ウェブ時代のデザイナーのための文字組入門 」に参加してきました。講師はなんでやねんDTPで有名な大石さん。最近パンフレットなど印刷物をご依頼いただく機会も増え、を買って読むもののなかなか疑問を解消できないわたしにはぴったりの勉強会でした。今回の記事はIllustratorで印刷物のデータを作る、という前提です。 そもそも文字組・文字詰めは何のため webデザインでは、デバイステキストを自由に詰めたり組んだりすることがむつかしいため、文字組・文字詰めと聞くと「なんか難しそう」と構えてしまいがちです。 私たちがよく使うフォントというのは、四角い箱の中でデザインされています。しかし日語のように「ひらがな」「カタカナ」「漢字」と様々な文字の形があると、当然小さい形、大きい形が出てきます。また、約物と言われる「」や()や・などは、隣り合うと何だか

    「ウェブ時代のデザイナーのための文字組入門 」に参加してきました - デザイナーのイラストノート
  • 文字

    ページ印刷物をデザインする場合、印刷文字に関しての興味と最低限の知識は必要です。 印刷文字は総称して「活字」と呼ばれていますが、実際には金属の活字は、現在ではほとんど使われていません。活字に代わり、写真の原理を利用した写植や、コンピュータを使った電子文字(デジタ ルフォント)が印刷文字の主流となっています。CTSや電算植字やDTP などはコード化された電子文字を使った組版です。 文字の字種は何であれ、印刷物となったときの組版の見えに違いはありません。まずは、組版の原理を理解しましょう。 組版は6つの項目から成り立っています。 まずは組。縦に組むか横に組むかです。いま読んでいるこの記事は横組です。 つぎに、文字の大きさです。この項目の物差しは 2 種類あります。ポイント(ポ、P)と級(Q)です。つまり活字を基盤にしているか、写植を基盤にしているかの違いです。これは単に印刷所の持っている機械の

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