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ブックマーク / in.spicagraph.com (3)

  • 「ウェブ時代のデザイナーのための文字組入門 」に参加してきました - デザイナーのイラストノート

    JUSO Coworkingで10/4に行われた「ウェブ時代のデザイナーのための文字組入門 」に参加してきました。講師はなんでやねんDTPで有名な大石さん。最近パンフレットなど印刷物をご依頼いただく機会も増え、を買って読むもののなかなか疑問を解消できないわたしにはぴったりの勉強会でした。今回の記事はIllustratorで印刷物のデータを作る、という前提です。 そもそも文字組・文字詰めは何のため webデザインでは、デバイステキストを自由に詰めたり組んだりすることがむつかしいため、文字組・文字詰めと聞くと「なんか難しそう」と構えてしまいがちです。 私たちがよく使うフォントというのは、四角い箱の中でデザインされています。しかし日語のように「ひらがな」「カタカナ」「漢字」と様々な文字の形があると、当然小さい形、大きい形が出てきます。また、約物と言われる「」や()や・などは、隣り合うと何だか

    「ウェブ時代のデザイナーのための文字組入門 」に参加してきました - デザイナーのイラストノート
  • ニュアンスのあるグラデーションをつくる - デザイナーのイラストノート

    今回はツールのTipsではなく、グラデーションをつくるときに私がいつも心がけていることなどをご紹介します。グラフィックソフトだけでなく、cssでグラデーションをつくるときにも使えるポイントだと思うので、非デザイナーの方にも見ていただけるように簡単に、すぐ読める内容になっています。 修正)2013/8/29/14:41 画像の2〜4枚目を修正しました。明度と彩度について間違いがありました、申し訳ありません。 ニュアンスのあるグラデーションとは 例えばこのカラーをサイトのベースカラーに使いたいとします。モニタの色というのは「R(赤)G(緑)B(青)」の0〜255で出来ていますが、他に「色相、彩度、明度」という数値でも表すことが出来ます。今回はこの3つの数値も重要なので、心の隅に置いておいてください。 メニューバーやボタンでグラデーションを作りたい、白背景に馴染むように白で作りたい、というときは

    ニュアンスのあるグラデーションをつくる - デザイナーのイラストノート
  • わたしのデザインセオリー(写真マスク編) - デザイナーのイラストノート

    この記事は「Webデザインセオリー Advent Calendar 2015」の11日目の記事です。@striveさんの「Webデザインの価値と効率を上げるため意識していること Webデザインセオリー Advent Calendar 2015」というとても戦略的でいい記事から一点、小手先の話ですみません・・・! デザインに写真を使うときにわたしがよくしていること 「デザインセオリー」というと「これをやればデザインはOK!」みたいに聞こえますが、もちろんそんなことはなく、自分が画像をトリミングしたりマスクするとき、イメージや印象を伝えるために、どんな手法をよく使うかということを実例を交えながらご紹介します。 グラデーションマスクにこだわってみる メインイメージなどで、写真の上にメッセージを重ねるのはよくある手法ですね。例えばこの緑をバックにした女性の写真を使用して、上に文字を重ねましょう。

    わたしのデザインセオリー(写真マスク編) - デザイナーのイラストノート
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