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2015年12月2日のブックマーク (3件)

  • これからペン字を始める人のスターターキットを考える

    「通信教育で悪筆は直るのか」をテーマに掲げてペン字に取り組み、約5年が経過。最近になってその答えをようやく見つけ、サイトとしては完成形を迎えました。 今回は、もし仮に「今から5年前(当時20歳)の自分自身にアドバイスが可能だったら」と題して、成人後に悪筆を矯正するペン字スターターキットの中身を考えてみます。 コンセプトは、 初めの一歩を踏みやすく、且つ次のステップへ繋がりやすく。初期投資はなるべく抑えて。入門レベルよりさらに易しい難易度で、字を書く練習の第一段階となるようなアイテムを。の3点です。 はじめに揃えておきたいものスターターキットの中核をなすアイテムで、私自身が長期にわたり使用し、使い良いと判断したモノです。 デスクペン DPP-100-B-EF 定価1,050円。 私が現在受講している通信講座の特典として与えられたもので、かれこれ3年ちょっと使い続け、ようやく寿命を全うしました

    これからペン字を始める人のスターターキットを考える
  • 「カクノ」の次はどれ? “2本目に選ぶべき万年筆”はこれだ! - 日経トレンディネット

    子供や初心者向きの万年筆「カクノ」(パイロット)が万年筆未経験者からマニアまで巻き込み、大ヒット商品となった。カクノをきっかけに、万年筆の面白さや実用性の高さを知ったユーザーも多いだろう。 そこで今回は、初心者にも使いやすい万年筆の販売に力を入れている東京・蔵前の文房具店「カキモリ」の店主・広瀬琢磨さんにお手伝いいだたき、“カクノの次に買うべき万年筆”を厳選した(価格表記は全てカキモリでの税抜き販売価格)。 予算は5000円~3万円。万年筆の場合、1万円を超える製品の多くは一生使い続けられるほどクオリティーが高いので、格的なものを求めている人のニーズにも応えられていると思う。 なお、5000円以下の製品を多く知りたい場合は、以前の記事「厳選! 5000円未満でも大満足の“激安スゴ腕万年筆”」を参照してほしい。

    「カクノ」の次はどれ? “2本目に選ぶべき万年筆”はこれだ! - 日経トレンディネット
  • 試画像満載エラボーからモンブランまで真実を暴露かも? : 癖文字スタイル winkmirrorへら彦庵

    平成廿五年大晦日無事に終えようとしています。  きょうは、おおそうじでした。先ずは、布団を干し、ガラクタを潰して捨てて、掃除機と拭き掃除、窓を吹き拭き上げ、ほっとしたとき、わきに置いておいた紙の束。ぺらぺらとめくると万年筆の書き捨てでした。ほぼ一年で一抱えぐらいの重さになりました。これまで捨てに捨てれず洗濯機の横のジメジメした陰に置いていたのでした。   レシーフ・クリスタル ゴミになる M、クリスタルの黒  なかなかこの書き味はすきですが・・・・、ペン先は硬いですが、縦太横細に書けるので万年筆らしさがある古典的なペン先です。けっきょくは、フローが安定しないので長文には使えないため、折って店に返しました。 ラミー・サファリ 整形後に行方不明 初心者の定番、サファリーを買ったこともあったのでした。 ペン先を削りフォルカンタイプにしてみたラミー めちゃくちゃ滑らかになり、いっけんエラボの線質と

    試画像満載エラボーからモンブランまで真実を暴露かも? : 癖文字スタイル winkmirrorへら彦庵