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2019年11月1日のブックマーク (5件)

  • 10万冊近いマンガのタイトルから巻数を取得する関数、巻数関数を作ったら思ったよりかなり大変だった話 - Qiita

    マンガのタイトルから巻数を取得したい 自作サービスでマンガのタイトルから巻数を取りたくなった。マンガのタイトルで、巻数は何処に書いてあるか?例えば集英社の「HUNTER×HUNTER 1」。見ての通り最後に1と書いてある。つまりタイトルの最後に書かれている数字を取得すれば巻数が取れそうだ。ただし、出版社によってルールは若干違い、小学館は「名探偵コナン 1」、講談社は「はじめの一歩(1)」、秋田書店は「ドカベン 第1巻」だ。 区切り文字の後の文字列から数字を抜き取ったものが巻数 ただ、巻数は何文字か分からない。それよりもタイトルと巻数の間に、空白や括弧のような区切り文字がある。出版社に合わせて、タイトルと巻数の区切り文字の後の文字列を取得すると、集英社と小学館は「1」、講談社は「1)」、秋田書店は「第1巻」という文字列が取れる。この文字列から正規表現などで数字だけを抜き取るようにすると無事タ

    10万冊近いマンガのタイトルから巻数を取得する関数、巻数関数を作ったら思ったよりかなり大変だった話 - Qiita
  • 「おっぱい大きいねー!」と言った彼にこのJJコラムの感想を聞かせてほしい|アルテイシアの熟女入門|アルテイシア

    アルテイシアの熟女入門 2019.12.24 公開 ツイート 「おっぱい大きいねー!」と言った彼にこのJJコラムの感想を聞かせてほしい アルテイシア 顔や二の腕は膨らむのに、乳はしぼむ。これもJJ(熟女)のSF(すこしふしぎ)現象だ。ちなみに背中も膨らむので、ブラのアンダーがきつくなる。 私は二十代から体重はほぼ変わっておらず、ぽっちゃり人生をのしのしと歩んできた。体重は変わらなくても、加齢によって「締まりのあるデブ」から「ダルダルのデブ」へとデブの種類が変わるのだ。この2つはフドウとハート様ぐらい違う。 とはいえ世紀末に住んでるわけじゃないので、デブの種類が変わっても困らない。脂肪が多い方が飢饉に強い・水に浮くなどのメリットもある。

    「おっぱい大きいねー!」と言った彼にこのJJコラムの感想を聞かせてほしい|アルテイシアの熟女入門|アルテイシア
  • あの4Kテレビが「暗い」というとんでもない衝撃

    「なぜ、4Kテレビをたくさん売ってしまったのか……」 首都圏某所に店舗を構える中小電器店の店主は悔悟の日々を送っている。昨年12月に高精細、高画質を標榜し鳴り物入りで始まった4K8K衛星放送。この店では4K放送が始まる前までに1台30万円ほどの「4Kテレビ」をなじみの客を中心として、数十台売った。 「4K放送の映像は別世界」「東京五輪はきれいなテレビで見たほうがいいよ」。昨秋、店主は顧客らに繰り返しこう勧めた。4K8K放送は2K(フルハイビジョン)よりも鮮明な映像が売り。テレビCMやパンフレットなどにうたわれていたフレーズを売り文句とした。 ところが、昨年の放送開始からほどなく、この店主は4Kテレビの販売をきっぱりやめてしまった。理由は放送を見た客の反応があまりに「想定外」だったからだ。 いざ4K放送が始まると、テレビの購入者から「画面が暗い」「暗すぎて鮮明かどうかもわからない」との苦情が

    あの4Kテレビが「暗い」というとんでもない衝撃
  • Web制作が爆捗するBracketsプラグイン13選&便利なプラグインを探すコツ

    OSSのテキストエディター「Brackets」で使える、Web制作に便利なプラグインを紹介し、拡張機能マネージャーの使い方や便利なプラグインを探すコツ、プラグインのインストール方法について解説する。 OSSのテキストエディターの豊富なプラグインをいろいろと使ってみよう OSSのテキストエディター「Brackets」は、拡張が容易に行えて好みの環境にカスタマイズしやすいのが特徴の一つだ。 筆者は、以前の記事でもBracketsの使い方について紹介したが、今回はBracketsのお勧めプラグイン(拡張機能)を紹介していこう。 その前に、Bracketsでプラグインをインストールする「拡張機能マネージャー」を紹介しておく。 Bracketsの「拡張機能マネージャー」とは Bracketsでは「拡張機能マネージャー」を利用してプラグインのインストールやアンインストールができる。「拡張機能マネージャ

    Web制作が爆捗するBracketsプラグイン13選&便利なプラグインを探すコツ
  • ジェンダーヤクザがジェンダー学に絶望した話|八谷リナ|note

    ※配慮に欠ける表現があったので、少し修正しました。ちなみにジェンダーヤクザという言葉は、ここでは「性差別に敏感な人」という意味で使っています。 ジェンダーヤクザだった過去 いきなりですが、私はずっとジェンダーヤクザだった。 小学生の時に男子にいじめられ、母親に相談した。母は「女の子をいじめるなんて!」と憤慨し、私はそんな母にムカついた。いじめは男子でも女子でも最悪なことなのに、なんでそんなこと言うのかと。それがヤクザの始まりだったと思う。 中学時代は周囲の女子が唱える「男はさっぱり、女はドロドロしている」という偏見にイライラしていた。私の知っている男子は陰口大好きだったから。高校でもそういう女子に囲まれ、親戚の女性たちも口々に唱える。当に嫌だった。 さらに偏った性教育は「女は被害者で男は加害者だ」と刷り込んだ。何もかもが最悪だった。ジェンダーヤクザの青春はめちゃくちゃだ。 思春期のストレ

    ジェンダーヤクザがジェンダー学に絶望した話|八谷リナ|note