webmobileは、みんなが知りたいスマホ・通信ガジェットの使い方を発信しているレビューサイトだよ♪ webmobile(ウェブモバイル)は、大好きなPixel/iPhone/MVNO/amazonについて、気づいたこと・困った事の解決など経験したことを発信しています。 運営歴はかれこれ10年以上です。 私が初めて買ったスマートフォンは、auから発売されたSHARP製IS03。今でもデザインの良さに感銘を受けます。 今のメイン機はGooglePixelとiPhone15ProMAXです。 昔はASUS製ZenFoneにはまり、新製品が発売されるごとに買っていました。 MVNOのお店に我が子と訪ねる旅、楽しかったなぁ♪ ご縁あって、UQコミュニケーションズ本社に行くこともありました。 UQモバイル公式グッズをたくさん手に入れる機会がありました。 東京新宿にあるLINE株式会社に招待して貰っ
こんにちは、デザイナーの王です。「とりあえずタイトルに興味を持ったけどいまいちピンとこなかった」という方もいるのではないでしょうか。 ずばり、Photoshopのスクリプト機能を利用して、表題の作業を自動的に処理させるということです。僕みたいな怠け者で楽をしたい人にはぴったり! 今回主に紹介したいのは自作のスクリプトで、Webに特化した作業を簡単にしてくれます。 ダウンロードはこちら(ダウンロードが開始されます): https://liginc.co.jp/demo/2012/09/PhotoshopScripts.zip スクリプトを使うには? まずはスクリプトの使い方について説明していきます。 スクリプトをダウンロードし解凍したら、拡張子が「jsx」のファイルが幾つか入っていると思います。それらを下記のフォルダにコピーし、PCを再起動させます。 Windows:PhotoshopPre
p, ul, ol, dl などのテキストの下にできてしまう意図しない余白を解決するうまい方法をCSS-Tricksから紹介します。 下記は各ポイントを意訳したものです。 Spacing The Bottom of Modules 上記のコードはシンプルで、divをラッパーとして、見出しとパラグラフを配置しているだけです。 HTML <div class="module"> <h3>Module</h3> <p>Pellentesque habitant morbi tristique senectus...</p> </div> スタイルシートもシンプルです。 CSS html { background: #333; } .module { width: 20rem; padding: 1.5rem; margin: 1.5rem auto; background: white; } h
Bootstrap 3のRC1がいよいよリリースされました。 RC1はリリース候補版で、可能な限り広範囲でテストをすることを目的としたものです。 Bootstrap blog: Bootstrap 3 RC1 Bootstrapは今まではデスクトップ寄りのよく使うインターフェイスをまとめたフレームワークでしたが、Bootstrap 3ではモバイルファーストになり、CSS/JavaScriptなど1,600項目以上、ファイルも300以上が変更されました。 WIP: Bootstrap 3 ブラウザはIE7, Firefox3.6のサポートが中止されます。これはIE7は「*」と「zoom:1;」のハックを削除したこと、Firefox3.6は「-moz-box-shadow」のハックを削除したことによるものです。 また、スタイルシートをレスポンシブ用も含め一つのファイルにまとめたり、ライセンスが
TOP > Design , WebDesign > WEBデザイナーのためのHTML/CSSの最新チュートリアル10「10 Useful HTML/CSS Tutorial for Web Designers」 WEBデザインは日々進化していて、最近では、フラットデザインも大きな一つのジャンルになりつつあり、シンプルなデザインだけに、ちょっとした動きやエフェクトが大事だったりします。今日紹介するのはそんなデザインの味付け的なWEBデザイナーのためのHTML/CSSの最新チュートリアルをまとめたエントリー「10 Useful HTML/CSS Tutorial for Web Designers」です。 How to Create a Trendy Flat Style Nav Menu in CSS 全部で10のチュートリアルが紹介されていますが、今日はその中から気になったものを
天地左右の中央に配置したい要素のサイズが幅も高さもピクセルで指定されていれば、marginやpaddingで簡単に配置できますが、サイズ指定にパーセントを使用した要素だと表示サイズに依存されてサイズが分かりません。 そんなパーセントで指定されたピクセルでの正確なサイズが不明な要素を天地左右の中央に配置するスタイルシートのテクニックを紹介します。 デモページ:幅780pxで表示 HTML HTMLはシンプルで、中央に配置するdiv要素だけです。 <body> <div>Percentage sized and still centered.</div> </body> CSS ぱっと思いつく方法としてはパーセントをネガティブマージンで使えばいいのでは、となるところですが、ネガティブマージンを使用すると左右の中央はできますが、天地の中央がうまくいきません。 ここではネガティブマージンではなく、
対象になるグループの範囲は? :(hoge)-child系、:(hoge)-type系のいずれもグループ内での順番を判定します。 その対象となるグループは、同じ階層に並んでいるひと続きの要素群となります。 図にするとこのような感じ。 直属の親要素が異なると、別グループになります。 また、グループ内の要素の種類は一種類に限りません。 「:(hoge)-child」は並び順→要素、「:(hoge)-type」は要素→並び順 ポイントはここ。 :(hoge)-child系と:(hoge)-type系では、並び順と要素の判定順が逆になります。 :(hoge)-child系はまず並び順を見て、次にそれが要素と一致するかを見ます。 :(hoge)-type系は指定の要素だけにしぼって、その上で並び順を見ます。 最後のdt、1つ目のddにスタイルがあたらなくて困った場合、 dt:last-child {
こんにちは。毎日、1pxに泣いているライターの内藤です。 最近、webページ印刷に関してChromeでハマったことについて3つ書きたいと思います。 Chromeでの印刷に備えてcssスプライトに1pxの余白を足そう ボタンのロールオーバーなどでよく使いますよね、こういうの。 【css】 a { display: block; width: 236px; height: 109px; overflow: hidden; } a:hover img { margin-top: -109px; } 【html】 <a href="#"><img src="common/img/top/ban_blog.png" width="236" height="218" alt="button" /></a> ね、ね、やりますよね? ところが・・・・・・ Chromeの印刷プレビューではズレる お客さん「
p要素などで実装したテキストの天地に、美しいグラデーションのボーダーと背景を適用するスタイルシートのデモを紹介します。 カルピスもちはおやつにもらったのがおいしかっただけで、スタイルシートには何の関係もありません。 上記は当方でテキストやサイズを変更したもので、デモは下記にあります。 Gradient Borders 実装はシンプルなので、他にも応用がききそうですね。 HTML p要素をdivで内包します。 <div class='backbox'> <p>This is the future.<br>Live it & love it.</p> </div> CSS まずは、Webフォントと背景カラーの設定です。 @import url(http://fonts.googleapis.com/css?family=Josefin+Slab); html { background-colo
display:table-cell; を活用する リキッドレイアウトのコーディングにすごく便利。 親要素に display:table; 子要素に display:table-cell; 記事リストなど、画像とテキストを横並びにするときに。 均等に横並びにしたいときに。 タップ時のカラー設定 CSSで以下のように設定。アルファ値も設定可能。 -webkit-tap-highlight-color: rgba(255,105,183,0.6); 画像、iframeに max-width を指定 img・iframeは、サイズが大きすぎて画面からはみ出すことがあるので max-width:100%; を指定する。 word-break:break-all; を指定 スマホは幅が狭いため、長いURLなどが1行に入りきりません。 word-break:break-all; を適宜指定する。 フォ
こんにちは。UFOキャッチャー運が急降下中、デザイナーのももこです。 輪っかがついたキーホルダー系をうまく取れるようになりたい…(´・ω・`) 気を取り直して、今回はCompassを使って作ったCSSスプライト画像でRetina対応を行う方法をご紹介します。 Compassを使って書き出したスプライト画像を自動でRetina対応にさせる スプライト画像の生成 $sprites: sprite-map("sprites/*.png"); $sprites-img:sprite-url($sprites); まずはスプライト画像を生成します。 単一の画像をフォルダに入れると、見事に合体したスプライト画像がimagesフォルダに書き出されます。 sprite-mapにはconfig.rbで指定したimagesフォルダ以下のルートを入れて下さい。 Mixinを記述する @mixin sprite-
toggle()や変数、calc、:matchなど、今までにないCSSプロパティ、セレクタが提案・実装されて、CSS3, CSS4も楽しくなってきています。 border-radiusや、box-shadowなども、古いAndroidブラウザ以外なら、prefixなしで使える状況も増えてきました。 最新技術は、これから必要になってくるかもしれませんが、基本も大切です。 float や position など、CSSコーディングを悩ませるタネはいくつもありますが、今回はその中でも私がCSSで一番難しいと思う margin について書きます。 「marginはバグが多い」という声をたまに聞きます。 しかし話を聞いてみると、正常な動作をバグと間違って認識しているケースもあります。 marginを正しく理解することによって、効率的なレイアウトを構築できますので、基本的な内容ですが、読んで頂ければ幸
12 fancy buttons デモはChrome, Safari, Firefoxなどのモダンブラウザでご覧ください。 12種類の中から、特に気に入ったものを下記にピックアップしてみました。 ※各CSSはエフェクトの箇所のみで、ベンダプレフィックスは省略しています。 demo 4 のアニメーション ホバーすると、上からパタッとなります。 .b04_3d_tick { perspective: 500px; perspective-origin: center top; } .b04_3d_tick div { position: absolute; text-align: center; width: 100%; height: 50px; box-sizing: border-box; padding: 10px; border: #000000 solid 1px; } .b04_
フォームの入力欄にテキストを表示するテクニックとして、HTML5のplaceholder属性やtitle属性にいれたテキストをスクリプトで置き換える方法などがあります。 しかし、placeholderはplaceholderなので、ラベルの代替として利用するのはW3Cでも推奨していません。 参考:The placeholder attribute -W3C フォームに余分なHTMLを追加せず、ラベルを利用してシンプルに解決する方法を紹介します。 入力時はラベルがツールチップで 実装 実装のポイント label要素内のテキストをラベルとして利用する。 初期状態でラベルのテキストを表示する。 入力時にもラベルがユーザーの目に見えるようにする。 ラベルの配置はフォームとページのレイアウトで行われるようにする。 スクリプトが利用可能でない時でも、ラベルを利用できるようにする。 これらのポイントを踏
Sergey Chikuyonok氏のGithubを見に行ったら、"Emmet (ex-Zen Coding)" という気になる記述があり、気になったので調べてみました。 Zen-Codingについて Zen-Codingは、IDEやエディタで使えるHTML/CSSのコーディングをパワフルにサポートするプラグインです。多くのアプリケーションで提供されており、3年前ほどから日本でも多くのサイトがZen-Codingを紹介しています。 そのZen-Codingが、「Emmet」と、リネームされてプロジェクトが進められているようです。 Emmet(beta) Emmetは、開発中です。 正式リリースはまだですが、機能は試すことができます。 Emmetは、2013年2月24日に正式リリースされました。 基本的には、今までのZen-Codingと変わりません。 Zen-Codingを使っていた人は、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く