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社会調査に関するigrepのブックマーク (3)

  • クックパッドでのユーザ調査 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、ユーザファースト推進部デザイングループの長野です。 今回は、クックパッドで定期的に行っているユーザ調査について、下記の流れでご紹介してみたいと思います。 なぜ調査するのか どのような調査をしているか 調査結果の記録と共有の方法 実際のサービスに活かされた事例 1. なぜ調査するのか クックパッドでのものづくりはすべて、「誰のどんな課題を解決するのか」を明確に定義することから始まります。そのためには、対象となる「人」への理解が不可欠であり、ユーザ調査はその手段です。 現在クックパッドでは、レシピ検索だけでなく生活全般へと事業領域が広がってきており、提供するサービスが対象とする「人」の生活や利用シーンの幅も、ますます多様化しています。それにともなって、様々なタイプの人の生活を理解することが必要とされてきており、ユーザ調査を活用する意味も、より強まってきていると感じています。 2.

    クックパッドでのユーザ調査 - クックパッド開発者ブログ
    igrep
    igrep 2014/10/06
    “コンテキストインタビューでは、相手に意見や要望を聞くことはせず、その人の普段の生活やそこで行う実際の作業の様子をありのままに教えてもらいます。「教えてもらう」というのが大切”
  • 「調査用SNS」の威力、若者はなぜホワイトカレーを選んだのか

    関東地区で45年ぶりの大雪が降った前日の2014年2月7日、新潟県南魚沼市のスキー場「舞子スノーリゾート」では、ゲレンデの事、いわゆる「ゲレ」の試会が開催されていた。スキー場を訪れた若者100人に、開発したばかりのカレーを試してもらい、1番人気のカレーを商品化しようという取り組みだ。 決選投票の候補となった3種類のカレーの中で、最高得票を集めたのは、新潟産のキノコをふんだんに使ったホワイトカレー(写真1)。ライバルを凌いで、有効投票の約半数を獲得した。このカレーは、さっそく2月14日から数量限定メニュー(900円)として、同スキー場で販売されている。 今回の企画を裏で支えたのが、調査用SNS「マジ会議!」。リクルートテクノロジーズが構築したSNSで、「MROC(Marketing Research Online Community、エムロック)」と呼ぶ調査手法により、19歳~22歳

    「調査用SNS」の威力、若者はなぜホワイトカレーを選んだのか
  • 世論調査(RDD)の信憑性って、正直どうなんですか? - latest log

    メディアが内閣支持率を主張するとき、常に疑問を感じています。 その数字の根拠は曖昧で、恣意的なのではないかと。 政治の混乱を生み、失われた20年を面白おかしく継続させたいと願っているだけなのではないかと。 さて、 世論調査に多用されている方法の1つが、RDD(Random Digit Dialing)です。 RDDとは、一般固定電話に機械がランダムに電話し、そのレスポンスを得て集計する方法だそうです。 しかし… RDDは働いている独身者を対象外とする調査システム 単身世代の4割が固定電話を契約せず 独身者の固定電話(一般加入電話)契約率は31.6% RDDの対象者になりえる独身者は現時点で31.6%。 この数字は固定電話の減少から今後もますます減ってゆくと予想されている 読売新聞「衆院選」第2回継続全国世論調査 これらのことから、 050, 070, 080, 090 番号は対象外 単身者

    世論調査(RDD)の信憑性って、正直どうなんですか? - latest log
    igrep
    igrep 2013/12/13
    内閣支持率とか聞くときに忘れちゃならん事実。
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