SDD は Spec-Driven Development(仕様駆動開発)のことで、仕様を源泉としてコードを書く・生成する開発スタイルを指しています。Dress Code では OpenSpec を使って導入していて、その実践については別のメンバーが記事にしています。 データ層では Event Sourcing で「状態」ではなく「変化(イベント)」を残しています。状態はイベントから再生成できる派生物であって、守るべき源泉はイベントの方だ、という考え方です。この話は以前記事にしました。 この原則をアーキテクチャ層に持っていくと、「今のアーキテクチャ」自体は派生物です。 守るべき源泉は 「なぜそう作ったか」という意思決定 の方です。 意思決定が失われると、目の前の構成が「動いているから触れない」ブラックボックスになっていきます。 ADR → SDD → 実装 という流れで、上流の事実がそのま

