今回は持ち運びに最適なGeeekPi製のRaspberry Pi 4用ケースをレビューします。 ぜひケース選びの参考にしてみてください。
今回は持ち運びに最適なGeeekPi製のRaspberry Pi 4用ケースをレビューします。 ぜひケース選びの参考にしてみてください。
ラズパイの特徴・利点の1つが、“サイズで小さいこと“です。小さいから、扱い易いし、様々な周辺機器と繋げていろんなことができます。 せっかく小さいので、いろんなところに持ち運んで、いつでも遊んだり勉強できるようにしたいところです。 でも、自分が家でラズパイを使う環境では、電源、モニタ、キーボード、ディスプレイ(+WiFi環境)がないと使えないので、正直一定の場所でしか使うことができませんでした。 外出先でラズパイを動かしたい!という思いから、色々と調べた結果、ラズパイは、iPadとUSBケーブルで有線接続するだけで使うことができることがわかりましたので、今回は、その方法についてまとめたいと思います。 こうがくん iPadにラズパイ繋げて、外出先でも遊べるようにするよー! 最終形態は、こんな感じです↓ ちなみに、本ブログでは、他にもラズパイでできることをまとめていますので、興味のある方は是非ご
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、Raspberry Pi Picoを純粋なJavaScriptで制御可能な無料のWebサービスをご紹介します。 OSやデバイスを問わずRaspberry Pi PicoをUSBに挿すだけで、あとはブラウザから専用のWebエディタにアクセスしてプログラミングできるのが大きな特徴です(Chromebookからも利用可能)。 Raspberry Pi Picoは、一般的にC/C++かPythonでの開発が主流なのですが、今回ご紹介するサービスを活用すればJavaScriptをフルに活用できるのでご興味ある方はぜひ参考にしてください。 【 Kaluma 】 ■「Kaluma」の使い方 それでは、「Kaluma」をどのように使えばいいのか詳しく見ていきましょう! 「Kaluma」は、簡単に言うとマイコン向けのJavaScriptランタイムを提供す
IIJ Raptorサービス部のエンジニア、RyuSAです。普段はアプリケーションの実装やアーキテクチャ、最近はKubernetesを使った業務を担当しています。 唐突ですが、こんなものが作りたいな〜と思いたちました。 複数のRaspberry Piを物理的に分散して配置、それぞれのPi上でWi-Fi APを起動し同一のSSIDとパスワードを設定……とすれば、クライアント側でローミングして途切れにくいWi-Fi環境を簡単にセットアップできそうだなと🤔 というのも、個人的な話で恐縮ですが今自分の住んでいる部屋がざっくりこのような形をしております。 ブロードバンドルータと寝室の間にリビングとキッチン、そして壁が挟まっています。このせいでか寝室にWi-Fiの電波が少し届きにくいのが現状です。 もちろん新しい”つよつよ”なWi-Fiルータを購入して敷設すれば良いだけの問題なのですが、わたくしこれ
GoogleHomeスピーカから自発的話してもらうためにいろいろ細工をします。具体的にはraspberryPiからGoogleHomeスピーカーに話してほしいことを送ってしゃべってもらいます。 これができると、ある条件の時に好きなことをGoogleHomeからしゃべってもらえます。(例えば明日雨の場合に教えてくれたり、IFTTTを利用すると、ツイッターとかでリプライが来たら教えてくれます。) 2017/12/8 追記 ・GitHub上の「google-home-notifier」のプログラムが更新されておりましたので、その更新に合わせて設定方法を見直しました。 ※「google-home-notifier.js」に直接IPを記載しておりましたが、「example.js」から設定しています。 ・「google-home-notifier」を詳しく知りたい場合は以下のページが参考になると思いま
本家Pi-Topのサイトではラズパイ2付きのオールインワンで299ドル(約3万6900円前後)、Pi-Topのみで269ドル(約3万3100円前後)。日本への送料は35ドル(約4300円前後)で販売しています。 “ラズパイ”こと「Raspberry Pi」は名刺サイズの小型ボードで、USBやHDMI出力を備え、5000円前後で買える安価な製品ながらLinuxが動いてしまうことで知られているハードであります。プログラミング学習やちょっとした電子工作、果ては本格的ホームITまで応用範囲の広いハードです。しかし、ラズパイを試すには液晶やキーボードを用意するほか、USBの電源(2A程度の出力のあるスマホ充電器で十分ですが)だとか、本体のケース(むき出しでも使えますが念のため)とか、細々としたものを用意する必要があります。 そんなラズパイシーンですが、クアッドコアSoCを採用して高性能化した「Ras
Raspberry Pi Type B 512MBを買ったのが 8 月のこと。Raspbian をインストールして無線 LAN 接続のための USB ドングル(BUFFALO 無線 LAN 子機 WLI-UC-GNM)を挿してカメラモジュールをつないで、ちょっと遊んではみたもののそのまま放置していました。もったいない。 原因を考えてみたところ、 apt-getなどでインストールして遊びたいありもののソフトウェアはとくにない 自分で Raspberry Pi 用のプログラムを書きたい 統合開発環境フリークの自分にとってはパフォーマンスが低すぎて開発機にはならない(Eclipse などがまともに動かない) それどころか、ちょっと複雑なライブラリをビルドしようとするとそれだけで数時間以上かかってしまう しかも途中でエラーが起きたりして飽きる、だるい ということのようです。 そこで、Windows
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