はじめまして。Haskell-jpこと日本Haskellユーザーグループです! この度、日本におけるHaskellの普及を目指して、ユーザーグループを立ち上げることといたしました。 詳しいことは「日本Haskellユーザーグループについて」をご覧いただくとして、立ち上げにともない、3点発表です! Link to hereその1 公式Slackチームの開放 Haskell-jp立ち上げ前、有志による議論に使用していたSlackチームを開放します! 下記から登録してください! https://haskell.jp/signin-slack.html 現時点の運用ルールは、以下のとおりです。 #questionsや#beginnersではHaskellに関する質問を募集します! 質問に対する回答は、スレッド機能を使って回答しましょう。複数の質問を同時に投稿しやすくするための配慮です。 その他、「
2017年5月1日 便利ツール SmallchatはWebサイトにチャット機能を加えられるWebサービス。類似サービスは他にもありますが、Slackと連携できる点にメリットを感じる方も多くいらっしゃると思います。Webサイトにチャット機能をつけることで、Web接客やリアルタイム接客と呼ばれる、Webサイトでも現実世界の店舗や企業のように質問をすればすぐに受け答えしてもらえるような接客が可能となるでしょう。ECサイトなどで特に重宝できそう!さっそくどんなサービスなのか見てみましょう! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! アカウント登録 まずはSlackのアカウントをお持ちでない方は作成します。すでにお持ちの方はログイン。続いてSlackの新規チームを作成しておきましょう。 SmallchatのWebサイトから「Add to Slack」ボタンをクリックしてSmallchatアカウントを
はじめに 社内で「満員電車で携帯を取り出すことも困難な状態で、自動で遅刻の連絡をしてくれるサービスを作れないものか?」という話がちょっと上がったので、週末にコソコソと既存のサービス連携して作ってみました 申し訳ありませんが、サービスの使い方とか連携部分とかは一番下の参考を見てみてください(とてもわかりやすくまとまっています) そしてこの記事の内容はあくまで遊びなので、激しい突っ込みは勘弁してください 仕様 8時40分(ひとによりけり)に自分の位置情報を確認 会社から1kmの範囲にいなかったら「すみません遅刻します!連絡もできない状況なので詳細は後ほど」というメッセージをSlackに投げる。 範囲内なら仕組みは一応動いているという確認のために「今日も仕事がんばれ」というメッセージをSlackの自分専用チャンネルに投げる 地下鉄通勤でも正常に通勤できていれば8時40分には地上に出ているはずとい
stefafafan.hatenablog.com といってもただ便乗しただけじゃなくて、 先週あたりから消そうかどうか悩んでたんですが、 すてにゃんが消したということで踏ん切りがついて僕も消したという感じです。 分報チャンネルの用途 前提として、僕の分報チャンネルの使い方はだいたい以下のような感じでした、 業務でのゆるめな悩みつぶやき 業務外の技術的なはなし 雑談 にゃーん的感嘆詞 自分用bot[栗山さん] 栗山さんbotはYaya製です 他にもwebhook受け取ったり、色々やってくれます anoninoni.hateblo.jp やめた理由 最近Twitterで全然ツイート出来ていないのが辛くて、 なんでツイート出来ないんだろうって考えてみたら、 Twitterと分報チャンネルどっちで言おう→分報チャンネル ってケースが多くあって、結果としてツイート量が減ったんだと思いました。 あと
この記事は Slack Advent Calendar 2016 の 13 日目を「代わりに投稿する」機能を使って乗っ取ろうとしたが先を越されてしまい「もう Advent Calendar 関係なく投稿したろか」と思った矢先に偶然空いた 17 日目を乗っ取った記事です。 KPT を行うツールも Slack に集約することで情報共有のハードルを下げ、改善の質を高めようという話です。 TL;DR Slack に K バグを早期に発見した, P 遅延が発生した, T スケジュールを見直す のように接頭辞 K, P, T から始まる投稿をしておくと、それをまとめて整形してくれる Slack bot を作りました。 KPT について KPT は振り返りの手法・フレームワークの一つです。ある期間内の出来事を以下の3つに分類し、次の活動の品質・生産性向上を図るものです。 Keep: よかったこと、続けた
この記事は Slack Advent Calendar 2016 25日目のエントリです。 さくらのクラウドに シンプル監視 というSaaSがあるのをご存じでしょうか。pingやhttpの状態監視をして、Down/Upの通知をしてくれるサービスです。対応しているプロトコルはこれだけあります。 もちろん監視先はさくらのクラウドのサーバでなくてもOKです。さくらのVPSでもさくらの専用サーバでも、他社のサーバでもOKなのですが、 さくらインターネットのIPアドレス宛の監視は無料になっている ので、さくらのクラウドのアカウントを作ってさくらのVPSを監視するとか、シンプル監視だけ使ってらっしゃる方もいるようです。 ちなみに無料になるのは監視対象をIPアドレスにした場合のみです。FQDNを使った場合は、宛先がさくらであっても有料になってしまうのでご注意ください。これは、IPアドレスがさくらイン
この記事は Slack Advent Calendar 2016 24日目の記事です。 半年ほど前に下のようなエントリを書きました。 Slack上でインタラクティブに倉庫番を遊べるhubot-slack-soukobanを作った - MANA-DOT Slackのリアクション機能と編集機能を活用し、Slack上でインタラクティブにゲームを作るという趣旨の内容でした。 今回は、このようなゲームを汎用的に作るための slack-game-bot というnpmパッケージを (アドベントカレンダーのネタのために)作ったので紹介します。 概要 兎にも角にも、例を見ていただくのが早いです。 const {Game, GameBot} = require('slack-game-bot'); class MyGame extends Game { getButtons() { return ['one'
2016 - 12 - 19 Slackでtimesを駆使してコミュニケーションをドライブさせるのと、霊圧重要よねっていう話 Slack プロジェクト この記事は Slack Advent Calendar 2016 の19日目の記事です。 というわけでプロジェクトでやってるSlackを使ったtimesの運用について雑に紹介します。 チームtimes チームでのtimesというのを今年の夏くらいから始めてます。ここで言うチームとは、プロジェクト内での担当領域に相当して、例えば自分のとこはざっくり言うとサーバサイドなので #times_server というチームtimesチャンネルを用意してます。 用途としては 日々の進捗共有 で、 毎朝作業開始時と終業時に各自が書く ようにしてます。日報的な役割を果たしていると思えばいいです。 第1形態(お天気マーク) 最初の頃は以下のような感じ。 単純に
Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜Problemが10分で解決するチャットを作ろう〜 開発プロジェクトを進めていくと、チームは様々な課題に直面する。こうした課題は、週次のミーティングや日報で共有して解決していくことが多い。 課題は大小様々だが、特に数時間で解決できるような小さな課題をいかにリアルタイムで解決していくかで、チームのスピード感が大きく変わってくる。 僕のチームでは、リアルタイムの課題解決の為に、社内チャットSlackを社内Twitterのようにする邪道な使い方「分報」という取り組みを実践している。 > 日報の弱点日報の弱点 日報は一日の業務の報告書で、一般的に「進捗状況」「体験」「学習」「課題」が記載される。これらをチームで共有することで暗黙知を減らし、個人とチームを成長されることが目的だ。報告方法はチームによって様々だが、メールをはじめ、
Slackの仕様変更に追従することに心が折れたので公開停止しました。 ご迷惑をおかけして申し訳ありません。 これはSlack Advent Calendar 2016の22日目の記事です。 Slackを使っていて、こんな不便を感じたことはありませんか? 特定のメッセージに対して返信したいのに、返信ボタンが無い… いくら補完があるとは言え、@user-nameを打ち込むのが大変 素早く引用ができない これらの問題を解決するGoogle Chromeの拡張を開発しました Chromeウェブストアに公開しているので、↓のページから誰でも簡単に導入できます Slack 返信引用ボタン(Slack Reply and Quote Button) - Chrome ウェブストア もし気に入っていただけたら、レビューお願いします 機能紹介 以下の3種類のボタンがあります。 Mentionボタンを使うと、
この記事は Slack Advent Calendar 2016 - Qiita の 12 日目です。 はじめに 最近のエンジニアは Slack に常駐していることが多くなってきたと思います。ゆえに bot が便利であることはご存知かと思います。受け取った文字列を echo する bot や、ランダムに画像を返す bot もその練習としてはいいですが、次のステップに bot を書くとしたら実用的なものを書きたいですよね *1。 配送状況を通知する そこで書いたのが、荷物 (ヤマト) の配送状況が変わったら通知してくれる bot です。 GitHub - b4b4r07/yamato-bot 次のような機能を持ちます。 bot yamato 追跡番号 とすると bot が追跡番号を監視するようになります 現在の配送ステータスを記憶するので変わったら通知してくれます とりあえず、注文した荷物の
この記事は、[カノジョできないエンジニア Advent Calendar 2016] の5日目の記事です。 私「今年も彼女が出来ないまま年末を迎えることになるのか…」 ???「彼女が出来ないなら造ればいいじゃないか」 私「そ、そうか! 出来ないなら作ればいい… 出来ないなら自分で造ってしまえばいいんだ!」 ということで自分好みの彼女を造ろうと思います。 どうやって彼女を造るか 彼女を造る方法はたくさん有ります。この記事を見ているであろうエンジニアの皆さんであれば色々思いつきますよね? 水35Lと炭素20Kgとアンモニア4L... その他諸々を用意して錬成する アンドロイドを造ってAIを人並に進化させる 現実を微分するか二次元を積分する 告白する?確率論的に上記の手法のほうが優れている気がするのですがいかがでしょうか?駄目ですかそうですか 色々手法は存在しますが今回は最近よく使われているSl
この記事は 『Slack Advent Calendar 2016』 4日目の記事です。 昨日は kaneshin さんの 「golang で始める Slack bot 開発」 でした。 この記事では、下記画像のようにslackユーザのinvite履歴をツリー状に可視化できるツールを紹介します。 ツリー描画にD3.jsを利用しており、ユーザアイコンをドラッグしてグリグリ動かせます。また、アイコンにカーソルを重ねるとフルネームとプロフィールが表示されます。 ライブデモはこちら (ライブデモのユーザデータはダミーです) 開発の動機 slackを使っていて、ユーザが誰から招待されたのか、誰を招待しているのか気になったことはありませんか? slackチームのユーザ数が数百名規模になってくると、誰なのかよく分からない人(特にプロフィールが未設定だったりすると)が、誰の紹介で参加したのか気になるという
米IBMと米Slackは2016年10月26日(米国時間)、Webコミュニケーションツール「Slack」を使用するエンジニアや企業ユーザーがIBMのコグニティブ技術「Watson」を活用できるようにする取り組みで提携したと発表した。Slackユーザーが、Conversation(会話)、Sentiment Analysis(感情分析)、音声APIなど、幅広いWatsonサービスへ容易にアクセスできるようにし、かつ、これらのコグニティブ機能を利用したSlackプラットフォーム対応ツールも開発できるよう間口を広げる。 IBMとSlackはまず、Watsonを利用した「Slackbot」など、Slackユーザー向けの新しいコミュニケーションツールや、IT/ネットワークオペレーション向けのWatsonベースのボットを開発。Watsonを利用した開発を促進するための技術者向けチュートリアルリソースな
社内コミュニケーションツールとしてサーバーワークスではSlackを使っています。 Slackは便利な一方でテキストでのコミュニケーションは注意が必要なため、以下のようなガイドラインがあります。 否定しない 叱責しない 2回で伝わらなければf2f これはこれで大事なのですけど、やっぱりちょいちょいイラッとすることってありますね。言葉の言い回しってテキストではより重要です。文章はニュアンスが伝わりづらいので誤解を招きやすく、それを見た相手が不愉快さを感じるとその後に少なからず影響する。それが積み重なるとコミュニケーションロスが発生する。悪い循環です。 Slack見てると、それが上手い人と下手な人っています。でもよく見るとちょっとした言い回しくらいしか違いがありません。3つほど紹介します。 1. 語尾をちょっと緩める 語尾を少し口語というか緩い感じにするだけで随分違います。 ***してください。
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