You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
疲れてくると寄り目になっちゃう現象ありますよね。 これを有効活用する方法を思いついたので書き留めようと思います。 先日 react native でアプリを作ってたんですが、なんかの操作の前後で挙動が想定と違いました。 よく分かんなかったので、とりあえずデータの中身を表示させて、 ふとした拍子で再現しなくなると困るので念のためスクショを撮りました。 (左: バグる前 / 右: バグった後。データは今てきとーにでっち上げたものです。) 見ても分かんない、えーと、どうすんだっけ… Remote Debug 有効にして Chrome の…テキストを diff で…あぁ、目が寄るぅ…… あぁなんだ categoryId が変わっちゃってるじゃん、と一目瞭然ですね。 インデントと行数が揃ってるっていう前提の上ですが、寄り目を使うと diff 部分が マトリックスでラグってるとき風に(網膜上に)表示さ
icdiff インストール 使い方 git diffで使う icdiff icdiff: side-by-side highlighted command line diffs github.com 2つのファイルを横並び(サイドバイサイド)で比較する場合、diff -yを使う、vimdiffを使う、WindowsならWinMergeなどのソフトを使う方法があるが、今回はicdiffコマンドを試してみる。 icdiffを使うとコマンドラインで図のように横並び、文字単位で差分を表示することができる。icdiffはImproved Colored Diffの略だと思われる。 インストール pipでインストールできるので下記コマンドを実行。 $ pip install icdiffまたはここからバイナリをダウンロードしてパスが通っているディレクトリに置く。 ヘルプメッセージは以下の通り。 $ i
Your terminal can display color, but most diff tools don't make good use of it. By highlighting changes, icdiff can show you the differences between similar files without getting in the way. This is especially helpful for identifying and understanding small changes within existing lines. Instead of trying to be a diff replacement for all circumstances, the goal of icdiff is to be a tool you can re
今日もプログラミングや文書作成にvimを巧みに操り続ける全国のvimmerの皆様におかれましては、vimを利用した差分表示であるvimdiffは欠かせないツールであることと思います。 当方も今までvimdiffについては色を見やすくしたり差分計算アルゴリズムを賢くしたりと、カスタマイズによって使い勝手を向上させてきましたが、唯一実現できていなかったのが、「単語単位の差分表示」なのであります。 しかしついに、vimdiffで単語単位の差分を表示できるようにするvimプラグイン「diffchar.vim」を先日見つけました。 最初の公開が今年5月という新しいプラグインです。 diffchar.vim - Highlight the exact differences, based on characters and words : vim online ということで、早速インストール。このプラ
set diffopt=internal,filler,algorithm:histogram,indent-heuristic vim 内蔵の diff を使う internal 指定は diffexpr がセットされていると無視されてしまうので注意してください。また、 algorithm:アルゴリズム名 に加えて、差分の位置を最適化する indent-heuristic も指定しておくのがおすすめです。 もし diffchar.vim をお使いの場合、 diffexpr がセットされないように let g:DiffExpr = 0 も書いておく必要があります(diffchar.vim については別途記事を書いています)。 <<<<<<< 2019.01.05 追記ここまで vimdiff使ってますか?差分を取る際には非常に便利ですよね。git difftoolに設定して使っている人も多
DiffuseはWindows/Linux用のオープンソース・ソフトウェア。バージョン管理システムを使っている時に必須と言えるのがDiff、いわゆる差分ツールだ。コミット前にどこが変更されているか確認したり、既にコミットされているファイルで変更点を確認したりするのに使える。 日本語にも対応している その便利さに慣れるとバージョン管理されていないテキストファイルなどでも複数のファイルを比較したりするのに使うようになる。まさにテキスト編集においてなくてはならない存在だ。そんなDiffツールの一つ、Diffuseを紹介しよう。 Diffuseは2ファイルの比較はもちろん、3ファイルの比較にも対応している。行単位はもちろん、文字単位の比較も行われており、異なる部分の色が変わるようになっている。行ごとでざっと確認しつつ実際にどこが違うのかは文字単位で終えるのだ。 設定画面 さらにBazaar/CVS
diff-extはWindowsまたはUnix向けのオープンソース・ソフトウェア。開発者の方であれば、誰しもが一度は使ったことのある差分表示ソフトウェア。WinMergeやKDiffなどが知られている。バージョン管理システムを入れている場合はもちろん、システムの出力を確認したりするのにも便利だ。 コンテクストメニューからファイルを指定する 一度使うと手放せなくなるが、これらのソフトウェアの使い勝手はあまりよろしくない。ファイルを二つ指定するテキストボックスが出るだけというものが多く、一つ一つ指定するのがおっくうになる。こんな使い勝手では一般ユーザの方は使おうと思わないはずだ。そこで試してみたいのがdiff-extだ。diff-extはWindows標準のエクスプローラ拡張として動作し(Windowsの場合)、比較したいファイルやフォルダを簡単に指定できるようになる。 実際の差分表示は外部の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く