【シリコンバレー=奥平和行】SNS(交流サイト)のフェイスブックなどを運営する米メタは10日、暴力的な内容の投稿に対する規制をウクライナや周辺国で緩めたことを明らかにした。従来は禁じていた「ロシアの侵略者に死を」といった投稿を容認する。戦時下の一時的な措置との位置づけだが、議論を呼ぶ可能性がある。メタの広報担当者が同日、ツイッターを通じて「ロシアのウクライナ侵攻を受け、暴力的な発言など通常は当
フォロワーの数が仕事や報酬に直結するSNSのインフルエンサーの世界。そのフォロワーを購入して水増しする行為がインスタグラムの一部のインフルエンサーの間で行われている実態を取材した記事を21日に掲載した。 News Up「私は“水増しインフルエンサー”」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190521/k10011924131000.html では水増ししたフォロワーはどこからやってくるのか。売買しているのはどんな業者で、どのようなからくりになっているのか。取材で購入した3万人のフォロワーを徹底追跡すると、その一端が見えてきた。 (「ネット広告の闇」取材班記者 田辺幹夫・田隈佑紀・藤目琴実、ディレクター 中松謙介) フォロワーを売っているのはどんな業者なのか。「フォロワー購入」とネット検索するだけで、数多くの業者が見つかる。 インスタグラムをはじめ、You
インスタ女子による「インスタ疲れ」や、メルカリのシェア倉庫化、YouTuberは「芸能人ではなく友達」など、スマホユーザー9つのトレンド(2017) 2017年に、若いスマホユーザーを中心にインタビューして、印象的だったユーザー行動やトレンドなどを9つまとめました。 <目次> 1、メルカリの「シェア倉庫化」すぐ買ってすぐ売る 2、インスタ検索の高度化「バイト先・気温を調べる」 3、インスタの価値は「写真を撮るまで」も含めた体験 4、インスタ女子による「インスタ疲れ」とストーリーの浸透 5、YouTuberが信用できるのは「芸能人ではなく友達だから」 6、中国アプリの独自進化 7、テクノロジーによる「国境や縛りのちょい溶け」 8、動画コンテンツが破壊する「言葉のカベ」 9、ジャンルや用途による「検索の分散化」 ※全体を正確に調査したものではありません、あくまで参考までにご覧ください。 1、メ
スマホユーザー3名にインタビューしました。インスタ+ビットコインを「越境フリマアプリ」のようにつかう・・・? 目次 1、インスタ+ビットコインを「越境フリマ」のようにつかう学生の話 2、10代女子がつかう「孤独型SNS」誰とも関わらないアプリのたのしさ 3、政治の情報もYouTube。ある20代がハマる3つの動画ジャンル1、インスタ+ビットコインを「越境フリマアプリ」のようにつかっている女子学生の話。神奈川県のセイコさん(専門学生 20歳) 普段「スマホで買い物すること」ってありますか?はい。海外に住んでいる人に、ディズニーの限定グッズを「購入代行」してもらっています。これはインスタをつかって依頼するんですけど。 インスタでタグを検索すると、代行してくれる人がみつかるんですよ。海外の人が「いまこんなグッズ売ってます。代行も受けます」と投稿していたり。 そこから「欲しい商品」があったらDMで
なぜナイトプールは「女子の欲求」を満たせるのか? 暗闇のプールで「光る玉・デカ浮き輪」が奪い合いになる理由と、海じゃ「代わりになれない」体験の違い 女子大生に「ナイトプールの話」を聞いてみました。ナイトプールに仕掛けられた「女子の欲求」を満たす工夫とは…?? 1、ナイトプールの「プレオープン写真」がインスタで拡散されまくる。 女子大生: わたしは、東京プリンスホテルの「Cancam」とコラボしてるナイトプールに、1泊二日の「宿泊プラン」に女子3人で行ってきました。 きっかけは、インスタで「プレオープンの写真」を見たことです。プレオープンに招待された「モデルの写真」がインスタにぶわーっと流れてきて。笑 プールの装飾もかわいくて、「フォトスポット」や「フロート(浮き輪)」もたくさんあったので、そこに行ってみようとなりました。 とにかく「プレオープンの写真」の勢いがすごかったんですよ。だから「モ
なぜ女子大生は「スタバの写真」をSNS(インスタ)にシェアしてしまうのか? 100人に聞いてわかったスタバの「SNS上での価値の高さ」と5つの理由。 今回は「なぜスタバの写真をSNS(インスタ)にあげてしまうのか?」について、首都圏100人の女子大生にアンケートした結果をまとめました。 ※全体を正確に調査したものではありません、あくまで参考までにご覧ください。 結果1)87%が「インスタをつかっている」 まず一つめのアンケートは「どのくらいの人が、インスタをつかっているか?」を聞いてみました。 結果としては「つかっている 87%」「つかっていない 12%」「以前つかってた 1%」となりました。※3択にて実施 もう「おしゃれな人」だけじゃない。広がるインスタのユーザー層。 あまりに「インスタをつかっている人」が多かったので、すこし話も聞いてみたところ、以下のような意見があがりました。 ・もう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く