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WebDAVに関するihagのブックマーク (4)

  • WebDAV と Windows クライアント

    目次 1.0.0 WinXP 1.1.0 システムエラー 67 1.2.0 WebClient サービスの停止 1.3.0 ネットワークプレースの追加 1.4.0 ユーザ名の問題 1.4.1  追加 (2007/02/03) 1.5.0 実験 1.5.1  実験環境 1.5.2  net use による実験 1.5.3  ウェブフォルダをクリックした場合 1.6.0 対策 1.7.0 WebDAV の使い方 1.8.0 ちょっと変なクライアントの実装 1.9.0 まとめ 2.0.0 Win2000 2.1.0 様々な User-Agent 2.2.0 実験 2.3.0 対策 2.4.0 日語のファイル名 2.5.0 まとめ 2.6.0 Win2000 のサポートについて 2007/01/20 この記事では Windows クライアントの WebDAV の実装に関する問題が扱われている。

  • WebDAV/Apache/HTTPSクライアント認証 | Ryo.Fの日記 | スラド

    とあるプロジェクトで、数社とチームを組むことになった。Visioのファイルや現場写真を貼り付けたMS-Excelファイルなどを交換することになった。これらのファイルの容量が結構でかい。弊社メールサーバでは拒否されるくらいの大きさのものもある。そこで、WebDAVでの交換を目論んだ。 一応、守秘義務やらセキュリティやらってことを考えねばならないので、通信経路の暗号化は必須。従って、HTTPSを採用。せっかくHTTPSを使うんだから、BASIC認証ではなく、TLS(SSL)のクライアント認証を使うことにした。 途中、httpd.confで、 と最初のパラメータの後ろに余分な「/」をつけてしまい、ブラウザからはアクセスできるけど、WindowsのWebフォルダや他のWebDAVクライアントからはアクセスできないという妙な現象を発生させてしまったが、これも解決。いよいよクライアント認証で読み書きで

  • @IT:Subversionによるバージョン管理(1/3)

    WebDAVのバージョニング拡張 日語ファイル名の利用とバージョン管理ではドラフトレベルだったWebDAVのバージョニング拡張(DeltaVと呼ばれていた)ですが、2002年3月にRFC 3253としてリリースされました(注)。 ざっと読んだ限り、最終ドラフトから大幅に変わった部分はありません。ただし、追加されたメソッドの数が多かったり既存メソッドの大幅な拡張を伴うということもあり、WebDAVの基規約であるRFC 2518よりもボリュームが増しています。 今回紹介するのは、RFC 3253の基であるDeltaVの実装の1つ、「Subversion」です。 Subversion DeltaVがRFC 3253としてリリースされ、Apache 2.0が正式リリースされた前後にSubversionの方にも変化がありました。「Version 1.0」という文字列がProject homeペー

    @IT:Subversionによるバージョン管理(1/3)
  • Apacheで作るファイルサーバ(WebDAV over SSL編)(1/3) ― @IT

    Apacheで作るファイルサーバ(WebDAV over SSL編):実用 Apache 2.0運用・管理術(6)(1/3 ページ) WebDAVとSSL、LDAPを組み合わせて、セキュアで柔軟なファイルサーバを構築しよう。今回は、WebDAV over SSLの実現までを解説する。(編集部) いまや、社員や社内リソースなどの管理にLDAPを活用している企業も多いでしょう。となると、当然のことながらファイルサーバやそのアクセス権などもLDAPに統合したいと考えるでしょう。SambaとLDAPを組み合わせれば、これを実現することは可能です。 ところで、社外からでもファイルサーバにアクセスしたい場合はどうしたらよいでしょうか。それを実現するのがWebDAVです。もちろん、LDAPと連携することも可能です。ただし、セキュリティホールのもとでもありますし、技術論以前に運用ポリシーとして禁止するべき

    Apacheで作るファイルサーバ(WebDAV over SSL編)(1/3) ― @IT
    ihag
    ihag 2006/01/17
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