DNS Study
DNS を学びましょう DNS の学び方 (SECCON 2014 長野大会) DNS 温泉 2 DNS 温泉 2 補講 (DNS 毒入れの真実) DNS 温泉 3 DNS 温泉 番外編 DNS 温泉 4 DNS 温泉 5 DNSSEC の仕組み (学ぶ価値はありません) DNSSEC はなぜダメなのか BIND を捨てよう (OSC 2009 名古屋) DNS 再入門 (OSC 2017 名古屋) 主要 RFC (最低限) RFC1034 DOMAIN NAMES - CONCEPTS AND FACILITIES RFC1035 DOMAIN NAMES - IMPLEMENTATION AND SPECIFICATION RFC2181 Clarifications to the DNS Specification RFC2308 Negative Caching of DNS Qu
squish.net DNS comprehensive traversal checker
Comprehensive traversal DNS checking in an instant Check your internet addresses with squish.net's traversing DNS checker. This will check every single branch of the DNS tree to ensure your addresses are delegating and resolving correctly. This is accomplished by traversing the DNS tree from the root examining all possible routes that a client could travel, calculating percentage probabilities on
BINDからの卒業
1 株式会社インターネットイニシアティブ 島村 充 <simamura@iij.ad.jp> BINDからの卒業 2 BINDからの卒業? • BINDの問題点 – DoS脆弱性多すぎなんだよおおおおおおおお – 「重複」に怯える日々。「夏のBIND祭り」 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2009 ◎ 2010 ◎ ◎ 2011 ◎ ○ ◎ ◎ ◎/○ 2012 ◎ ○ ◎ ◎ ○ 2013 ○ ◎ ◎ ◎ 2014 ◎ ◎ ◎ ○/◎ 2015 ◎ ◎/◎ ◎ ◎ 2016 ◎ ◎ ※ JPRSさん「DNS関連技術情報」にて “(重要)” →◎ 無印→○ 同日公開のものは1つにまとめてある 3 BINDの脆弱性について • Security Architecture of BIND 9 – JANOG US Regional Meeting #2での神明 さんの発表
オープンリゾルバ(Open Resolver)に対する注意喚起 - JPNIC
初版公開 2013年4月18日 最終更新 2014年7月25日 DNSの不特定からの問い合わせに応答する*1、 サーバやネットワーク機器は、オープンリゾルバと呼ばれています。 最近、 適切な対策が施されていないオープンリゾルバが踏み台*2として利用され、 国内外のサーバに対する大規模なDDoS攻撃*3が行われていることが報告されています。 これを受けて、本来、 オープンリゾルバである必要のないサーバやネットワーク機器を減らし、 踏み台となってしまうことへの対策をとるための活動が行われています。 ご確認と対策をお願いいたします。 *1 ここではドメイン名の名前解決のために行われる問い合わせを指しています。 この問い合わせを受けた、 DNSのリゾルバと呼ばれるプログラムモジュールは、 複数のネームサーバに問い合わせを行い、 その結果を問い合わせ側に応答する仕組みになっています。
すべての基礎、マスター・ゾーンサーバの設定
すべての基礎、マスター・ゾーンサーバの設定：実用 BIND 9で作るDNSサーバ（2）（2/3 ページ） ゾーンファイルの作成 次に、/var/named下に/etc/named.confで記述したすべてのゾーンファイルを作成します。 named.ca キャッシュサーバとして動作するためには、ルートサーバがどこにあるのかを正しく知っておく必要があります。そのためのゾーンファイルをftp://ftp.rs.internic.net/domain/named.rootから入手し、/var/named/named.caとして保存します。 ルートサーバは不変であると思われがちですが、頻繁でないにしろ更新されることがあります。2002年11月にはDoS攻撃への対策から、5年ぶりにルートサーバに変更が加えられました。BINDはnamed起動時にルートサーバに接続し、自動的に最新のルートサーバ一覧情報に
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DNS 温泉 4 教材
http://jprs.jp/tech/material/IW2002-DNS-DAY-morishita.pdf
c-ares: library for asynchronous name resolves