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Windowsとofficeに関するihagのブックマーク (2)

  • ITmedia Biz.ID:ファイルの作成者名やタイムスタンプを自在に変更する

    得意先にファイルを送付する際、ファイルのタイムスタンプや作成者名などがそのままでは格好がよろしくない。書き換えソフトを利用して、ファイルのプロパティのメンテナンスを行っておこう。 かつてはプリントして渡すか、もしくはFAXで得意先に送っていた製品資料や提案書といった書類も、いまやメールに添付して手軽に送れるようになった。便利になったのはよいことだが、ファイルをそのまま送付する関係で、これまでなかったいくつかの心配をしなくてはいけなくなったのも事実だ。 1つはファイルのプロパティ。得意先に送ったOfficeファイルの「作成者」欄に、前任者や同僚の名前、協力会社名など、自分とは無関係な社員名や組織名が入っているのは、あまり格好のよいものではない。もっと極端な例では、市販のテンプレート集から作成したことを示す文字列がそのまま残っていたりして、恥ずかしい思いをすることもある。 もう1つは、ファイル

    ITmedia Biz.ID:ファイルの作成者名やタイムスタンプを自在に変更する
  • Officeファイルのプロパティに個人情報を保存させない

    前回はOfficeファイルのプロパティを編集するためのツールを紹介したが、そもそもプロパティに個人情報を保存したくない場合、Office体で設定可能だ。 前回、Officeファイルのプロパティを編集するためのツールを紹介したが、そもそもOfficeファイルのプロパティには個人情報をいっさい保存したくない場合も多いだろう。これらの情報はタグ付けとしては便利だが、実際には活用されていないことも多々ある上、Officeファイルを不特定多数に配布する場合は、個人情報の流出として問題となりかねない。 前回紹介した「納入助」のようなツールを用いれば、これらの項目は手動で編集が可能だが、ファイルを保存するたびにいちいちツールを起動して個人情報の削除を行うというのは、非常に面倒な話だ。 実は、単にOfficeファイルのプロパティに何も入力したくないだけであれば、わざわざこうした外部ツールを使わなくても、

    Officeファイルのプロパティに個人情報を保存させない
    ihag
    ihag 2006/10/01
    わかりづらい
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