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bizに関するihagのブックマーク (4)

  • オープンソースでなければ誰か保証してくれるのか - Thoughts and Notes from CA

    恥ずかしい限りなのだが実は"The Cathedral and the Bazaar"(日語訳:伽藍とバザール)は名前はよく聞くのだが読んだことがなかった。新しい会社はオープンソースを取り扱う会社なので、「『伽藍とバザール』くらいは読んでおいてね」と会社の人に言われ、これはいかんと思い、この週末に読んでみた。 コミュニティの形成にフォーカスするとか、ユーザの参加を求めるとか、迅速かつ頻繁に機能をリリースする、など最近になって誰もがトレンドとして言うようになったことを20世紀に既にEric Raymondがまとめていたことにまずはびっくりした。Appleが現在のPCの源流を生み出し、それをMicrosoftがうまくマーケティングして企業として大成功したのと同じように、Eric Raymondが源流を生み出し、Tim OreillyがWEB 2.0という受け入れられやすいパッケージングをして

    オープンソースでなければ誰か保証してくれるのか - Thoughts and Notes from CA
    ihag
    ihag 2008/02/04
  • スーツにはスーツの道がある - GoTheDistance

    勢いで書く。 スーツ側の人は業務内容が密接にプロジェクトや会社の中の話と結びつくことが多いので、はてな界隈ではなかなかスーツ側の人はスーツ側の濃ゆい話を書くことが出来ないことが多いようだ。圧倒的にスーツ側の人間がはてなを始めとしたブロゴスフィア全体で少ないなぁとつくづく思う。QAも少ないけど。この辺をアツく語るブロガー出てこないかなー。 私は200X年に今の会社に入社して、数年間WEBアプリケーションの開発をやった。多くはJavaの案件だった。最後の案件は去年の夏ごろだ。前任のPMが逃げるように辞めていってしまい、非常に複雑なロジックを自分が担当することになった。1500行越えktkr。それを参考にして(これが大間違いだったんだよセニョールorz)2週間かけて作ってみたはいいものの、テストを繰り返しているうちにどんどんボロがでて、結局その当時のPMとパートナーさんに相談して設計からやり直し

    スーツにはスーツの道がある - GoTheDistance
    ihag
    ihag 2007/12/27
    スーツの必須能力はエンジニアのそれと違うから難しい.エンジニア脳で「妥当な落とし所」を見つけといて,おじさんに通じる言語だけを使って納得してもらう,翻訳者的技能が要る.ちなみに私はその才能は全く無い
  • スーパーできる人はみんな「モチベーション創造力」を持っている - モチベーションは楽しさ創造から

    コンサルティングで企業をはじめて、訪れる際にまず探すのが、「企業内のスーパーできる人」です。一般的には、80対20の法則が適応されます。100人社員さんがいると、「20人のできる人」がいます。そして20人のできる人のなかで、4人程度の「スーパーできる人」がいます。 もちろん、業績のよい会社などは、80対20の法則よりも遙かに多い「できる人」「スーパーできる人」が存在します。(だから業績もいいのでしょうが・・)逆に、業績が悪い会社は、そんな人が少なくなるかと言えばそうでなく、一定比率、絶対にいます。ただ埋もれていたり、会社が使いこなせてなかったりするだけ。 そんな「スーパーできる人達」をみていると、業種や企業規模を問わずにいくつかの共通点があるように思えます。その一つが「モチベーション創造力」です。 「モチベーション創造力」とは、誰かからモチベーションされるのを待っているのではなく、自らモチ

    ihag
    ihag 2007/10/19
    めも
  • 第2回 注意したいRFP受領時の対応、質問一つでSIerの評価が決まる

    RFP(提案依頼書)を受け取る際に、SIerが注意しなければいけない点は何だろうか。ひょっとしてRFPを額面通りに理解していないだろうか。うっかりしていると、RFP説明会の際にリカバリー不能の失敗に陥ってしまうかもしれない。今回はRFPを受け渡す際のユーザー企業のチェックポイントを解説する。 前回はRFP(提案依頼書)を受領する前までになすべきことを書いたが、今回はRFP受領時での対応について注意すべき点、あるいは依頼側の顧客がチェックしているポイントについて述べていきたい。この連載では、ユーザー企業からのRFP提供やSIerによる提案書の提出などを一連の“業務プロセス”と見なす。そのプロセスをいくつかのフェーズに分けて解説していくが、前回の話は“商談の夜明け前”といえるステージ0の段階であり、今回はいよいよ格的な商談がスタートするステージⅠでの注意点である(図1)。 RFPを額面通り受

    第2回 注意したいRFP受領時の対応、質問一つでSIerの評価が決まる
    ihag
    ihag 2007/10/16
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