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デザインとユーザビリティに関するikosinのブックマーク (2)

  • エラー (ユーザーのつまずき) をデザインで解決する | Accessible & Usable

    公開日 : 2015年6月18日 (2021年2月2日 更新) カテゴリー : ユーザビリティ ウェブサイトの利用シーンでは、様々な局面でエラー (ユーザーのつまずき) が生じています。ユーザビリティテストをしていると、エラーに直面したテスター (ユーザー) はまるで自身に責があるような言動を見せることが多いのですが、実はユーザー側ではなく、デザイン側に問題があるケースが大半と言えます。 この記事では、エラーの種類を理解したうえで、どうデザインによって解決するかを、見渡してみたいと思います。 エラーの種類 D.A.ノーマン氏は、著書「The Design of Everyday Things」(日語訳は「誰のためのデザイン?)」の中で、エラーには「スリップ (slip)」と「ミステーク (mistake)」の二種類があると述べています。 スリップ (slip) A slip occurs

    エラー (ユーザーのつまずき) をデザインで解決する | Accessible & Usable
  • ユーザビリティコラム:Jakob Nielsen博士のAlertbox

    システム状態の可視性(ユーザビリティヒューリスティックNo.1) 7月3日 現在の状態を伝えることで、ユーザーはそのシステムをコントロールできていると感じ、目的達成のための適切な行動がとれるようになり、最終的にはそのブランドを信頼するようになる。 このコラムについてUIデザイン・ユーザビリティ・UXデザインについて、その道の第一人者・ヤコブ・ニールセン博士(略歴)ら米Nielsen Norman Groupのメンバーが実例を交えて洞察するコラム『Alertbox』。その日語訳を許可を得て公開しています。

    ユーザビリティコラム:Jakob Nielsen博士のAlertbox
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