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2017年7月13日のブックマーク (4件)

  • 初心者がGASでSlack Botをつくってみた - CAMPHOR- Tech Blog

    この記事はCAMPHOR- Advent Calendar 2015 12日目の投稿です。 ごあいさつ 初投稿になります。見習いエンジニアの@andoshin11です。 普段は旅行会社で働いているのでそちらのリンクも貼っときます(宣伝) http://meetuskyoto.com プログラミング初心者なので開発方面のメイン業務には貢献できないのですが、みんながいつも利用するSlackを活用して業務の効率化・潤滑化を図りたいなぁと思う次第です。 CAMPHOR- Advent Calendar 2015 6日目の記事でも@kakennがSlackのTips記事を書いてくれましたが、今回は自分のようなプログラミング初心者でもサクッと実装できる簡易botをGoogle Apps Scriptを利用して実現したいと思います。 Botを活用する意義としては 業務の自動化 そして何よりも Botは癒

    初心者がGASでSlack Botをつくってみた - CAMPHOR- Tech Blog
  • 社内勉強会「エキスパートGo」を開きました #golang | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。 ソウゾウのエキスパートチーム所属の@tenntennです。 7月9日に3時間半かけてみっちりと「エキスパートGo」という社内勉強会を開催しましたので、今回はそのレポートを書きます。 また良い機会ですので、私が所属するエキスパートチームについても少し触れようと思います。 なお、当日の発表資料はSlide Shareに公開しておりますので、ぜひご覧下さい。 www.slideshare.net エキスパートチームについて ソウゾウでは「技術アウトプットするところに技術は集まる」という思いから、稼働の50%以上を技術コミュニティへの貢献や担当する技術の普及に取り組むエキスパートチームが存在します。 メンバーはGo Conferenceやgolang.tokyoなどを運営している私@tenntenn(Go/GCP担当)とDroidKaigiや技術書典などを運営する@mhidaka(

    社内勉強会「エキスパートGo」を開きました #golang | メルカリエンジニアリング
    ikosin
    ikosin 2017/07/13
  • 「ひとりで何でもできるエンジニア」は勝手に育つ:Geekなぺーじ

    「スタートアップベンチャーはスーパーエンジニアを求めるけどエンジニア界隈と起業家界隈で想像しているスーパーエンジニアの定義が違う件」という記事が話題です。 その中で、「「ひとりで何でもできるエンジニア」は存在しないと思った方が良い」」として、以下のように書かれています。 「ひとりで何でもできるエンジニア」は存在しないと思った方が良い」 起業家の方が知らない側面として 現在バリバリ活躍しているエンジニアのほとんどが得意領域を持っていて それ以外の分野については出来る人であっても「平均点以上」ぐらいの活躍しか出来ないということです。 そして優秀なエンジニアの方はそのことをよくわかっています。 たまに化け物みたいな化け物がいて物理からインフラからアプリケーションからUI/UX ネイティブアプリ開発からwebマーケティングに資産管理まで全部出来ちゃう人もいますが その人を望む事は「年収1000万の

    ikosin
    ikosin 2017/07/13
    課外活動してるとこういう人いっぱい見る
  • 「Stack Overflow Channels」発表。開発チーム内で情報共有するためのQ&Aサイトサービス

    「Stack Overflow Channels」発表。開発チーム内で情報共有するためのQ&Aサイトサービス Stack Overflowはもともインターネット上で誰もがプログラミングなどに関する質問をし、誰もがそれに答えられるというパブリックなQ&Aサイトとして始まりました。 その後、システム管理者やネットワーク管理者向けのQ&Aサイト「Server fault」や、パワーユーザー向けQ&Aサイトの「Super User」、数学関連Q&Aサイトの「Mathematics Stack Exchange」などをはじめとするさまざまな分野へと守備範囲を広げていきました。 こうして分野を広げる一方で、昨年登場した「Stack Overflow Enterprise」は、企業内でプライベートなQ&Aサイトを作り、クローズドな環境での情報交換を行うためのサービスです。 今回発表されたStack Ov

    「Stack Overflow Channels」発表。開発チーム内で情報共有するためのQ&Aサイトサービス