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ブックマーク / nakagami.blog.ss-blog.jp (2)

  • 辞める理由: ある nakagami の日記

    とある上場企業で、エンジニアが大量に辞めていて一体何が起こっているんだろうと思っていた。 業績はさほど悪くなっているわけでもなく、かといってめちゃめちゃ儲かってるってほどではなく、(めちゃめちゃ儲かったら、それなりに軋轢がありそうだけど)ぼちぼち儲かっていて、もっとも辞める人が少なそうな会社の気がするのだが・・・ そして、辞めて行く人は辞めた会社のことを悪くいっている感じがしない。 あれはなんなんだろう。 こないだ、そこらへんの僕の疑問についての話をしてくれた人がいた。 個人的な感想だし、お互い酔っぱらっていたのだが - 分社化して、力量によらず所属する会社によって待遇が下がった - 屋台骨を支えている部署(会社)の待遇は低めで、まだ収益構造のはっきりした目処のたたない新規事業の人達が優遇されてる - 新規の開発が減って、既存の運用の比率があがってきた - エンジニアなのにイベントにかり出

    辞める理由: ある nakagami の日記
  • 意識の高いエンジニア、低いエンジニア: ある nakagami の日記

    こないだのちょっとした酒席でのこと。 最近入社する人は、優秀で意識高いんだけど 「いや、これをやるにはこういう設計ではダメだ・・・」 とかなんとか言って、なかなかコーディングが進まない、との話。 詳細な話は聞かなかったが、僕のなかではやれテストを書かないとダメだとかそういうのなんだろうな、と理解した。 それで、「そういう人に限って、不具合多いんですよねー」とのこと。でも、そういう意識高い人に「なんでもいいからちゃっちゃとコーディングしてよ」とは言いづらいそうで、なかなかやりづらい職場である。 よくわからないけど、意識高くて不具合多いのは、既存のコードを読んだり、コードを書いたりすることに集中できないから?確かに、全てにテストが必要とかカバレッジが 100% とか言って人は、100% になることばっかりに気を取られて、来どういうコードを書けばいいのか?について集中できてない気がする。 以前

    意識の高いエンジニア、低いエンジニア: ある nakagami の日記
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