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電子出版に関するikuriiのブックマーク (3)

  • 電子出版を巡る出版社の立場(お金編)

    つうか、Amazon kindle上陸の話な。 電子出版で、Amazonの取り分が55%もあるので論外だとかなんとか。 最初に書いとくと、その取り分は絶妙に妥当だ。 匿名としてリークさせてる記事があったり、何でそんなことになってるか、なんで出版社はそれが正しいと思ってるか、 (あくまでも友人が出版社につとめていてその話を聞いた中から)説明しようと思う。 迷惑かからない範囲でぼかすし、全ての出版社がそうではないし、危機感を持ってる若手は多いというのも念頭においといて欲しい。 まず、出版の経路から。7割を占めるのが一般書店だ。(残りはコンビニとかね) 作者→出版社→取次→書店→読者 それぞれの役割を簡単に振り返っておこう。 作者:を書く人。大抵、原稿を書く人。出版社:原稿の催促、編集、出版、広告、売り込みと諸々取次:大量の出版社と大量の屋を繋ぐ人。書店:屋。売る人。読者:読む人。最終的に

    電子出版を巡る出版社の立場(お金編)
  • 電子出版イノベーションのビジネス実践誌 Impress Digital Weekly「OnDeck」(オン・デッキ)

    「OnDeck(オンデッキ)」は、これから電子出版ビジネスに参画される方々を対象に、技術面、産業面の両方の視点で情報を発信する電子雑誌です。電子出版物であることを活かして、様々な実証実験を通して得られたノウハウを提供すると共に、課題提起やそれを議論する場も提供いたします。 「OnDeck」は、できる限り多くの端末やビューワで読めるように、文書フォーマットにEPUBを採用しました。現状のEPUBでは表現力が制限されるため、一部に紙の出版物に比べて読みにくい場合がありますが、それも重要な「コンテンツ」だと考えて発行いたします。なお、EPUBでの閲覧ができない場合や印刷ニーズに備えて、PDFファイルも用意しました。ただしPDFは、あくまで予備的な確認用と捉えており、簡易組版での提供です。 「OnDeck」は、「船の甲板」とか「準備万端」と訳されます。また野球用語では「ネクストバッターズサークル」

  • 日経新聞に対抗、朝日新聞も「有料電子版」スタート(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    3月末までのスタートを目指し、朝日新聞社が有料の電子版を準備していることが、明らかになった。  1月4日、秋山耿太郎社長は社員向けの新年あいさつの中で、「アイパッドなど多様な端末に配信する仕組みにする」「紙との併読の場合には割安にする」など、新しい電子版の基コンセプトを説明。全国紙では、日経済新聞社が昨年春に有料電子版を開始しており、朝日は2紙目の参入ということになる。  朝日のビジネスモデルは先行する日経と似ている。日経の料金プランは二つあり、一つは紙の新聞を購読している読者が月に1000円を追加で支払うと、電子版を併読できるプラン(朝夕刊セット地区では計5383円)。もう一つが月4000円で電子版のみを購読できるプランだ。  朝日も同様に2種類の料金プランを設ける。価格は、日経とほぼ同じ水準になるもようだ。「基は紙の読者へのプラスアルファのサービス。紙との併読を基に設計している

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