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2014年12月18日のブックマーク (6件)

  • ZIPで圧縮して解凍すると音が変わる

    onoken | owl*tree @ax_onoken そう言えば昨日マスタリング中に高級USBケーブルの聞き比べやって「デジタル信号なのに音変わるの!?」って意見があったけど、 試しに自分の曲のマルチをどこかサーバーにアップして、も一度落としてきたファイルでミックス聞いてみると。とてつもない劣化してるので面白いよ。 2014-12-17 15:24:58 onoken | owl*tree @ax_onoken 一度ネットを通っただけで劣化する。ほんの少しの劣化が、マルチファイルのように数が増えると最終的な出音にかなり影響する。 さらにzip圧縮。圧縮した時点で容量減ってるんだから音質も減るに決まってる。必ず無圧縮かメモリ持参を心掛けてます。 2014-12-17 15:28:23 onoken | owl*tree @ax_onoken さらに言えばUSBメモリとCD、DVDの音質の

    ZIPで圧縮して解凍すると音が変わる
    ilya
    ilya 2014/12/18
  • 岩手県 - ニホンジカ目撃情報について シカ保護管理計画のために目撃情報を収集しています

    ilya
    ilya 2014/12/18
    平成26年12月17日 「ニホンジカ目撃情報収集対象区域は、釜石市、大船渡市、陸前高田市、住田町を除いた市町村の区域です。」
  • ソニーピクチャーズ、問題の映画「The Interview」を公開中止

    ソニー傘下の米国法人Sony Pictures Entertainment(SPE)が脅迫に見舞われた新作映画「The Interview」の公開中止を決定したと、複数の米メディア(New York Times、Wall Street Journal、CBS Newsなど)が現地時間2014年12月17日に報じた。同作品は12月25日に公開される予定だった。 SPEの正式決定に先立ち、複数の大手劇場チェーンがThe Interviewを上映しない方針を表明していた。これら劇場チェーンが運営する映画館は全米で1万9200スクリーンに及ぶという。 SPEは12月17日に発表した声明で「当社はパートナーの判断を尊重し、理解している。もちろん、従業員と映画ファンの安全を最優先する方針を共有している」と述べた。また、「映画配給を抑圧し、当社および当社従業員、米国民に損害を与えるこのような恥知らずな行

    ソニーピクチャーズ、問題の映画「The Interview」を公開中止
    ilya
    ilya 2014/12/18
    2014/12/18
  • https://jp.techcrunch.com/2014/12/18/20141217sony-officially-cancels-the-interview-release-following-hacker-threats/

    https://jp.techcrunch.com/2014/12/18/20141217sony-officially-cancels-the-interview-release-following-hacker-threats/
    ilya
    ilya 2014/12/18
    2014年12月18日
  • 木の温もり感じて/気仙職訓校/園児へ玩具寄贈/住田町〔2014年12月18日〕|東海新報

    気仙職業訓練協会の気仙高等職業訓練校(今野勇会長兼校長)は16日、住田町内の保育園児らへ木のおもちゃを寄贈した。一つひとつ手作りしたミニカーやこまが届けられ、ひと足早いクリスマスプレゼントに受け取った町教育委員会では深く感謝した。  このプレゼントは、同校が「日ごろから住田町にお世話になっている」として、修了生の協力を得て製作。修了生が仕事の合間を縫ってコツコツと作ってきたものといい、ミニカー130個、こま20個の合わせて150個が用意された。  ミニカーは手のひらに載る大きさで、スポーツカーやトラック、バスなどさまざまな形に仕上げた。タイヤは動くようになっており、転がせて遊ぶことも可能だという。  贈呈式は町役場で行われ、今野会長と飯島キイ子事務局長が訪問。町教委では菊池宏教育長と、中里学世田米保育園長、菅野浩有住保育園長が出席し、今野会長から菊池教育長へおもちゃが渡された。  今野会長

    ilya
    ilya 2014/12/18
    2014年12月18日
  • 小保方氏、STAP細胞再現できず…存在しない可能性高まる 理研、週内にも結果発表へ(1/2ページ)

    STAP細胞の有無を確かめる検証実験で理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究員(31)が細胞を作れず、論文に記載した実験内容を再現できなかったことが17日、分かった。STAP細胞の存在を主張していた小保方氏が自ら作製できなかったことで、細胞は存在しない可能性が一段と高まった。今週中にも理研が検証実験の結果を発表する。 小保方氏は7月以降、所属していた神戸市内の研究センターで検証実験を開始。第三者の立ち会いのもとで、論文(撤回済み)と同じ手法でSTAP細胞の作製に一人で取り組み、期限の11月末に終了した。 実験では、万能性の目安となる遺伝子が働くと、細胞が緑色に光るように遺伝子操作したマウスを使用。白血球の一種であるリンパ球を採取し、弱酸性の溶液に浸すことで万能細胞を作れるかどうかを調べた。 しかし、複数の理研関係者によると、万能性遺伝子に特有の緑色を確認することはできず、STAP細胞は作

    小保方氏、STAP細胞再現できず…存在しない可能性高まる 理研、週内にも結果発表へ(1/2ページ)
    ilya
    ilya 2014/12/18