タグ

2018年10月13日のブックマーク (2件)

  • 児童ポルノ被害も発生--学生限定アプリ「ひま部」とは

    警察庁によると、6月までに警察が検挙した児童ポルノに関する事件は1423件であり、年間の検挙数が過去最多だった去年同時期を281件上回っている。被害にあった18歳未満の子どものうち中高生は、全体の70%を超えている。また被害は、脅されたり騙されたりして自ら撮影した裸の写真などを送らされる「自画撮り被害」が全体の約40%を占めた。 被害にあったサービスは、もっとも多かったのが「Twitter」で全体の40%を占め、続いて「ひま部」が11%、「LINE」が5%などとなっている。2017年にSNSを通じて子どもが犯罪被害にあったサービスのうち、最多を占めたのはやはりTwitterだった。それ以外に挙がっていたのが、今回も登場している学生限定アプリ「ひま部」、チャット系アプリ「ぎゃるる」などだ。 今回は、次点にい込みながら大人世代は耳慣れないサービスである「ひま部」についてご紹介したい。 出会い

    児童ポルノ被害も発生--学生限定アプリ「ひま部」とは
    ilya
    ilya 2018/10/13
  • 「慰安婦」映画後援 茅ケ崎市と市教委に抗議殺到 - 産経ニュース

    16日に神奈川県茅ケ崎市の市民文化会館で予定されているドキュメンタリー映画「沈黙-立ち上がる慰安婦」(朴壽南(パク・スナム)監督)の上映会を市と市教育委員会が後援していることに対して、市と市教委に170件を超える抗議が殺到していることが11日、関係者への取材で分かった。 市によると、6月1日に上映会の主催者側から後援名義の使用承認申請が出され、市と市教委は同映画が過去に一般上映された際のチラシの文面などをもとに協議し、後援を承認した。 市と市教委は「内容ではなく上映行為に関しての後援であり、基的に承認を出すのがスタンス」とし、映像を実際に見て協議するという方法はとらなかったとしている。 同映画は、平成6年に来日して日政府に謝罪と個人補償を求めて直接交渉を開始した女性たちの姿を、昭和10年生まれの在日朝鮮人2世で市在住の女性監督が追った作品。抗議の大半は、日政府の見解と異なる政治的に偏

    「慰安婦」映画後援 茅ケ崎市と市教委に抗議殺到 - 産経ニュース
    ilya
    ilya 2018/10/13