偶然か必然か、電車に関する炎上が2件続いた。萌えキャラ化した駅乃みちかと、東急電鉄の車内マナーに関するCMだ。 スカートが“透けていた”駅乃みちか 大炎上したのが、東京メトロが公開した「駅乃みちか」の萌え化イラスト。もともと駅乃みちかは、2013年から公式キャラクターとして定着していたが、オリジナルのイラストは素朴なサザエさん風イラストだった。これが今回、トミーテックとのコラボで萌え化してリニューアルされることとなり、ニュースサイトで紹介されたのを機に炎上した。 オリジナルでも下がり眉で頬の赤いみちかさんだが、萌え化イラストではこの困り顔がさらに強調され、悩まし気な表情となっている。立ち姿もくねくねと身をよじり、どことなく頼りない雰囲気。さらに非難を集めたのは、スカートの陰影が特徴的で、まるで太ももと下着が透けているように見えたことだった。萌え化だけであればまだしも、スカートが透けて見える
「レヱル・ロマネスク」は鉄道が滅びかけている世界を舞台に、 動態・静態保存車両や地方鉄道の魅力を発信するコンテンツです イメージモデルである人吉・球磨を初めとする 地域や鉄道事業者との繋がりを大事に、イベント等も実施しております
発売直前で突如中止に くま川鉄道は先日、「くま川鉄道応援きっぷ」を販売する予定だったのですが、昨日突如その発売が中止(公式サイトやツイッター告知では「見合わせ」となっていますが、実際には販売自体が”なかった”ことにされたようです)になってしまいました。 これは、Loseのシナリオライターさんである進行豹さんが存続の危機を迎えているくま川鉄道のためにボランティアとして提供・企画されたもので、声優さん、イラストレーターさんたちとコラボレーションし、ARアプリと連動した1日乗車券とCDをセットにしたものを販売する予定のものでした。うまくいっていれば来月初めにはイベントやくま川鉄道公式オンラインショップで販売される”はず”でした。 キャラデザインは熊本をモデルにした”隈元”が登場する「まいてつ」のキャラを起用したものの、原作が現状18禁ゲームであるため、キャラ設定は原作ゲームとは別人(彼女たちが鉄
熊本県人吉市と湯前町を結ぶ第三セクター「くま川鉄道」は、10月8日に発売予定だった少女のキャラクターを描いた「くま川鉄道 特別応援切符」の販売を取りやめると発表した。 理由は、切符にデザインされている少女のキャラクターが、成人ゲームのキャラクターと酷似しているとの指摘を受けたため。 「くま川鉄道応援切符」は、増収の対策として6,000円(5枚1組)で発売予定だった。少女5人が同社の観光列車5両の色に合わせた制服を着た姿がデザインされていた。 切符のデザインは東京のゲーム会社に依頼し、無償提供を受けたもので、同社は成人向けのゲームソフトなどを販売しているが、「切符とゲームのキャラクターは別物」と説明していた。 出元は同じです! くま川鉄道のキャラクターとしてデザインされたもの。 一方、酷似と指摘された成人ゲーム「まいてつ」のキャラクター。絵師もベースのキャラクターも全く同じですね。酷似という
くま川鉄道(熊本県)が、特別応援切符の販売を「18禁ゲームのキャラに似た少女がデザインされている」との指摘を受けて中止したとの報道について、デザインを手掛けたゲーム会社が経緯の説明を公開しました。 経緯の説明(LoseのWebサイトより) 特別応援切符「くまてつ」は、人吉市を舞台のモデルにした18禁ゲームを手がけるLoseがボランティアで協力したもの。列車をイメージした美少女キャラをデザインし、AR(拡張現実)機能も備えていました。10月8日に発売予定でしたが、デザインされたキャラがLoseのゲーム「まいてつ」のキャラに似ていることが指摘され、9月28日に発売中止が発表されました。 Loseは特別応援切符について、同社のシナリオライターが鉄道ファン個人として「くま川鉄道」震災支援企画を行った縁で、同鉄道から支援を打診され、ボランティアとして協力することになったと説明。当初は熊本地震による減
斬新すぎる〝アフヌン〟に7.3万人騒然 上にギョーザ、下はチャーハン...「確実にアルコール入る」「真似したい」と話題
画像はyoutubeのスクリーンショット 熊本県内にあるローカル鉄道会社「くま川鉄道」が、8日に発売予定だった『くま川鉄道特別応援切符』の発売を見合わせると発表。 その理由は、使用しているイラストが18禁ゲームのものと酷似していると市民から人吉市議会に情報提供があったためだ。 ■何を発売する予定だったのか 発売予定だったのは、くま川鉄道を走る電車・田園シンフォニーの列車5両をイメージした美少女キャラクターを使った一日フリー乗車券5枚組。 スマホアプリを使用することにより、AR機能でキャラクターと一緒に旅ができる仕様だ。 乗車券の他に専用ケース、声優によるオリジナル車内放送入りのサウンドトラックCDが付く予定だった。 発表されてた。 というわけで、熊本県にある くま川鉄道の歌を作詞させていただきました! 歌うのはペガサス幻想やボウケンジャーのNoBさんです!! 10月にある日比谷の鉄道フェス
熊本県のローカル鉄道「くま川鉄道」は、10月8日に発売予定だった特別応援切符の発売を急きょ取りやめた。熊本地震の影響で激減する乗客の緊急対策として企画されたが「成人向けゲームの登場キャラに酷似した少女たちのデザインが使われている」として、人吉市議会で問題視する意見が出ていた。 地元紙「人吉新聞」などによると、特別応援切符は、同鉄道の列車5両をイメージした美少女キャラクターを使った一日フリー乗車券5枚組6000円だった。アプリを読み込んだスマートフォンをかざすとキャラクターと一緒に撮影できるAR(拡張現実)機能を付けていた。 人吉市を舞台にしたゲームを発売しているゲーム会社が、ボランティアで製作に協力した。その後、市民からこのゲーム会社の「成人向けゲームのタイトル、キャラクターに酷似」という情報提供があり、9月28日の市議会で本村令斗議員と村上恵一議員が「普通のゲームではなく、青少年健全育成
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く