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ブックマーク / blog.livedoor.jp/editors_brain (2)

  • 編集者の日々の泡:やっぱり米国においしく吸われる出版界か。版元も著者も読者も。 ――小学館、集英社、講談社が電子書籍でアマゾンと組みそうな「ワケ」appendixのappendix

    2011年10月30日 やっぱり米国においしく吸われる出版界か。版元も著者も読者も。 ――小学館、集英社、講談社が電子書籍でアマゾンと組みそうな「ワケ」appendixのappendix Tweet 皆様ご存知の通り、blogosになかなか衝撃的な告発が出た。amazonが日の書籍の電子化で55%抜く上に著作権は著者から出版社に全部移せと、そしてそれを1か月以内に行動せよ+契約したらアマゾンが勝手に書籍電子化する権利を持ちます。とかなんとか。 これ私の情報より新しいな。ウチには来てない気がするなんとなく。さりげに聞いてみます。 とはいえ、この条件には実は既視感がある。 ブログで1年半ほど前に書いていたことだが、実はアマゾンは元々電子書籍立ち上げの時期から「7割抜く」という荒業に出ていた。 で、appleiPad出すときに同様の契約をチラつかせて出版界をげんなりさせたのだが、iPad

    ilya
    ilya 2011/11/01
    電子書籍。フォーマット。
  • 編集者の日々の泡:出版社「悪者説」から、とりあえず初歩的な誤解ベースだけ書いとこうかな

    2011年10月31日 出版社「悪者説」から、とりあえず初歩的な誤解ベースだけ書いとこうかな Tweet 「アマゾンが売上の過半を抜く上に著者から著作権を離脱させろとかなんとか」というblogos衝撃記事に関して土曜25時くらいに記事を上げたが、ここ数回のエントリー同様、そちらもけっこうソーシャルで反響をいただいた。 ソーシャルでの反響であるので、さまざまな視点や立場からご意見をいただく。すごく参考になるし楽しい。 たとえば「 “出版社なければもなし”という議論の方向だったら、ちょっと違う時代に入っているのだと思う。」というツイート。そりゃそうだ。 テンプレ判型に押し込むだけならamazonだろうがどこだろうが電子書店側で簡単に作業できるはず。あとはたとえば売れる内容への助言や編集とかタイトル付けといった「編集のプロ」的部分をどこが持つかさえ解決できれば、出版社いらんね別に。電子書店はこ

    ilya
    ilya 2011/11/01
    メモ。結論ではなく、目配りすべき点。
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