広がるシープトピア運動―共働（シナジー）の理念を掲げて
『現代農業』1988年4月号 120ページ～125ページ（ページ数：6） タイトル 運動ネットワーク 農業の新地平を拓く（4） 広がるシープトピア運動―共働（シナジー）の理念を掲げて 執筆者・取材対象： 楠本雅弘 地 域： 岩手県住田町 見出し ●壁乗り越える道を模索する「住田型農業」◎（1）岐路にたつ「住田型農業」◎（2）種山牧野をどう活かすか○注目される種山牧野○観光開発を夢みる町当局●地域の産業や文化の将来を考える広域共働会議◎地域の活性化の方途を探るシンポジウム企画書から◎参加者全員が車座になって討論●500頭になった種山のめん羊 ©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.
ルーラル電子図書館：記事概要｜卸・米屋さんを通じての産直／感謝のハガキが300通〔すみた清流米生産者の会〕
『現代農業』1996年1月号 53ページ～56ページ（ページ数：4） 特集：「高い米」なのにこんなに喜ばれている タイトル 卸・米屋さんを通じての産直 感謝のハガキが300通 執筆者・取材対象： 編集部 ・すみた清流米生産者の会 地 域： 岩手県住田町 見出し ●こんなにおいしいお米は初めて！ 広島市の消費者からの手紙●おいしさ求めてつくり続ける「すみた清流米」●人気は上々、あっという間に売り切れ◎消費者の安全志向にもピッタリ◎感謝の言葉にあふれたアンケートが300通●町ぐるみで100haの「清流米」を ©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.
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