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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/tsurishi_com (3)

  • 2014年渓流シーズン解禁! - イーハトーブ岩手の水ブログ

    3月1日、午前8時30分、奥州市江刺を出発。 天気は上々、風はそこそこ。 午前9時30分頃、住田町気仙川到着。 気温4℃、水温6℃。 解禁の釣りを目論んでいたポイントには、先行者ナシ! 久々の春の釣りスタイルを整え、ポットのお茶を携えて、 岸辺でライズを探すと・・・・写真のように、散髪のライズがあった。 しかし、そこは慌てず騒がず、ゆっくりと川に入り、 #18の黒いミッジを流すと・・・第1投でチビヤマメがフライに乗った。 実に幸先の良い開幕になった。 ただ・・・次から次にライズしている魚は釣れるのだが・・・ サイズがとにかく小さい! 11時頃から12時頃までは、ほぼ入れいなのだが、 全てリリースサイズのチビばかり。 その後、なんとかキープサイズのヒカリが数尾釣れたが、 どうも後が続かないので、午後2時前には、川を上がった。 天気予報では、明日の最高気温も今日と同じ4℃程度とのことなので、

    2014年渓流シーズン解禁! - イーハトーブ岩手の水ブログ
    ilya
    ilya 2014/03/02
    2014年03月01日
  • 岸辺にも雪解けの気配 - イーハトーブ岩手の水ブログ

    岩手の渓流や三陸の海、みちのく奥州の自然にまつわる出来事や話題を伝えます。更にFM岩手「水のラジオ」の情報も掲載。 2月22日、2並びの土曜日に湧き水汲みをかねて、 気仙川の下見に出かけた。 奥州市の朝の気温は、マイナス6℃だったが快晴で、 日中には2℃位まで上がりそうな感じだった。 しかし、途中の種山高原では、道路に雪も残り、 道路脇の雪の壁もまだまだ高い。 ただ、沿岸の住田町はかなり雪解けも進んでいて、 気仙川の各ポイントの岸辺でも小さな羽虫が飛び始めていた。 今年こそ、早春の気仙川らしい釣りができますように・・・・ 思わず川に手を合わせてしまった。 ここ数年、春の気仙川での釣りは、惨憺たるモノだった。 2010年は、釜石道の工事などで川が荒れていた。 2011年は・・・解禁当初から不調だったが、 その10日後の11日の震災で、その年は釣りにならなかった。 2012年は、寒波の影響で4

    岸辺にも雪解けの気配 - イーハトーブ岩手の水ブログ
  • 矢作の山で山菜採り - イーハトーブ岩手の水ブログ

    岩手の渓流や三陸の海、みちのく奥州の自然にまつわる出来事や話題を伝えます。更にFM岩手「水のラジオ」の情報も掲載。 快晴の土曜日、山菜採りに行こうと思い立った。 この季節は、平場ならワラビ、斜面ではシドケ(モミジガサ)。 あわよくば、大槌にお裾分けできるだろう・・・などと目論んで、 奥州市と住田町の境にある種山高原に向かった。 ところが・・・・ 種山の旧道沿いは、山菜採りの人々の車があちこちに止まっている。 ならば・・・と未舗装の林道に入ったが・・・・ 林道に入った直後に、左の沢から黒い獣が登場・・・・熊だ。しかも小熊。 僕も驚いたが、向こうはそれ以上に驚いたらしく、 僕と目が合うととっさにきびすを返して笹薮に走り去った。 その場でしばし走り去る小熊を呆然と見送った。 そこで種山を諦めて住田から陸前高田の矢作の山に場所を替えた。 初めて入る山だったが、ここぞという場所でシドケが採れた。 か

    矢作の山で山菜採り - イーハトーブ岩手の水ブログ
    ilya
    ilya 2011/05/24
    山菜採り。矢作の山。「最初はマムシ、次にヤマカガシ、そして里に近いところでシマヘビ。 一番待ち時間が長かったのがマムシ君。 山の中ではほとんどヘビに出くわす事はないが、 道路ではしょっちゅう見かける。」
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