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2013年12月3日のブックマーク (7件)

  • 子供用ホールボディカウンターにほくそ笑む早野龍五東大教授: 院長の独り言

    福島第一原発 福島第二原発 柏崎刈羽原発 東京電力全般 東電の思い出(私の履歴書) 原子力規制 放射能汚染 浜岡原発 JCO その他 おすすめ 職 雑談(3月分以降のみ) ブログ内容転載は、引用元を明示した上でお願いいたします。(許可は必要ありません) 広島原爆で被爆した人は、一瞬で生じた放射線による被曝と長期における内部被曝に一生苦しめられます。しかしながら、2年半もたったあとで内部被曝を調査してもおそらく、被曝の痕跡は見つからなかったことでしょう。そして、原発構内で職業的被曝をした人たちもまた、すべて外部被曝ですから、内部被曝検査では何の異常も見つからないのは当たり前です。 つまり、WBC(ホールボディカウンター)で内部被曝の兆候が発見されないとしても、それが直ちに健康被害を起こさないという安心にはつながらないのです。特に骨にくっつくとされるストロンチウムは、ベータ線しか出しませんか

    imadesiyo
    imadesiyo 2013/12/03
    早野御用測定器で、『異常なし』。症状には、『ストレスです』を連発するのでしょうね。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    imadesiyo
    imadesiyo 2013/12/03
    早野龍五教授の開発で、アルファ線、ベータ線の検出は不可能。ガンマ線核種も体内奥深くにあるものは検出できない。御用大学御用測定器。
  • 消費者庁が「アレルギー患者が食べられる」と称する卵の販売サイトに関する注意喚起 - k-takahashi’s 雑記 #ランニングエッグ

    これらのサイトでは、「卵アレルギーの方にもべていただいている」、「子供さんのアトピー(卵アレルギー)が出ない。くさみが卵アレルギーの最大の原因」、「卵アレルギーも起こりにくい卵をどうぞ」、「安心して生でべられる卵。アレルギーの方もぜひ試してほしい」等と記載があり、当該サイトを見た方が卵アレルギー患者でもべられると受け取られる内容となっております。 また、「卵アレルギーだった息子も、私共が作った卵だけはべることが出来るようになった。私共の想いが卵アレルギーのお子様をお持ちのご家族様へ届き、安心を提供できれば・・・と考えている」といった旨の体験談を掲載しています。 品表示企画|消費者庁 という状況があるのだが、 消費者庁としては、卵アレルギー患者が、これらのサイトの表現を信じて卵を購入し、摂取することがあれば、患者の生命に関わる可能性があるものとして、保健所を通じて、事業者に対し、卵

    消費者庁が「アレルギー患者が食べられる」と称する卵の販売サイトに関する注意喚起 - k-takahashi’s 雑記 #ランニングエッグ
    imadesiyo
    imadesiyo 2013/12/03
    市販の卵を食べることができないので、飼料にはEMボカシ、水にはEM活性液、EM野菜を刻んでEMボカシをまぶし、EM活性液を散布し、土にはEMXセラミックスパウダーを撒きながら飼育し、食べています。
  • 学校プールで水生昆虫採集

    シーズンオフのプールは水が緑色に濁り、まるで自然の池のようです。このような 環境を生物たちが放っておくはずはなく、プールは、ヤゴをはじめ様々な水生昆虫の重要な生息地になっています。 しかしこれらの生物は、プール掃除の時に全て流されてしまう運命にあります。よって、その前に一斉に採集し、校内にある「オタマ池」に放す活動を、幼稚舎では4・6年生で行っています。題して「ヤゴ救出作戦」。 幼稚舎では、「ヤゴ救出作戦」は単なる1回きりのイベントではなく、約半年間にわたって行う「プールの生物調査」の中の1パートとして位置づけています。

    imadesiyo
    imadesiyo 2013/12/03
    プール掃除の時に全て流されて>一般的なプール清掃では、堆積している落ち葉やヘドロにより、生き物たちは、プール外に流れ出ることはできなく、投げ込まれた塩素により、生徒の目の前で全て殺されてしまうのです。
  • 川を取り戻す - 奇跡への絆

    早朝にもかかわらずすでに気温は30度近くありました・・・ そのムシムシする中、高鍋町舞鶴団地そばを流れる川で、子どもたちに体験してもらうあるイベントが行われました。 イベントというとレクレーション的な感じがしますが、このイベントは地域ぐるみで環境問題を考え、改善していくには何をすればいいのかを形にしたものでした。 まず、内水面漁業組合の方々から、これから作るものの説明がありました。 何を作るかといいますと・・・これです! そう、土をこねて団子を作るのです。 なんで団子と河川の環境改善が関係あるのか・・・それはこの団子は、単に土を丸めただけではなく、土に土壌改良に有益な“EM菌”が配合されているのです。 来、農地に使用するものですが、内水面漁業組合が家庭廃水などが流れ込んだり、護岸工事などで低下してしまった、川底の土が来有している自然力を引き出すために、定期的にEM菌を川に根付かせる活動

    川を取り戻す - 奇跡への絆
    imadesiyo
    imadesiyo 2013/12/03
    河川の汚染によりいなくなっていた生きものたちが、EM団子を投入することで帰ってきますから、漁獲が向上することで確認できます。水系の汚染問題に対し、EM団子は有効でした。
  • 9日(月)福島県猪苗代でお話させていただきます!

    12月9日(月)午後6時30~午後8時30分 猪苗代町農村環境改善センター お話会させていただきます。 3月10月、ベラルーシ医療研修に行かせていただいた報告を中心に。どうやったら被ばくを避けられるのか。 福島の方にいちばん聞いていただきたいです。 私たち、とにかく秘密の世の中になろうがなるまいが、生き抜かなければならないから、小さいお子さんのいる家庭の方にどうか、おつたえくださいませ。<m(__)m> 秘密保全法が通ったら、最後?そんなことにならないことを祈ります。 http://eritokyo.jp/independent/aoyama-col53888.htm 怖がらないで‥。現実に向き合って、闘うしかない。 母親の愛がなければ、子供は戦えません。 壮絶ですよ。愛はあなたの魂の奥から無限に出てくる。叩かれてもたたかれても。 当は、チェルノブイリのお母さんたちに、日に来て励

    9日(月)福島県猪苗代でお話させていただきます!
    imadesiyo
    imadesiyo 2013/12/03
    3月10月、ベラルーシ医療研修に行かせていただいた報告を中心に。どうやったら被ばくを避けられるのか。福島の方にいちばん聞いていただきたいです。 私たちは、生き抜かなければならないから・・・
  • 『微生物除染について、東海アマ氏と話しました。』へのコメント

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    『微生物除染について、東海アマ氏と話しました。』へのコメント
    imadesiyo
    imadesiyo 2013/12/03
    放射能の飛散を止められない東電と、安全と吹聴している(Pさん)方の行動も被曝を増やす原因かと思う。比嘉EM除染は、住み続けるために選択したひとつの方法。EMで復興支援するプロジェクトリーダーに被曝無の報告