電気製品は必ず特有の電磁波を発生させ、人体に悪影響を及ぼすと言われています(科学的な確証はありませんが)。電磁波にはX線、ガンマ線、紫外線、赤外線、電波等があり、周波数の高い物(携帯電話、電子レンジ)から低い物(高圧線)まであります。 最近(3/21)の新聞記事として、厚生労働省が電気自動車の充電器が出す電磁波が心臓ペースメーカーの作動を乱す恐れがあるとして、患者が充電器に近づかないことなどを医師向け説明書に記入するようペースメーカーの製造販売業者に指示した、とありますように見えない”敵(エイリアン)”と考えて注意した方が良さそうです。 これらの電磁波は二次元電磁波とも呼ばれますが、今回、EM開発者の比嘉教授が考案した「三次元波動電気毛布」は、EM技術によって電気毛布から発生する二次元電磁波を三次元(ヘリカル)構造に転換(光合成細菌に関係する?)し、無害化ばかりか人体に有用なエネルギーを賦