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2014年2月12日のブックマーク (5件)

  • 脅威のEMX-Gold効果「5:新型インフルエンザ・ウィルス対策」(第282回) - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ

    過去にもこのインフルエンザについてアップした記憶があります。このインフルエンザ・ウィルスには細胞がありませんので、定義すれば”非生物”となります。従って細菌(善玉菌や悪玉菌)等の”生物”とは異なります。 生物である細菌は自己増殖や代謝できますが、”非生物”であるインフルエンザ・ウィルスは自分だけでは何もできない為に、”生物”の細胞に入り込み増殖するのです。ウィルスは単純な構造ですが、色々と形を変える事(変形)が出来ます。 ワクチンはこの変形に合わせるように開発しなくては効き目はありませんので、「新型」と言われるウィルス用ワクチンは常に後手になります。つまり、”効かない”のです。新型ウィルスとワクチンは常に”イタチゴッコ”ですから、ワクチン開発者は時間との勝負で、不眠不休の仕事をする事となります。そうして完成したワクチンが効かないのは、ワクチン接種をすると血液中には抗体が出来ますが、感染経路

    脅威のEMX-Gold効果「5:新型インフルエンザ・ウィルス対策」(第282回) - EMクラブ「GX湘南」のホームブログ
    imadesiyo
    imadesiyo 2014/02/12
    インフルエンザの予防接種もしないが発症したこともない。予防接種したはずの7割が発症するという。医療業界の棚ボタ恒例イベントの啓蒙は続く。『罹っても軽く済む』という笑える予防接種信仰が医療業界を潤す。
  • 『◆ 再:風疹が猛威?』

    世間の報道を見ると、いかにもまだ日中に風疹が蔓延しているように聞こえる。妊婦の夫に優先接種とか、未認可ワクチンにも助成するとか、不安をあおられて人々がワクチン接種に走っている。 改めて調べて見た。 やはり勘違いだった。 国立感染症研究所:2013-7-3現在の風疹データ 都道府県別病型別風しん累積報告数 2013年 第1~26週(n=11,991) 東京都+大阪府 で 約47%を占めていた。 東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県、大阪府・兵庫県 で約76%を占める。 残りは仲良く分け合うので分散する。 実は、関東と大阪兵庫だけで蔓延していることになる。 ま、報道とはこういうものなのである。 心配な人は、この界隈へ行かなければ危険性は一気に減る。 特に心配だという妊婦さんは絶対に行かない。 行った人と交わらない。 妊娠初期の3ヶ月は家にこもっていましょう。 妊娠の可能性が有る人も同じ。 夫が感

    『◆ 再:風疹が猛威?』
    imadesiyo
    imadesiyo 2014/02/12
    ・震災後、政府の発表する疾病情報がおかしいのだ。震災後、汗疹ではない湿疹が全身に出る。それも繰り返し出ている。全身ということは、飲食や吸気からが原因と考えられる。放射性物質が原因の可能性ではないのか?
  • 『◆ 良い病院、医師の見極め方』

    Merry X'mas というような話題ではないが、先日この質問を受けたので改めまして。 「検査をたくさんしてくれる」「薬をたくさんくれる」を良い病院とされる方も少なくありません(高齢者に多い傾向)。一般的な良い病院の評価方法というと「手術が上手」「手術件数」などという評価もいいですけれども、もっと違うところから是非。 良い病院とはなんでしょ。設備は揃っていた方がいい。利用者としては直接接するスタッフの対応も印象を大きく左右しますけれども、やはり問題は主治医です。 良い主治医とは? 患者さんの願いを可能な限り叶えてくれる。 患者さんの人生を最優先事項として医療を提供してくれる。 患者さんのQOL(生活の質)を最優先事項として医療を提供してくれる。 それを踏まえたうえでの親切である。 *提供(国語辞典の検索結果):名](スル) 1 金品・技能などを相手に役立ててもらうために差し出すこと。~ 

    『◆ 良い病院、医師の見極め方』
    imadesiyo
    imadesiyo 2014/02/12
    医療を受けずして亡くなることを非難することは、医者のエゴである。主治医は素人である患者さんに理解できるような情報提供することが仕事。殆ど、情報提供では無くて、標準治療という医療者の都合を強要している。
  • 『◆ ホメオパシーへの誤解を通して社会を見よう』

    何年か前、新聞テレビで問題になったホメオパシー。 ホメオパシーを選んだから人が死んだ。 だから非科学的な代替医療は殺人と同等だ。 こんな感じで報道では非科学的民間療法の代表のように言われていました。 これを鵜呑みにしている人はまだたくさんおられると思います。 「ふつう」に考える習慣を持つようになると報道を鵜呑みにできなくなります。 ホメオパシーで人が死ぬと殺人と言われるが、抗がん剤で人が死ぬと仕方がないと言われる。この抗がん剤の有効率が100%ものはこの世に存在しない。平均20%の有効率という一応の科学的なデータがあるだけである。裏を返せば、5人に4人は無効という科学的データで人が死ぬのは仕方がないという。また、エビデンス(証拠、証明)に基づく病気に対するガイドラインが医療の基行為であるが、抗がん剤の話しと同じで、100%有効というエビデンスは存在しない。 同じ「死亡」に対して、殺人と合

    『◆ ホメオパシーへの誤解を通して社会を見よう』
    imadesiyo
    imadesiyo 2014/02/12
    毒は毒としか感ずることができない化学物質に過敏なものには、検査だけはできるが、医療行為は命と引き換えになる。毒を毒とも感じない鈍感な人が多すぎるから可能な医療。現在の医療方針は、医遼者の失業対策である
  • 『◆ 医療行為は非科学的なのです』

    医療現場で次のような言葉が ふつう に言われませんか? その治療法はやってみないとわからない とか。 なんすか? それは? もの凄く非科学的な発言ですけど。 そうなんです。医学とは、、、実のところは、、、非科学的な学問なのです。エビデンス(証拠、証明など)がどうのこうので治療ガイドラインが作成されております。しかし、100%のエビデンスは医学には存在しません。「A」判定でも「これが一番いいと思うから学会としてはお勧めです」程度である。そう。ガイドラインとは「お勧め度」なのである。その医学会では最高の評価というだけであり、それで治るということではない。まあ、それでも医者は治そうとする生き物ではある。その心意気だけは 取り敢えず 多分 ある。 *参照:◆ 医者と患者の「治る」の意味 エビデンスに基づくお勧め度がガイドラインの使い方である。 (グレードA) 治療法として推奨できる (グレード B

    『◆ 医療行為は非科学的なのです』
    imadesiyo
    imadesiyo 2014/02/12
    田中佳先生は、予防医学の先生ですね。現在の医療といわれる行為は対処療法だとわかります。