タグ

ブックマーク / www.unet.or.jp (12)

  • 【会報】善循環の輪通信 第329号(5月15日)を掲載しました | 地球環境共生ネットワーク

    2017.05.15 認定NPO法人 地球環境共生ネットワーク発行 「善循環の輪」通信 第329号(平成29年5月15日発行) 内容 【開催報告】第16回EM技術懇談会を南相馬市で開催しました 今年度1回目の技術懇談会(通算第16回)を4月27日、福島県南相馬市の原町商工会議所でおこないました。当日は県内外から11団体・個人、部あわせて42名が出席しました。 =その他の記事= 【予告】「第8回全国一斉EM団子・EM活性液投入」に参加しましょう 地球環境共生ネットワークは、今年も7月第3月曜日の17日、水への感謝、海への感謝を込め、海・河川浄化を目指して全国一斉にEM団子・活性水を投入します。全国の活動の輪にご参加をお待ちしています。 「善循環の輪」通信 第329号 詳しくはこちら > http://www.unet.or.jp/docs/zenjunkan/329_20170515.pd

    imadesiyo
    imadesiyo 2017/05/17
    3,11後、放射能対策などのEM技術の新しい情報なども含めた懇談会です。EMを活用している方、新しく活用したい方なども参加しています。powerbreathingさんの見当違いなコメント?誘導目的?信ずる人はいないと思いますけど。
  • http://www.unet.or.jp/docs/u-net/pdf/93.pdf

    imadesiyo
    imadesiyo 2017/02/15
    松島湾の浄化プロジェクトも昨年から始まっていますね。進捗状況メールはいただいています(画像つき)。
  • 【ご案内】第6回 東日本大震災復興支援 環境フォーラムのご案内 | 地球環境共生ネットワーク

    2016.09.21 ふくしまの「今」と「未来」がテーマの大・交・流・会 第6回 東日大震災復興支援 環境フォーラム うつくしまEMパラダイスを開催します 多くの尊いいのちと、膨大な被害をもたらした東日大震災から5年半。月日の流れと、一方で復興には未だ道半ばの状況のなかで、U-ネットはEMによる復興支援に取り組み、2012年10月に「第1回復興支援環境フォーラム うつくしまEMパラダイス」を開催して以来、毎年秋に環境フォーラムを開催してきました。 6回目となる今年は、11月26日(土)・27日(日)の二日間、福島市で開催します。EMを活用した農産物や関連商品などをあつめてのEMマルシェで、安心・安全なふくしまを見て・べて・味わっていただき、講演会・事例発表、比嘉先生の特別講演会とあわせ、ふくしまの「今」と「未来」を展望するものにしたいと考えています。 第6回 東日大震災復興支援環境

    imadesiyo
    imadesiyo 2016/11/28
      2016EM災害復興支援プロジェクト事例集:http://www.unet.or.jp/docs/download/011.pdfユニバーサルビレッジ国際会議の会長挨拶で、今、人類が直面している諸問題の解決にEM 技術は答えを出し得るものと・・・EMで未来を・・・
  • EM活用事例が「自然と人間」1月号に掲載されました | 地球環境共生ネットワーク

    2013.01.04 「自然と人間」1月号にて、宮城県多賀城市で野生動物の保護活動を行っているNPO法人みやぎ野生動物保護センターの武田修理事長の取材記事が掲載されています。 同センターでは消毒薬を一切使わずEMで微生物相の管理をしているようです。 4ページの紙面中、三分の1ほどがEMや微生物の説明に充てられています。 < 戻る

    imadesiyo
    imadesiyo 2014/03/26
    ・EM畜産マニュアル(http://emlabo.co.jp/em/guide/doc/rakuno_all.pdf)で野生動物も健康を取り戻せる^^。EMってシンプルでわかりやすい。EM飼料・EM水・EM掃除で健康的な空間のなかで、野生動物保護活動^^。
  • http://www.unet.or.jp/docs/u-net/pdf/78.pdf

    imadesiyo
    imadesiyo 2014/03/26
    EMによる国づくりを国政レベルで推進できる議員連盟になること。*EM研究会プロジェクト、TPP対応の畜産プロジェクト並びに環境教育プロジェクトも具体的な成果が上がり始めている。U―net通信等で紹介される予定
  • 【イベント】EM活用交流会(12月7日) | 地球環境共生ネットワーク

    2013.11.01 「2013よみがえれ!・川・海・大地 EM活用交流会」(主催:EMわくわくネット三重“EM活用交流会実行委員会”)が、12月7日、三重県津市で開催されます。 今年は、「“農と環境・豊かな海づくり”へのEM活用」を開催テーマに、事例発表や比嘉照夫教授の講演が行われます。 【日 時】2013年12月7日(土) 13:00~16:00 【場 所】三重県総合文化センター・多目的ホール(津市一身田上津部田1234) 【参加費】前売り500円、当日600円 【内 容】 事例発表「農業と環境-海の浄化試験と水稲栽培に挑戦」:山路誠二 事例発表「心を癒す、地球を癒すバラづくりを目指して」:中田邦子 講  演「EM技術の最新情報」:比嘉照夫教授 【主 催】EMわくわくネット三重『EM活用交流会実行委員会』 【協 賛】(株)EM研究機構、(株)EM生活 【問合せ】EM活用交流会実行委員会

    imadesiyo
    imadesiyo 2014/03/04
    例、ラジオ番組のスポンサーはEM取扱店。講演会は会場費だけ。個人でイベントをする場合は、事例を発表していただきます。EM生活さんからは資料の提供。NPOさんからは配布用の活性液をいただき、小遣い内でできます
  • 善循環の輪通信 第244号 平成25年3月29日(pdf)

    imadesiyo
    imadesiyo 2014/02/28
    東電から放射能が漏れている中、政府のいう土壌を剥ぎ取る方法は汚染土壌を増やす。EM除染は、放射能で汚染された土壌にEMを撒き線量を下げる方法で、EM除染のEM資材代金の請求に対し、東電側から支払いがあったと報告
  • 主な活動 | 地球環境共生ネットワーク

    EM技術を用いた環境浄化活動を推進するため、(1)会員による環境浄化活動の支援(基事業の推進)、(2)イベント(「善循環の輪」の集い)の開催とネットワークの拡大、(3)広報活動、(4)プール清掃をはじめとする学校現場におけるEM活用の推進(環境学習支援)、(5)各種プロジェクトの推進(モデル現場の育成)の5つの事業を中心に活動を展開しています。 全国各地の会員がそれぞれの地域でEMを用いた「資源循環型社会の構築と有機農業の推進」「河川・湖沼、海の浄化」などの地域貢献活動を行っています。生ごみリサイクル、水系の浄化、自然農法の実践は、当NPOの活動基盤であり、これらの活動の普及と初心者への技術的なケアを行っています。当NPOでは、出来る限り対面指導が行えるよう優れた実践経験者を世話人に任命すると共に、各地での講習会の開催を支援することで、地域貢献活動の輪の拡大を図っています。 EM技術を普

    imadesiyo
    imadesiyo 2014/02/28
    *活動は、U-net通信や、事例集で発表されています。
  • 活動状況

    えびの市(人口約2万2千人)は、宮崎県の西の端、南に霧島連山、北に九州山脈に囲まれた盆地。EM導入14年。近年稲作栽培、酪農、園芸など再活発化の動きがでている。 −EMに魅せられて− えびのEM研究会としては、平成15年に発足したが、EM活動の歴史は長い。そもそもは、東稔さん(初代代表、果樹農家)が「EMのすべて」を読んで農薬の減量に取り組んだ平成6年に始まった。出水地区の区長となった東さんが自治公民館活動報告の中で話したEMを、野間寛俊さん(社会教育委員)が自治公民館活動の一環として取り上げ、EM活動にはずみがついた。9箇所の地区公民館から始まり、平成18年から他の地区にも広がり始めている。地区女性部活動をしていた松窪ミツエさん(2代目代表、市図書館の館長)、隣の小林市の嶋岡豪士さん(U-ネット会員、人工授精師)が活動に加わり、今では会員は70名ちかくになっている。鹿児島の山下浩さん

  • 「善循環の輪」通信第260号 全国EMプール清掃実施校一斉調査結果のご報告(pdf)

    imadesiyo
    imadesiyo 2013/12/13
    10年くらい前から、全国EMプール清掃実施校の調査を見ていますが、岩手県はいつも上位です。2010年では、132校で3番目。OSATOさんの宮城県は、107校で6番目ですね。
  • 【イベント】第2回環境フォーラム(11月9日) | 地球環境・共生ネットワーク

    2013.10.15 当NPO主催の第2回環境フォーラム「うつくしまEMパラダイス」が、11月9日(土)、福島県福島市で開催されます。 フォーラムでは、これまで積み重ねてきたEM活用事例発表やベラルーシ共和国での研究成果を紹介いたします。また杉一朗氏による健康セミナーや、EM技術の開発者である比嘉照夫教授に総括の講演をいただきます。 多くの方々のご参加をお待ちしております。 【日 時】 2013年11月9日(土) 12時開場 13時開演 17時30分終演 【場 所】 福島県教育会館大ホール(福島県福島市上浜町10-38) 【内 容】 事例発表、パネルディスカッション、講演:杉一朗医師・比嘉照夫教授等 【主 催】 NPO地球環境共生ネットワーク 【後 援】 福島市、ふくしまFM 【協 賛】 EM復興推進モデル事業参加全39団体・NPOチェルノブイリへのかけはし 【問合

    imadesiyo
    imadesiyo 2013/11/12
    酪王乳業さんは、震災前から培養拠点です。EM培養拠点は、EMのよさを理解している希望者です。EM資材は、無償提供されています。EMを食べさせて飲ませて畜舎や畜舎の周りにも散布し、線量を下げていると思われます。
  • 【イベント】第2回環境フォーラム(11月9日) | 地球環境・共生ネットワーク

    2013.10.01 当NPO主催の第2回環境フォーラム「うつくしまEMパラダイス」が、11月9日(土)、福島県福島市で開催されます。 フォーラムでは、これまで積み重ねてきたEM活用事例発表やベラルーシ共和国での研究成果を紹介いたします。また杉一朗氏による健康セミナーや、EM技術の開発者である比嘉照夫教授に総括の講演をいただきます。 多くの方々のご参加をお待ちしております。 【日 時】 2013年11月9日(土) 12時開場 13時開演 17時30分終演 【場 所】 福島県教育会館大ホール(福島県福島市上浜町10-38) 【内 容】 事例発表、パネルディスカッション、講演:杉一朗医師・比嘉照夫教授など 【主 催】 NPO地球環境共生ネットワーク 【後 援】 福島市、ふくしまFM 【協 賛】 EM復興推進モデル事業参加全39団体・NPOチェルノブイリへのかけはし 【問

    imadesiyo
    imadesiyo 2013/11/01
    第1回環境フォーラム: http://dndi.jp/19-higa/higa_62.php(1)~(5)◆【イベント】第2回環境フォーラム(11月9日):http://www.emro.co.jp/topics/detail.php?srcid=1636身の回りの除染方法など、愛する家族を守る術を学習しましょう。
  • 1