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ブックマーク / www.excite.co.jp (3)

  • EM 小さな微生物の大きな力 (2016年10月18日) - エキサイトニュース

    乳酸菌や酵母、光合成細菌など、人にも環境にもやさしい微生物たちの力を活用したEM技術糧問題や地球環境など、様々な問題を解決できる可能性を秘めています。

    EM 小さな微生物の大きな力 (2016年10月18日) - エキサイトニュース
  • ニセ科学という名の絶望 (2013年3月14日) - エキサイトニュース

    今回はブログ『呼吸発電』からご寄稿いただきました。 ※この記事は2013年03月10日に書かれたものです。 ■ニセ科学という名の絶望 東日大震災から2年経とうとしています。 大震災と福島第一原子力発電所事故の後、被災地を中心にEMなどのニセ科学が猛威をふるっています。 私がネット上で関わったニセ科学について、少しだけ書かせていただきます。 ●EM(有用微生物群)通称EMEM系のグループは、東日大震災後最も大規模に被災地で活動を行っています。 特に福島県内での活動が顕著です。 「福島県のEM菌支援団体リスト」 2013年01月24日 『togetter』 http://togetter.com/li/444073 EMの開発者、比嘉照夫氏が2013年3月7日にコラム、新・夢に生きる第69回を公開しました。 比嘉氏はコラムの中で「EMによる放射能対策は、予想外の成果を上げています」と述

    ニセ科学という名の絶望 (2013年3月14日) - エキサイトニュース
    imadesiyo
    imadesiyo 2014/02/23
    未来検索ガジェット通信さん、調べられてから掲載したほうがいいと思います。誘導目的のブログですから・・・。
  • 放射能あびて、250円の弁当食って、日当1日6000円。過酷すぎる『原発労働記』 - エキサイトニュース

    以前、ちょっとした理由で関東近県の貯水ダムを見学してまわったことがある。ダムに行くと、たいていどこでも見学者向けの資料館が併設されており、ダムの仕組みや、ダムがいかに人々の暮らしに役立っているかを解説した展示が、これ見よがしにかかげられていた。 巨大土木としてのダムには心をときめかせつつ、どことなく違和感もぬぐえなかった。なぜなら、どの説明展示にも奇麗事しか書かれていないからだ。 それでも、ダムはまだマシな方だ。同じような展示スタイルは原子力発電所でも見られるが、こちらは問題がもっと深刻だ。原発を運営する側──電力会社は、口を揃えて「原発は安全で、コストが安く、クリーンなエネルギーです」とアピールしてきた。でも、ひとつも根拠のないお題目だったことを、福島第一原発が証明してしまった。 なんでこんなことになってしまったんだろう。 いまからおよそ30年前に、みずから原発労働者の中に身を投じた人物

    放射能あびて、250円の弁当食って、日当1日6000円。過酷すぎる『原発労働記』 - エキサイトニュース
    imadesiyo
    imadesiyo 2014/02/04
    事故を隠蔽したり、被曝したり、仲介業者に給料ピンハネされたり、地震があったり、電力会社が威張り散らしていたり、30年も前の出来事を記録したものであるが、いま現在の原発労働の実態をレポートしているよう。
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