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2008年8月21日のブックマーク (11件)

  • Hypertext Style: Cool URIs don't change.

    What makes a cool URI? A cool URI is one which does not change. What sorts of URI change? URIs don't change: people change them. There are no reasons at all in theory for people to change URIs (or stop maintaining documents), but millions of reasons in practice. In theory, the domain name space owner owns the domain name space and therefore all URIs in it. Except insolvency, nothing prevents the d

    imai78
    imai78 2008/08/21
    cool uri
  • 8月23日発売:安くて“カッコイイ”ほうの新型Eee PCキラー「Aspire one」発売直前レビュー (1/3) - ITmedia D PC USER

    安くて“カッコイイ”ほうの新型Eee PCキラー「Aspire one」発売直前レビュー:8月23日発売(1/3 ページ) Aspire oneはPCの世界市場シェア3位(2007年)のエイサーが投入するAtom搭載ミニノート、最近のジャンル分けで言うならNetbookだ。国内で正規販売されている低価格Netbookとして、Eee PC 901-XやHP 2133 Mini-Note PC、Wind NetBook U100などが知られているが、このAspire oneは、WindowsXP Homeをプリインストールして5万4800円という、初代Eee PCに次ぐ低価格を実現している点でも注目が集まる。 スペックはAtom搭載のNetbookとしては典型的な仕様と言えるものだ。CPUにIntel Atom N270(1.6GHz)、チップセットにIntel 945GSE+ICH7Mの組み

    8月23日発売:安くて“カッコイイ”ほうの新型Eee PCキラー「Aspire one」発売直前レビュー (1/3) - ITmedia D PC USER
    imai78
    imai78 2008/08/21
    ほしーーーー
  • 「失敗」への対策は「管理」じゃない - Fight the Future

    「失敗」を繰り返さないための対策は「管理」を強化することじゃない。 たとえば、プロジェクトにおいてあるメンバーのスケジュールが遅れていたことが後でわかった。 よくある対策としてはメンバーの進捗を「より」きちんと管理するという発想。 これが「管理」を強化するという意味。 たとえば、職場のネットで不正なサイトを閲覧していた。 対策としてフィルタリングを強化する。 これも「管理」を強化するという意味。 たとえば、番環境へのデプロイの手順を間違えて失敗した。 対策として、デプロイ作業の手順をチェックリストにし、作業を実施する際に利用する。 これも「管理」を強化するという意味。 ふと考えると、(世の中もだけど)プロジェクトはこうした対処がありふれていることに気づく。 これは、問題の「対策」じゃない。 問題をひっくりかえしたて「対処」しただけだ。 進捗を把握できていなかった→進捗を把握するようにする

    「失敗」への対策は「管理」じゃない - Fight the Future
    imai78
    imai78 2008/08/21
    管理を強化する=監視。
  • Investigative Tester (調査型テスト担当者) - masayang's diary

    開発チームとテストチーム(QA: 品質保証)とを分けるかどうかというのはAgileコミュニティの中でもよく議論になる。 "Craftsmanship over Crap!" と叫んだBob Martinは品質保証を他人に任せることに大反対。 が、GDD(Geographically Distributed Development: 地域分散開発)に関して話してくれたScott Amblerは面白い考え方を提示してくれた Investigative Tester ある程度規模が大きくなり、複数チームで開発を進めることになっても、テストを記述するのは開発者。これは原則。*1 ただし、Investigative Tester(調査型テスト担当者)を用意するのは悪いことではない。 調査型テスト担当者は開発者が見落としているテストを探し、実行する。 バッファオーバーフローとか トラップされてないエラ

    Investigative Tester (調査型テスト担当者) - masayang's diary
  • 3年で辞めるのは、若者だけじゃない:日経ビジネスオンライン

    40代転職、5割が勤続年数2年未満 企業の中核を担う40代前半。厚生労働省の雇用動向調査(2006年)によると、40~44歳の離職者のうち、53.9%が勤続年数2年未満。2004年よりも1.9ポイント高まった。45~49歳を見ても、同期間で2.9ポイント上昇した。全体では2.4ポイント減だけに、40代の勤続年数の短期化が目立つ。この問題の根は、実はIT(情報技術)の抱える悩みと同じかもしれない。 少し前、知人の経営者から電話をもらった。沈んだ調子で、「今晩、酒に付き合ってほしい」とポツリ。彼の会社は小規模ながら順調に成長を続けており、その知人自身も普段は明るい御仁なのだが、その日に限ってはいつもと違う。もしや資金繰りの悪化でもあったのかと心配になり、居酒屋で話を聞くことにした。その内容とは…。 事業は順調だが、人手が足りない。中途採用でまかなおうと、時間をかけて丁寧に候補者と話し合った。

    3年で辞めるのは、若者だけじゃない:日経ビジネスオンライン
    imai78
    imai78 2008/08/21
    暗黙知はよしあし。でも個人的には悪かな。
  • 下請けからサービス会社へ,急ピッチで転換進める富士ソフト

    仮想化やシンクライアント、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)ソリューションの提供など、富士ソフトが最近になって新規ビジネスを相次いで発表している。 5月には、シンクライアントの技術やノウハウを持つエム・ピー・テクノロジーズとの協業を発表。シンクライアントソリューションの構築・販売を推進する。最新の技術検証を目的とした「シンクライアントソリューション検証センター」も設立し、同ビジネスへ格的に参入すると宣言した。 情報系のSaaSソリューションや仮想化技術を組み合わせた新しいサービス事業、「FSサービス(SaaBIS:Software as a Business Innovation Service)」の展開も開始した。これは自前のデータセンターを活用したもので、独立系ベンダーである強みを生かすことで他社のSaaSソリューションを集め、独自のサービスを構築していく。5年で50万ユー

    下請けからサービス会社へ,急ピッチで転換進める富士ソフト
  • 第6回 [画面編]画面遷移を“整列化”する

    今回は,分かりやすい「画面遷移図」の作成方法を解説しましょう。 画面遷移図は,対象となるシステムが実現する複数の画面と,その画面の変化する状況を規定する工程成果物です。通常,この画面遷移図は,複数の画面を示す「画面記号」や「画面レイアウト」と,遷移元の画面と遷移先の画面を結んだ「矢線」で表します(図1)。

    第6回 [画面編]画面遷移を“整列化”する
  • 「スケールの大きさが評価された」---日本人唯一のAndroidアプリ賞金コンテストの1次予選通過者

    これまで生活に密着した実用的な携帯電話用アプリケーションを作ることで,人々の生活を豊かにしたいと思って携帯電話用のアプリケーションを作ってきた。このアプリケーションもその延長線上にあるものだ。 MyClosetは自分の持っている洋服を写真に撮り,コーディネートを考えたり,その日に着た洋服を記録しておくというものだ。毎日記録をしていけば,「この前の定例会議には何を着て行ったかな?」と思ったときにすぐに調べられる。また,買い物に行って,以前,同じような服を買っていなかったかを確認するのにも便利だ。 MyClosetでは驚きを与えながらも,使いやすいユーザー・インタフェース(UI)のアプリケーションになるように努力した(写真1)。服に使われる部品の一つであるジッパーをUIの中心に据え,タイトル画面から詳細画面への遷移でも,ジッパーが開かれて次に画面が徐々に現れるようなエフェクトを入れた。また,詳

    「スケールの大きさが評価された」---日本人唯一のAndroidアプリ賞金コンテストの1次予選通過者
  • 静かに強まる中堅・中小SIerの経営への危機感

    中堅・中小SIerの間で、思った以上に経営に対する危機感が高まっている。経営者は、生き残りのための手段を真剣に模索し始めた--。最近、立て続けにこう考えさせられる出来事が二つあった。 敏腕コンサルタントの皮膚感覚 一つは、「IT一番戦略の実践と理論」というタイトルの書籍を編集したことだ。この書籍は、日経ソリューションビジネスで「中堅・中小SIer必読!ビジネスモデルの再構築法」という連載を寄稿してくれた船井総合研究所の経営コンサルタントである長島淳治さんの活動の集大成とも言えるものである。 この書籍で、長島さんは繰り返し中堅・中小SIerの経営が二極化しつつあることを指摘している。元請けから発注価格の低減を要求され、経営不振にあえぎ強い不安を感じる企業。もう一つは、システム開発の世界に可能性を感じ、15パーセントの売上高営業利益率を実現する企業である。 そして、経営不振の企業を中心に、「明

    静かに強まる中堅・中小SIerの経営への危機感
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:そういうことにしておく - livedoor Blog(ブログ)

    なかなか自信が持てない。そういう風におっしゃる人を多く見かけます。私も正直言って自分に自信があるわけではありません。ですので共感する面もあります。 あるいは、決断力がないんですとおっしゃる方もいます。実は私も決断力はありません。ですから悩みはすごくわかります。 そんな私ですが、世間からは自信満々でどんどん決断していく人のように見えるようです。実際そういう振る舞いをしているのですから当たり前ともいえます。 では自信もなく決断力もないのにどうしているのか。すごく馬鹿馬鹿しいのですが、「自信があることにしておく」ということをやっています。あるいは「決断力があることにしておく」ということです。 どういうことかというと、何かあったときに決断しないといけないという場合に、来の自分は決断力がないので決められなかったりします。ですが「自分は決断力があることにしておく」という風に自分の中で思ってしまうと、

  • Geekなぺーじ : エンジニアが見落としがちなこと

    過去に自分が間違っていたと思うことや、身近なエンジニア(技術者/研究者等)が「見落としているんじゃないか」と思える部分を列挙してみました。 ただし、それぞれ状況と立場次第であるものが多いのでご注意下さい。 製品を売る場合や、論文を書く場合、個人の場合など、様々な立場での色々なものをごっちゃに書いてしまいました。 1. 技術の凄さのみが戦局を決めるわけではない 「技術が凄ければユーザは勝手についてくる」という発想に出会う事があります。 それは、正しい場合もあれば正しくない場合もあると感じています。 最近は、得てして「技術だけ」ではあまり成功しないような気がしてきました。 そもそも「凄い技術」とは何なのかという部分が難しいです。 その「凄さ」が実現しているものと、ニーズとの一致などが的確で無い場合、いくら凄くても理解してもらえないことも多いです。 2. 誰が言うか、誰がやるかも大事な要素 全く