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2010年6月7日のブックマーク (9件)

  • 生島勘富氏の最終コラム:エンジニアライフ運営日誌:エンジニアライフ

    【お知らせ】 @IT自分戦略研究所 編集部です。 2010年5月28日、『ベンチャー社長で技術者で』を執筆する生島勘富氏を、エンジニアライフ コラムニストより除名いたしました。 今回の件について、多くの読者から問い合わせをいただきました。今回の処置について、生島氏には了承いただきましたが、「これまで行ってきた議論のまとめはしっかり行いたい」と、最終原稿掲載の依頼を受けました。 編集部で協議した結果、掲載すべきであると判断し、下記に生島氏より受領した最終原稿を掲載します。なお、この内容は@IT自分戦略研究所の見解・意向を示すものではありません。 こちらで書いている文章は仕様書ではありません。過去をたどれる形で書かれていて、わたしの主張は常に一貫しています。ただでさえ長い文章に毎回毎回、前提条件は書けません。 が、とりあえずの前提は「業務系の仕事」です。SQLを他の言語と比べているのは、SQL

    生島勘富氏の最終コラム:エンジニアライフ運営日誌:エンジニアライフ
    imai78
    imai78 2010/06/07
    除名するほどのものかどうか分からない。。。
  • ワラノート - FC2 BLOG パスワード認証

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    imai78
    imai78 2010/06/07
    あほやwww
  • 400万行のコードを15分で見える化! プログラム解析ツール『Understand』で開発効率アップ

    システムの多機能化により、プログラムの内容が複雑化している。テクマトリックスの『Understand』は、プログラムの構造を可視化することで、ソースコードの解析時間を大幅に削減できる開発支援ツール。今回は同社の福永一寛氏に、Understandの機能や特徴について聞いた。 システムの多機能化により、プログラムの内容は複雑化している。既存コードの改修や多人数での開発における情報共有のためには、プログラム構造の理解が必須だが、ドキュメントと実装内容とが乖離している場合も多く、解析自体に工数がかかることもある。テクマトリックスの『Understand』は、プログラムの構造を可視化することで効率的なソフトウェア開発をサポートするソフトウェア開発環境。「組込みシステム開発技術展(ESEC)」にて、同社の福永一寛氏にその特徴を聞いた。 ソースコードの解析作業時間を大幅に削減する『Understand』

    400万行のコードを15分で見える化! プログラム解析ツール『Understand』で開発効率アップ
  • 参院選で「絶対に当選させてはいけない候補者」のリスト : 2chコピペ保存道場

    imai78
    imai78 2010/06/07
    まとめ人乙!
  • 入門編 第2回 友人Kに頼まれたラブレター編集ツールを改良する

    僕は学生時代,スパゲティばかりを茹でていた時期があった。一人暮らしをしていた多くの友人もそうだったから,学生時代のある時期はスパゲティを茹でるという,悲しいまでも文化的な行為のために存在しているのかもしれない。 スパゲティを茹でるという行為と,Rubyでコードを書くという行為は似ている。どちらも“何か”を目的とした行為であるが,それ自体に意味を持ち得る行為でもある。いずれにせよ僕は,オランダの風車のように今日もスパゲティを茹で,Rubyでコードを書いている。 今回は,「ファイルの扱い方」とRubyの大きな特徴である「イテレータ」について語ろうと思う。そしてイテレータの知識を携えて「複数ラブレター編集ツール」を作ろう。前回もそうだったが,このツールもまた,僕の大学時代からの友人Kに頼まれたツールだ。彼もまた,いまだにスパゲティを茹で続けている。 Rubyのイテレータについて さて,イテレータ

    入門編 第2回 友人Kに頼まれたラブレター編集ツールを改良する
  • 次の一歩を踏み出した“NoSQL”

    「クラウドでパケ死」。 5月中旬、こんな言葉がTwitterで発信された。米Amazon Web Servicesのクラウドサービス「Amazon EC2」と「Amazon EBS」を使ったことろ、わずか5日ほどで利用料が25万円を超えてしまったのだという。ご人のTwitterをたどると、原因は容量が30テラバイトの巨大な仮想ストレージを3台も借りてしまったことにあるようだ。このストレージに、データベースソフト「Cassandra」を使って1兆件を超えるレコードを登録したのだという。 Cassandraとは、米Facebook社が自社のサービス基盤向けに開発したデータベースソフトである。現在はOSSとして公開され、Apache Software Foundationが開発を進めている。特徴は、複数のノードにデータを分散管理できることで、ノードを追加するだけで容易に処理性能を高められる仕組

    次の一歩を踏み出した“NoSQL”
  • 情報戦略の意思決定者はIT部長・課長

    反転攻勢に向けた情報化戦略は、いったい誰が中心になって進めるのか。一般消費財と違い、企業情報システムの場合は「意思決定者」の顔が見えにくい。ITの導入プロセスそのものが、プロジェクトの発案から情報収集・検討、製品の選定、発注策の選定、そして投資判断、といった多段階の構造をとっているからだ(関連記事)。 この疑問を明らかにするために、最新の「景況・IT投資動向調査」では、情報化戦略の意思決定者を探った。調査では情報システムの導入プロセスを、「プロジェクトの発案」「情報収集/検討資料作成」「利用製品の選定」「導入委託先・購入先の選定」「会社としての最終決定」という五つのプロセスに分け、それぞれで「真の意思決定者」が誰かを尋ねた。 ハードウエアやアプリケーションの種別にかかわらず、「会社としての最終決定」を除けば、「システム部長」または「システム課長・主任」が真の意思決定者だった。ERP(統合基

    情報戦略の意思決定者はIT部長・課長
  • IBM副社長が語る「Linuxビジネス10年の教訓」

    2010年4月15日から17日、米国サンフランシスコで非営利組織The Linux Foundation主催のイベントである「第4回 Collaboration Summit」(以後CS)が開催された。私はオープンソースコミュニティとビジネス世界との橋渡しをしながら、双方の発展に寄与したいと願って活動に取り組んでいるが、このイベントで、オープンソースとビジネスの関係について、改めて目からウロコが落ちる思いがした講演に出会ったので紹介させていただきたい。 その前に、Collaboration Summitについて簡単に説明しよう。Collaboration Summitは招待者限定のサミットで、カーネルのコア開発者、ディストリビューションメンテナー、ソフトウエアベンダー、エンドユーザー、システムベンダー、およびその他のコミュニティのメンバーが出席し、Linuxが直面している最重要課題について

    IBM副社長が語る「Linuxビジネス10年の教訓」
  • コンパイルが速くて、スクリプト言語的に書ける言語が欲しかった グーグル ソフトウェアエンジニア 鵜飼 文敏氏 - インタビュー:ITpro

    GoGoogleが中心となってオープンソースで開発が進んでいるプログラミング言語です。いろいろなプログラミング言語の良いところを採り入れたGoは、様々な“顔”を持っています。Go言語の生まれた背景や特徴などについて、グーグルのソフトウェアエンジニアである鵜飼文敏氏にお話を伺いました。 Goが生まれた経緯や背景について教えてください。 Googleの中には検索エンジンや「Google App Engine」など、様々なサーバーがたくさんあるのですが、その中でスピードを要求する部分ではC++を使っています。ただ、C++は実行速度は速いのですが、ビルドに非常に時間がかかります。社内では分散コンパイル環境を作っていますが、仮に検索エンジンのサーバーを1台のマシンでビルドしようとすると、1日くらいの単位で時間を見ておかなければなりません。CPUなどが速くなっているのにコンパイルが遅いというのは何か

    コンパイルが速くて、スクリプト言語的に書ける言語が欲しかった グーグル ソフトウェアエンジニア 鵜飼 文敏氏 - インタビュー:ITpro