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著作権に関するimaokazukiのブックマーク (20)

  • アウラの復権 - PukiWiki

    著作権の保護期間延長の話 † 著作権の保護期間を50年から70年に延長すると言う話がある。延長の是非を問う国民会議というのが出来たみたいだ。11日にシンポジウムがあった。行こうと思っていたが、日付を忘れていて、結局行けなかった。後でつらつらと考えてみたが、延長期間が、50年だろうが70年だろうが、あんまり興味がないんだなってことに気づいた。 何故著作権の保護期間延長に興味がないのについて、つらつらと考えてみた。それは多分、コンテンツの性質が変わっていっていることに関係するんじゃないかと思う。 ↑ 結論を先に言うと † 複製することで価値が目減りしない「いつでも」「どこでも」堪能できるコンテンツ(マンガ、小説)では、複製をコントロールする力(=著作権)がもっとも価値がある。一方で、「いま」「ここ」でしか体験できないコンテンツ(たとえば、オンラインゲームSNSなど)は、複製をコントロールする

  • http://xtc.bz/index.php?ID=394

    imaokazuki
    imaokazuki 2006/12/07
    ホントどうなんだろう
  • 著作権保護期間延長はクリエイターのためになるか

    パワーバランス では具体的に著作権の保護期間として、どれぐらいが妥当だろうか。筆者の個人的な考えでは、 1. 作者人または配偶者が死亡するまで 2. 作者の死亡直前での扶養家族が、25歳に達するまで のどちらか長い方で十分じゃないかと思う。25歳ってのが微妙だが、だいたい親のすねをかじらなくても社会人として独り立ちできるまでのオフセットとして、これぐらい見ておけばいいだろうという考えだ。それ以上すねをかじるようであれば、人間としてダメになる可能性が高まるので、筆者宅では家から叩き出すことになっている。 だいたい死後50年に渡って子孫にも莫大な収入をもたらす著作物を作る著作者というのは、全体の何%だろうか。こういっては何だが、いわゆる二世三世と言われる人達が、先代を超える芸術家になった例は、あまり記憶にない。こう考えると、才能は遺伝するとは限らないか、不労所得は芸術家を育てない、ということ

    著作権保護期間延長はクリエイターのためになるか
  • 再来年は1984年になるか? - 半可思惟

    違法コピーしたコンテンツのダウンロード自体を非合法化しようという動きがあります。 政府の知的財産戦略部(部長・安倍首相)は、音楽や映像を違法コピーした「海賊版」をインターネット上からダウンロードすることを全面的に禁止する著作権法改正に着手する。27日に開く知財部コンテンツ専門調査会に事務局案を提案。罰則も設け、08年通常国会に提出をめざしている改正案に盛り込む。 (中略) 現行の著作権法では、著作権者の承諾なしに複製したコンテンツをネット上に流すことは違法だが、違法コピーをダウンロードしても、個人で利用する限りは著作権の侵害とはならない。このため、ネット上で違法コピーを入手する行為が横行しても、規制するのは極めて困難だ。 asahi.com:ダウンロード、海賊版は禁止 政府、著作権法改正を検討 - 社会*1 また、被害にあった権利者が告訴しなければ立件できないという著作権の規定も改め

    再来年は1984年になるか? - 半可思惟
  • benli: スナックでの演奏

    JASRACの許諾を得ることなく、ビートルズの楽曲をスナックで演奏していた経営者が著作権法違反の容疑で逮捕されたという事件が、ネット上で話題になっています。 現行法上、公衆に聴かせる目的で他人の著作物を演奏する行為は、無償かつ非営利でなされるなどの例外を除き、著作権侵害となるわけですし、バーやスナックなどで管理著作物が実演されている場合に所定のライセンス料を徴収するというのは音楽著作権管理団体の来的な業務の一つなので、JASRACがこのスナック経営者にライセンス料の支払いを求めたこと自体は特段の問題はない(認可されたライセンス料が高すぎるとか、徴収されたライセンス料の配分が不透明であるということは、とりあえず関係ない話です。)のであり、このスナック経営者に話し合いに応ずる意思がない場合、法的な手続きを講ずることもまた特に権利の濫用だ云々と言うべき話でもないように思います。 私は、JASR

  • [鏡] しっぽのさきっちょ 2006年11月 -- Spiegel's Trunk ケータイ族は受動的?

    ネーミングセンス悪いなぁ, 日経。 「ITメタボリック症候群」に,ご用心! チェックリストを見る限り「ITメタボリック症候群」というよりはむしろ IT Addiction だよな。 IT 投資自体が目的化し, それをしないといけないような強迫観念に駆られる。 典型的な嗜癖行動じゃん。 ケータイ族=テレビが好きな層と考えてみる あーあ, ほらね, やっぱり「文明の衝突」もしくは「優越感ゲーム」になっちゃうんだよな。 道具なんてのは二次的なものに過ぎない。 そうでなければ日人ユーザの多くが Yahoo! Japan や楽天や mixi に安住している理由がわからないだろう。 「携帯はコミュニケーションデバイスの面が強い」と言うが, ケータイ上で行われているのがコミュニケーションかどうかも疑わしいし。 あれは単なるコネクションで互いに Keep Alive 信号を送りあってるだけでしょ。 だか

  • クリエイターら、著作権保護期間延長の議論を呼びかける国民会議発足

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 【談話室たけくま】日本の著作権は「鹿鳴館」である (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「談話室たけくま」へようこそ。コミック、映画、アニメーションなどの分野でディープな活躍を続ける編集家、竹熊健太郎氏が、彼が注目しているクリエイター、識者と対談する不定期連載企画です。今回お迎えしたのは、『インターネットの法と慣習』(ソフトバンク新書)を上梓された法政大学社会学部助教授の白田秀彰氏。テーマは著作権。リアルな世界で作られた法律と、新たに現れたネットの世界との間で生じたずれについて、縦横に語り合います。 竹熊 フランスの国立視聴覚研究所が、過去制作された10万テレビ・ラジオ番組を、ほとんど無料で公開しているんですね。8割ぐらいは無料で見られる。だけど、ネット界隈で今年5月ぐらいに話題になってたのに、ほとんどマスメディアで話題になっていない。日だけではなく、米国やイギリスのマスコミでも同じで、無視に近いそうですよ。 白田 フランスは、国家戦略として「文化」を売っていこう、武器

    【談話室たけくま】日本の著作権は「鹿鳴館」である (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • ご冗談でしょう、牧野先生

    1 はじめに この記事の読者の皆さんはご存知かもしれないが、私は新書を出した。『インターネットの法と慣習 --- かなり奇妙な法学入門』というやつだ。で、amazon.co.jp でそののページを開くと、2006年8月2日の時点の「あわせて買いたい」という項目で、牧野和夫 / ひろゆき『2ちゃんねるで学ぶ著作権』というが挙がっている。このは、アスキーの編集の方から手渡しで贈していただいて手許にあった。を頂くとき「えへへ... 先生、このと先生のとでWin-Winの関係で行きましょう!」と編集の方がおっしゃった。「もちろん望むところだ!」と返事さしあげたわけだが、結果的に、二つのは仲良く売上ランキング高位にならんでいるわけで、確かにWin-Winの関係だ。 で、夏休みに入って時間ができたので『2ちゃんねるで学ぶ著作権』を読んでみた。二度読んだ。最近、ろくに読みもしないで批判だ

  • 映像がURLで細切れに参照されたらテレビが死ぬ - アンカテ

    ITmedia News:「このビデオのここから見て」がGoogle Videoで可能に Life is beautiful: YouTubeが違法なら、ソシアル・ハードディスク・レコーダではどうだろう キャズムを超えろ! - UIE中島さんの【ソシアルビデオクリッピング付きHDDレコーダ】エントリで極秘社内企画書が公知のものとなってしまったのでヤケクソになって企画書を公開! Web 2.0対応家電はいつ登場するか:ITpro 音楽配信メモ YouTubeコラムをNIKKEI NETに寄稿して思ったことなど テレビの権益とは、映像のコピペ権ではなくて、映像をパッケージングする権利である。 Youtubeが問題なのは、コピペし放題なことが問題なのではなくて、URLで映像の断片を指差すことが可能になって、それがブログと同様の参照のネットワーク取りこまれてしまうことだ。コピペ権はそれを防ぐ為の口

    映像がURLで細切れに参照されたらテレビが死ぬ - アンカテ
  • http://xtc.bz/index.php?ID=362

    imaokazuki
    imaokazuki 2006/07/29
    創る意味、技術による必然
  • 「ミドルテール」など - ARTIFACT@はてブロ

    Tech Mom from Silicon Valley - YouTubeが進化した、「ミドルテール」系サイトたち http://d.hatena.ne.jp/michikaifu/20060725/1153848284 で、私の予測というのは、テレビ映画みたいな「恐竜の頭」側の人たち vs. YouTube的「ロングテール」な人たちの間の中間に、「ミドルテール」と呼ぶ領域がだんだんできてくるのでは、ということ。 ロングテールをミドルテールに引っ張り出すシステムがあれば、制作者の層を厚くすることができるので期待したい。 キャズムを超えろ! - YouTubeだの放送通信融合だの言うけど、結局皆は放送コンテンツの権利回り,配信形態がどうなって欲しいのよ http://d.hatena.ne.jp/wa-ren/20060725/p2 視聴者が理想と思う流通形態・ライセンス形態をまとめてる

    「ミドルテール」など - ARTIFACT@はてブロ
  • ARTIFACT ―人工事実― 通信業界「僕たち魅力的なコンテンツを作る能力はないんだけど、君らのコンテンツは魅力的で訴求力があるから、こっちで配信させてよ」放送業界「お前ら自身で作

    ビースティーノカジノ- Beastino Casinoであなたの内なる獣を解き放ちましょう。何千ものトップスロットの中から選び、テーブルゲームで順番を決め、ライブカジノで動物のアクションを楽しむことができます。 カジノを見る ビースティーノカジノ ビーストモードで行こうBeastinoは、最大のゲームコレクションを持つカジノの獣です。アカウントを作成するのに時間はかかりませんし、唯一の問題は、最初に何をプレイするかを決めることでしょう。 Microgaming、NetEnt、Yggdrasil、Pragmatic Play、その他多数のトップクラスのゲームプロバイダーがここにあります。Beastinoでプレイすれば、いつでもジャングルの王様になった気分になれるでしょう。 Beastinoで何千ものゲームをプレイスロットが欲しいなら、私たちにはスロットがあります!正確には3000台です。次の

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20060723i101.htm

  • はてな離脱計画 - 煩悩是道場

    はてな以前にも書いたかもしれないけれど、はてなのサービスをまた一つ、やめるかもしれないと思っている。そのサービスとは、はてなブックマークだ。 何故、やめようと思ったのか。それは「注目の動画」が開始されたからである。張られている動画の殆どがYOUTUBEであり、その殆どが著作権に抵触していると思われるからだ。勿論、今までもYOUTUBE系のリンクはあったし、それをクリックしていないか、と言われれば見たりした事も無かったわけではない。「じゃあ、そのときと今とどう違うのか」と言われれば、画像のサムネイル付きで、しかも「注目の動画」というカテゴリで単独に紹介が開始されたからだ。今までは、例えホッテントリになったとしても数日で消えた筈のエントリが「注目の動画」というカテゴリを作る事、更に著作権を抵触していると思われる画像を付けて配信するのは流石にまずくはないだろうか。 YOUTUBEが著作権を侵害し

  • YOUTUBEは白く塗れない。少なくとも現状の儘では。 - 煩悩是道場

    YOUTUBEは白く塗れない。少なくとも現状の儘では。 Web, 著作権 私はYOUTUBEという存在が、映像コンテンツおよび著作権のあり方を考え直す良いきっかけとなって欲しいと考えている。 しかしながら同時に著作権が現状の儘でもYOUTUBEの来的な良さは失われないのではないか、つまり「YOUTUBEを白く塗る」事は出来るのではないか、とも考える。 YOUTUBEを「白く塗る」為に著作権を変える必要は無い。 YouTubeを批判する方々はこの事実をどう受け止めてるのだろう?YouTubeが起爆剤となって、著作権の考え方が大きく変わるのを期待するのはそんなに愚かな事ではないはずだ。 音極道茶室: YouTubeを白く塗れ!常識が変われば景色も変わる 確かに説得力のある文章だ、と思った。 しかし当に著作権法を変えなければ、YOUTUBEを「白く塗る」事は出来ないのだろうか、というのが私の

  • 著作権者が全ての流通をコントロールすべきという発想は「無断リンク禁止!」と同じ – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    前エントリー の続き。 YOUTUBEの最大の欠点は「著作権者の意思とは無関係に、許諾を得ずして映像が掲載出来てしまう」点にある。その結果、著作者が来的に得られる利益を失ってしまう可能性が存在している。 煩悩是道場 – YOUTUBEは白く塗れない。少なくとも現状の儘では。 結論から言えば「著作権者が全ての流通をコントロールして然るべき」という発想も、「変えるべき常識」の一つだと思っている。 「著作権者の意思とは無関係」であるからこそ、そこにはまだ開拓されていないマーケットが眠っている。 そもそも、YouTubeに無許諾コンテンツをアップロードする人々のモチベーションとは何だろう? 彼らは何故、わざわざ自分の所有する秘蔵VTRを労力を費やしてUPするのだろうか。 そんな事をしても、彼らには何の得も無いはずなのに。 そこに悪意はあるか。犯罪性は当にあるのだろうか? そこにあるのは、日頃私

  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

  • DMCAよりも恐ろしい著作権法案と戦え

    私はフィクションからノンフィクションまで、あらゆるジャンルの読書が好きだが、私のお気に入りの書籍のなかには、歴史的に有名な戦いを詳述したものもある。見事な戦略や驚くべき大失態について、また、その後の社会を形作る争いの結果を運がいかに左右しているかについて読んだりするのは常に興味深いものだ。 戦場での作戦が日常の世界、特にビジネスの世界にしばしば現れるということは、古くは孫子の『兵法』にさかのぼり、さまざまな書物に示されている。 そして考えてみれば、実際、過度な不正コピー対策法案に対抗するための最近の戦いは、まさに古典的な戦争のシナリオをなぞる形になっている。 知的所有権(IP)保護陣営はまず、文字通り真夜中に米連邦議会でデジタルミレニアム著作権法(DMCA)を通過させ、最初の奇襲攻撃で勝利を収めた。この勝利は、技術陣営にとって破壊的な力を持つことが分かっている。なぜなら、DMCAは今日に至

    DMCAよりも恐ろしい著作権法案と戦え
  • 音楽業界と著作権に関する投げやりな話

    1. 津田大介さんの問題提起(転載版) 書く際に気をつけたのは、俺が普段書いている感じをできるだけ削ることです。otsuneさんに代表されるモヒカンの人たちや、徳保さんの書き方を参考にしたのですが、書いている内に俺自身が持っている天然の煽り体質がどんどん出てきてしまって、最後の方は冷静さを失い、かなり津田大介をDISる内容になってしまいました。その点はちょっと反省しています。 ……。 2. 確かにメディアリテラシーについて考えることができた(テラヤマアニさん) 別にレコード会社がこの世からなくなろうが、それに代わる何かが現れて、クリエイターとユーザーに今以上の利益がもたらされるなら、僕ら(僕らの時代らしいので例によって僕らっていいます)ユーザーには何の問題もない。レコード会社が当に生き残りたいなら、ユーザーとクリエイターの利益を考えてバランスを取るしかないのに、そういう気配がほとんど見え

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