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KLFに関するimaokazukiのブックマーク (19)

  • 09-06-25「表現の政治学」レポート課題 - 増田聡

    授業関係の連絡 ・神戸大学(発達科学部) 平成21年度授業について 「表現の政治学」(前期月曜日5限) 〈参考文献〉 授業やシラバスで言及したものを含む参考文献リストを挙げておく。 これらは必ずしもすべてを精読する必要はないが(もちろんそれが最も望ましいことは言うまでもない)、授業内容をより深く理解するために必要に応じて参照することを勧める。 ・福井健策『著作権とは何か―文化と創造のゆくえ』(集英社新書、2005) ・ケンブリュー・マクロード『表現の自由vs知的財産権―著作権が自由を殺す?』(田畑暁生訳、青土社、2005) ・宮武久佳『知的財産と創造性』(みすず書房、2007) ・名和小太郎『ディジタル著作権』(みすず書房、2004) ・名和小太郎『情報の私有・共有・公有―ユーザーからみた著作権』(NTT出版、2006) ・白田秀彰「もう一つの著作権の話」(ウェブテキスト

  • 音楽配信メモ MIAUの後見人問題と池田信夫氏のブログ、今後について

  • 「僕もお金を燃やしてみました」(2): たけくまメモ

    T・Mさんは焼いた1万円札を俺に送ってきて、さらには焼却する一部始終の映像を自由に使ってくれと送ってきました。俺はそれをyoutubeに載せることを予告までしたんですが、これはある意味でとても「キツイ映像」であり、ネットでの反応がどうなるか予測できない部分があると判断しまして、掲載中止することにしました。 メールの文面から考えて、おそらくT・Mさんにはそこまで世間を騒がせる意図はなかったと思われます。それは俺が彼の行為の感想として「連鎖自殺で中央線に身を投げる人」「タイガースの優勝で道頓堀に飛び込む阪神ファン」と返事を書いたことに対して、「ショックを感じる部分があった、ような」と答えたことからもなんとなくわかります。 確かに俺はダダカン師の「お札焼却儀式」に感銘を受け、究極のコンセプチュアル・アートとして賞賛した記事をブログで書きました。それに対してT・Mさんは「別にそれほど大したことでは

  • BaiduがGoogleを抜く方法 - 池田信夫 blog

    きょう世界第3位の検索エンジン、Baidu(百度)の日語サイトの運用が始まり、それに合わせて中国社のCEO、Robin Li氏が来日した。そのミーティングにまねかれたので行ってみたら、記者会見ではなく、佐々木俊尚氏やDan氏など、おなじみのブロガーばかり10人ほど。ブログから1次情報の出る日が来たのかもしれない。 気の毒な大手メディアのために、とりあえず第一報を提供しておくと、Li氏は39歳。NY州立大学で修士号をとった、絵に描いたようにハンサムな中国の新世代エリートだ。Baiduの中国内シェアは70%、世界市場シェアは5%で、GoogleYahoo!に次ぐ。日での戦略は、Yahoo!などに対抗するのではなく、「セカンド・サーチエンジン」をねらうという。特徴は「遊ぶ」検索サービスで、動画検索や画像検索に力を入れる。漢字文化圏どうしの強みを生かして、検索精度も上げる。 ただし「キ

    imaokazuki
    imaokazuki 2008/01/26
    "アンシャン・レジームであるベルヌ条約が崩壊し、ウェブで「共産主義」を実現する"、、
  • 使用許諾契約書とかデP削除とか。 - suneoHairWax

    クリプトン社による削除声明 - さぼり記 ニコニコ動画から、あの有名なデPの動画が一斉削除された件について、あちこちでたくさん記事が書かれているのだけど、↑の記事のはてなブックマークに、 ようするに「初音ミク」って名前もしくはキャラ絵を使った上で「公序良俗に反」してたら駄目ってことでしょ(二次創作の範囲になるから)?DTMソフトとして使ってる分にはなにやろうと自由に決まってるじゃん。 って書いたんだけど、確認するために「使用許諾契約」をもう一度読み直してみた(いったい何度読んだのだろうか……こんなに繰り返し「ソフトウェアの契約書」を読み返すとか、無いだろ……JK……ソフト会社で会社員してた時代よりも読んでるよ……)。 それで、(ぼくはいまだにこのソフトの正式名称知らないんだけど……「初音ミク」でいいの?)このソフトに添付されている「使用許諾契約」には二種類ありまして、ひとつは「ソフトウェア

    使用許諾契約書とかデP削除とか。 - suneoHairWax
  • いっそネット丸ごと京都府警の管轄に - 雑種路線でいこう

    また京都府警か。なぜ京都府警が東大の先生とか大阪電通大の学生を捕まえるのか謎は深まるばかり。いっそネット丸ごと京都府警の管轄にしてホットラインセンターもインターネット協会ではなく京都府警にぶら下げてしまえばどうか。現行法で刺せない有害サイトも片っ端から著作権法違反とか何かで検挙してくれれば、かったるい法改正の手間も省ける。 今回の事例も、京都府警はほかに立件できる罪名を見つけられないために、著作権法違反で逮捕したのですから、おそらく検察による公訴提起も著作権法違反を罪名として行なわれるでしょう。そこでは、純粋に著作権法違反の程度のみで刑罰が定まるのか、著作権法違反に付随するウィルス作成を加味して刑罰が定まるのかは注目が集まることでしょう。 昨秋に某大学で知財の授業を2コマほど担当したので、どんな話をしようかとサーベイしたところ「ニコニコ動画は合法ですか」という質問が出たので、技術革新と著作

    いっそネット丸ごと京都府警の管轄に - 雑種路線でいこう
    imaokazuki
    imaokazuki 2008/01/26
    "これは権力の暴走ではなく国民の総意じゃないかな"、、京都、日本の誇りかつ恥だ・・
  • 「インターネット先進ユーザーの会(Movements for Internet Active Users : MIAU)」設立について。 - 雑記帳

    『CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ (NT2X)』の共著者の小寺信良さんと津田大介さん、そして法政大学の白田秀彰准教授らが発起人となってインターネット先進ユーザーの会(Movements for Internet Active Users : MIAU)が設立されることとなりました。明日、10月18日に設立発表会を行うとのこと。 既にいくつものブログで話題になっているので、自分が重要だと思っていることだけメモしておきます。すべては以下の津田さんの文章に集約できるのではないでしょうか(強調は引用者による)。 小委員会には消費者団体の代表(主婦連合会事務局長)はいましたが、「消費者団体=ネットユーザー」ではない。だから、僕はこの1年半小委員会での議論に参加してきて、きちんとネットユーザー利益や主張を吸い上げて、政策を作るプロセスに関与させるための団

  • DJ MIZUTA : 衣食住音:日本で一番有名なDJ

    10年後に読んでも面白い音楽ブログ。「10年経ってみないと全てを語れない」の気持ちを込めた“10年レビュー”など。全ての音楽は絶妙な関係性を持って存在しているのです。 入院中で書き損ねたままになっていた年末ネタです。 2006年後半の芸能関連で、僕が一番気になったニュースと言えば、やはりこれですね。 紅白でダンサーが“裸”に?!演出で抗議殺到 僕が気になるのは、裸コスチュームが低俗かどうかという事ではないんです。例えばイギリスなんかでは、DJやロック・ミュージシャンが社会的、政治的メッセージが書かれたTシャツを着て騒動を起こすのがお決まりのパターンです。その手のメッセージを発信する事で一番有名な人達と言えば、以 前にも紹介したKLF。彼らは、イギリスのレコード大賞に当たるブリッツ・アワードに出演した時、ステージ上からマシンガンを (空砲で)発砲。更に会場出口付近には、「私はあなた達の為

  • 音楽配信メモ 「ダウンロード違法化/iPodの補償金対象化」がほぼ決定した件と、ITmediaの記事で抜粋されている発言についての補足

  • 津田氏との電子メールの履歴

    以下は、ここで公開している『CONTENT'S FUTURE(コンテンツ・フューチャー)』について、書の共同著者津田大介氏とやりとりした電子メールの記録です。メールアドレスや文中のクレジット、前メッセージの引用部分は削除しています。また、文を改行せずに送っていたメールもあったのですが、これは改行を追加しています。 From: Motohisa Ohno To: TSUDA Daisuke Sent: Wednesday, August 01, 2007 10:59 PM Subject: 『コンテンツ・フューチャー』の CC について 津田大介様 はじめまして。突然、メールでご連絡することをお許しください。 ときどき津田様の「音楽配信メモ」を興味深く読んでいるものですが、 日(8/1)のエントリに見逃せない記述がありました。具体的には、 津田様が小寺様とともに執筆

  • 必読:これからの10年:Lessig Blog (JP) - CNET Japan

    iCommons iSummit 07の基調講演でおこなった発表は、一部の人を驚かせることになった。だがウェブにあがっている報告をみるかぎり、また一部の人々には十分に理解されなかったようだ。だからこの場でもう一度、背景にある理由とともに発表を繰り返そうと思う。 結論:わたしは研究を、そしてまもなく対外的な活動を、過去10年のあいだわたしを消耗させてきた問題から移し、新しい課題に取り組むことを決めた。理由とその課題については下に述べる。 この決断には、少なくともそのきっかけには、わたしが深く敬意を払う三人の人物が関わっている。 最初の一人はオバマ(Barack Obama)だ。半年前、わたしはオバマの最新の著書を読んでいた(すばらしいだ)。冒頭で、かれは合衆国上院選に臨む決意について説明する。当時、オバマが政治の世界に身を置いてから10年が経っていた。10年はもう充分だ、そうかれは思う。「

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - GoogleがYouTube買収!!! 圧倒的に正しい戦略が迅速に執行されたのだと評価する

    どうも気らしいという話は噂に聞いていたが、こんなに早く交渉がまとまって発表されるとは思わなかった。今日10月9日(月)、GoogleがYouTubeを約16億5,000万ドル(in an all-stock deal worth about $1.65 billion)で買収した。 YouTubeは創業から二年たっていない。サービス格スタートからほぼ一年。それが約2,000億円の価値に変わった。何という加速感であることか。Googleの傘下に入ることは、YouTube創業者にとって、NASDAQ上場よりうんといい話だったのだ。こういう傾向は、今後もしばらく続くだろう。ある種のベンチャーにとっては、GoogleNASDAQの代わりになったということだ。 前にも触れたが、2006年のGoogleにとってのサプライズ(あるいはネット業界全体のサプライズ)は、YouTubeだけであった。むろ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - GoogleがYouTube買収!!! 圧倒的に正しい戦略が迅速に執行されたのだと評価する
  • 平成十九年六月十五日白田秀彰演説記録

    前口上ThinkCに参加した人たちからは評価が高い白田氏の演説だけど、ギレン・ザビの演説級だと僕は思う。たくさんの人が知った方がいいと思うし、もっと評価されていいはずだ。一部で議事録もあがっているようだけど、現場の勢いはあんなものではなかったから僕の記録を公開することにした。それに今回のフォーラムは公開されないと聞いたから。 もしかしたら実際の発言とは多少異なっているかもしれない。そこのところは僕も危ぶんでいる。とはいえ、面白さとか迫力とかだったらある程度までちゃんと再現できてると思う。以下の記録を読んでくれて、白田氏の熱さが伝われば幸い。 演説記録【第一発目】...「制度改正ができるものならやってみろ」ということでしたが... そんなこと10年前からやってきたんですよ! 博士論文で、著作権制度が産業保護奨励政策としての独占にすぎないことを明らかにした(1)。 博士論文の内容をくだいて一般

    平成十九年六月十五日白田秀彰演説記録
  • 著作権問題を「創る」 - 雑記帳

    ここ最近業務に忙殺されていて、6月15日の著作権保護期間延長問題を考えるフォーラムの第3回公開トークイベントも出席することができなかった。茶会の人たちからそのときの白田先生の講演が熱かったという話は聞いていたけど、その雰囲気をそのままテキストにしたような投稿が増田にあって、いろいろと考えさせられた。 平成十九年六月十五日白田秀彰演説記録 そういえば以前、「著作権法は創造性のためにあるんじゃない、お金のためにあるんだ!」というエントリで上記と同じような意見を書いたことがあった*1。 白田先生に「最近は、茶会のメンバーですら、私の書いた記事にコメントくれなくなった」と言われ実際その通りなので反論できないのが申し訳ない。文章を書く中で負荷が高いのは「自分にとっては当たり前だと思っている内容を文章化すること」。こういった内容を定期的に形式知化して文章にし、アウトプットとして外に出すのは難しい。もち

    imaokazuki
    imaokazuki 2007/06/23
    ''文章を書く中で負荷が高いのは「自分にとっては当たり前だと思っている内容を文章化すること」''誰に伝えたいのか、とかってのもでかい
  • もう一つの著作権の話

    1 はじめに 私は、まだ中学生または高校生である皆さんのために著作権の仕組みを解説して、 皆さんの自主的な意思のもとに著作権を尊重してもらえるように、 と考えてこの文章を書くことにしました。 皆さんにむけて書かれた著作権の話は、すでにいろいろとあるようです。しかし、 そうした話の大部分は「著作権法を守りましょう」「書籍やコンパクトディスク(CD) やビデオを勝手にコピーすると法律で罰せられます」 ということを皆さんに訴えるだけに止まっているようです。 既にしっかりとした判断力と自分の考えを持っている皆さんにとって、ただ 「法律を守りましょう」といわれるだけでは、 納得がいかない部分もあるのではないかと私は考えます。 そこで、この『もうひとつの著作権の話』では、 「なぜ私たちが著作権を尊重しなければならないのか」 という根的な理由についていっさい手を抜かずに、 でも難しい用語や概念を使わず

  • 著作物は、燃やしても良いものか。 - 絶叫機械

    前に話題になった、ゲームソフトを燃やしたアイドルの件について、一番気になったのは謝罪文だった。 自分の写真集、DVDがそうされたらどう思いますか。というご意見もいただきました。わたしは、もし、その人にとって興味の無いものに「なった」のだったら仕方ないと思います。次に楽しんでいただけるものを作ろう!と思います。飽きさせてしまったはるなが悪いんだな、って感じます。家具でも絵でもロケットでもなんでも人が飽きる→捨てられる、のだと思います。そして、人が作ったものは必ず人は飽きるものだと思います。そしてそれが人の進歩だとも思っています。 http://blog.livedoor.jp/tokyozukananno/archives/50479430.html ビバ大量消費社会!人類の進歩と不調和!これぞ未来派宣言!現代のマリネッティ!サモトラケのニケよ!戦争こそ新しい美の創造だ!我々は過去を知る必要

    著作物は、燃やしても良いものか。 - 絶叫機械
  • YouTube - Broadcast Yourself

    第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの

  • .:RAVE (ACID HOUSE)

    記録的な長文公開。 Velfarreがクローズするお話は先日しましたが、 AMAZONで特集が組まれていました。 私の人生でもツバキハウス、GOLD,ジュリアナと 愛し、関わった大箱が閉まってしまうのは初めてではありませんが、 "Velfarre"はオープニングから公私で愛用していた為、 寂しさも大きいものです。 Velfarreの歴史はRAVEに始まったものなので RAVEを振り返ることで自分を発見したりしてみたいと思います。 しかし、当時のサウンドはとても複雑に入りこんでいるため、 説明をするのは容易な事ではありませんが、 記憶を頼りに記してみます。 1980年代中盤にシカゴなどのアンダーグラウンドシーンで 話題になっていたACID HOUSEやパラダイスガレージでの アプローチが英国に持ち込まれ、 英国独特に創作力により物凄い速度で進化していった と解釈できるとおもいます。 ハード的

  • クリエイターら、著作権保護期間延長の議論を呼びかける国民会議発足

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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