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ブックマーク / fujipon.hatenadiary.com (17)

  • なぜ『俺の邪悪なメモ』は失われたのか? - 琥珀色の戯言

    ※以下の内容は、すべて僕の主観と想像に基づくもので、「それってお前の主観!」とか言われても「その通りだ」としかお答えしようがありませんであらかじめお断りしておきます。 参考リンク(1):新人賞をとって、ミステリー作家になりました。(「俺の邪悪なメモ」跡地) 参考リンク(2):404 Blog Not Found:過去作を抹消する新人作家? 「参考リンク(2)」のdankogaiさんのエントリのブックマークには、例のごとく「弾劾」が溢れているのですが、最初にこの「過去ログ消去騒動」を知ったときには、僕も「これから作家としてやっていくのなら、なんでせっかくの人気ブログを消しちゃうんだろう?」って思ったんですよ、純粋に商売として考えてみても。 TENGAの話とかが恥ずかしいんじゃないか、とか、昔の「青い文章」を読まれるのに耐えられないんじゃないか、とか、ミステリの大きな賞を獲ってデビューするのだ

    なぜ『俺の邪悪なメモ』は失われたのか? - 琥珀色の戯言
    impreza98
    impreza98 2013/02/14
    これで、消したブログの内容が大幅に加筆・修正されてコラム本として出版されたら面白いんだけど。
  • 「言論の自由について議論する場所ではありません」 - 琥珀色の戯言

    参考リンク(1):『ダークナイト ライジング』の批評でロッテン・トマト炎上! - ニュースウォーカー Rotten Tomatoesの編集員は、「マーシャルは、同サイトで個人的な意見として映画の好き嫌いを書く権利がありますし、それについて読者の皆さんは、たとえ映画を見ていなくても、反対意見を述べる権利があります。一方で、我々には、不適切だと判断した書き込みは消去する権利があります。ここは、映画を楽しむサイトでありかつビジネスなので、中傷や誹謗、脅しのコメントがあればすぐさま削除します。言論の自由について議論する場所ではありません。世の中には、もっと怒りをぶつけるべきこと、戦争や犯罪、貧困などがたくさんあります。映画のレビューにぶつけないでください」とコメントし、数日間は書き込みができないようにしたことを明らかにした。 参考リンク(2):映画『サマーウォーズ』感想(琥珀色の戯言) 一昨日、

    「言論の自由について議論する場所ではありません」 - 琥珀色の戯言
    impreza98
    impreza98 2012/07/22
    逆に「サマーウォーズ面白いとかいうヤツは全員バカ」みたいなこと書いてるブログをどっかで見たなぁ。作品への批判に留めときゃいいのにね。
  • 個人ブログは、「さるさる日記」に還っていくのだろうか? - 琥珀色の戯言

    参考リンク(1):なぜ今、ブログなのか - jkondo's blog ああ、この話はよくわかる、というか、僕が最近ずっとモヤモヤしていた「twitterやmixiの物足りなさ」を、うまく言葉にしてくれたなあ、という感じでした。 最近、こんな記事を書いていただきました。 参考リンク(2):「ぶつぶつ更新」からさらにぶつぶつ - S嬢 はてな これを読んだときは、当に嬉しかった。 ああ、僕自身以外にも、こうして僕が書いてきた「積み重ね」みたいなものを読んでいてくれる人がいるんだな、って。 こういうのはまさに、「それなりの長さの文章を長期間書いてきたからこそ」なんだと思います。 「リアルでの知り合い」でもない人に、こうして読んでもらえているというのは、ありがたいことだなあ、と。 自分が書いたものを読み返すのはかなり恥ずかしいのですが、読んでみると「あのときは、あんなことを考えていたんだなあ」

    個人ブログは、「さるさる日記」に還っていくのだろうか? - 琥珀色の戯言
    impreza98
    impreza98 2011/11/21
    『マイナーだから、一般人だからこそ書ける、遺しておけることって、まだまだたくさんあるはず』すごく同意です。
  • 落合監督とは、何だったのか? - 琥珀色の戯言

    一昨日、中日ドラゴンズのセリーグ連覇が決まりました。 僕はカープファンなので、「ああそうか、やっぱり中日強いなあ。『三金満球団』以外のヤクルトはあんなにがんばったのに惜しかった」というくらいの感慨しかないのだけれども。 昨日の朝、AMラジオのスポーツニュースで、当然、中日の優勝の話題が出ました。 その中で、出演していたスポーツ新聞の記者が、こんな話をしていたのです。 しかし、今回の優勝をいちばん喜べないのは、中日球団かもしれませんね。 球団が、あの時期(ヤクルトとの首位攻防の直前)に「監督退任」を発表したのは、「優勝させたくないから」だと言われていますし。 地元でよく耳にした噂なのですが、球団職員は「中日が負けると大喜びしていた」とか。しかも、それを落合監督も直接見たなんて話も伝わっています。 球団側にも言い分はあるんですよね。 落合監督は、ドラゴンズをこれだけの常勝球団にしましたが、その

    落合監督とは、何だったのか? - 琥珀色の戯言
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    impreza98 2011/10/20
    落合采配の是非って、プロ野球人気そのものの問題に繋がるような気がする。
  • 「あなたはパソコンに支配されている」 - 琥珀色の戯言

    参考リンク:最近のインターネットの人口分布を、自分の観測範囲から分析してみた。 - orangestarの日記 先日、から「あなたはパソコンに支配されているみたい」と言われたのですが、それ以来、ちょっと考えこんでいるのです。 「じゃあ、もうネットなんてやめて、現実に戻る」っていうのも、なんか変だし。 最近はすっかり、ネットと現実の境界は、曖昧になってきています。 いや、もともと無かったのかもしれないけれども、少なくとも僕の周囲の人には「パソコンを使って何かをすること」そのものが異常だと感じる人はいないようです。 昔は「ネットサーフィンが趣味」という人が少なからずいたけれど、いまは、そんなことを言う人はいない。 ネットを使うことは、カッコいいことでもないし、珍しいことでもない。 「ネットで何をやるか」は、たしかに問題なんだろうけれども。 僕自身にも「言い分」みたいなものはあるのです。 僕は

    「あなたはパソコンに支配されている」 - 琥珀色の戯言
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    impreza98 2011/09/16
    なんとなく共感。
  • 韓流エンタメ 日本侵攻戦略 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    韓流エンタメ 日侵攻戦略 (扶桑社新書) 作者: 小野田衛出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2011/09/01メディア: 新書 クリック: 10回この商品を含むブログ (5件) を見る 内容紹介 少女時代、KARAはなぜ売れた? 日人の知らないK-POPビジネスの光と影を、関係者の証言をもとに構築 2003年、ぺ・ヨンジュン主演のドラマ『冬のソナタ』から始まった韓流ムーブメントは、2010年に少女時代やKARAなど K‐POP勢が日進出したことによって新章に突入した。当初はオバさんばかりだったファン層も、今では完全に様変わりし、 「韓流の聖地」と化した新大久保ではド派手なハングル文字のネオンが深夜までギラギラ光り、週末ともなると若いK‐POPファンの若い女性が 束となって道に溢れている。事実、新大久保に年間訪れる旅行者の数は東京タワーを超え、いまや第二の原宿と化しているほどだ。

    韓流エンタメ 日本侵攻戦略 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 「なでしこJAPAN」とお金の話 - 琥珀色の戯言

    僕も月曜の早朝から、サッカー女子ワールドカップの決勝戦を観ていました。 いやほんと素晴らしい試合だった。 日本代表がPKで勝った瞬間には、あの時間にもかかわらず、ガッツポーズとかしちゃいましたしね。おかげでにはあとでさんざん怒られましたけど。 この「快挙」の裏側で、女子日本代表について、いくつかの「現実」が明かされていきました。 予選リーグで敗れていれば、全く話題にならなかったのかもしれませんが、具体的には、こんな話です。 なでしこ、バイト生活から卒業か W杯快進撃でボーナス増額検討 - SankeiBiz(サンケイビズ) 低収入…生活苦しい選手も/なでしこ - サッカー日本代表ニュース : nikkansports.com 日のエース、澤選手でも、年俸360万円! これって、日のプロ野球(男子)では高卒ルーキーと同じくらいの年俸です。 その他の選手の待遇は、推して知るべし。 『なで

    「なでしこJAPAN」とお金の話 - 琥珀色の戯言
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    impreza98 2011/07/20
    サッカーのこと全然知らないので、女子サッカー世界一というのがどれくらいの偉業なのかもわからなかったりする。
  • 個人ブログの現在、そして、たぶん未来 - 琥珀色の戯言

    これを書いているのは、2011年の1月5日です。 いまの時点では、「ホームページ・ビルダー」を使って作られたような「個人サイト」は、もうほとんど死滅してしまっていて、その後隆盛を極めた「個人ブログ」も、すっかり斜陽コンテンツになってしまいました。 5年前くらいのブログ黎明期には、一般の雑誌にも「あなたもブログをつくって、友達作り! お金も稼げるかも!」というような記事がたくさん載っていたのですが、いまでは、「個人ブログ」を薦める声はかなり小さくなり、『mixi』などのソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)や『twitter』が「個人がネット上に発信する機会」の主役となりつつあります。 個人サイトから、個人ブログになって、「更新しやすさ」や「他人とのつながりやすさ」は、格段にアップしましたし、「ネット上で何かを発信するための敷居」も大きく下がりました。それは、とても喜ばしいことだと思う

    個人ブログの現在、そして、たぶん未来 - 琥珀色の戯言
  • 「踊る大捜査線」は日本映画の何を変えたのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    「踊る大捜査線」は日映画の何を変えたのか (幻冬舎新書) 作者: 日映画専門チャンネル出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/09メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 24回この商品を含むブログ (8件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 一九九八年一〇月三一日、有楽町「日劇」は前日から徹夜で並ぶ何重もの行列に囲まれていた。「踊る大捜査線 THE MOVIE」公開。その日から日映画歴史は「踊る以前」と「踊る以後」に大きく画されることになる―物語構成、撮り方、宣伝方法、資金調達など、あらゆる面で日映画の伝統を打ち破った「踊る大捜査線」。なぜそのような作品が生まれたのか?それは日映画の進化なのか堕落なのか?「踊る」を知り尽くす一〇人の証言から、空前絶後のモンスターヒットの正体が初めて明らかになる。 目次 序 限りない愛と悔しさをこめて 第1章 不倒の興行収入は

    「踊る大捜査線」は日本映画の何を変えたのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    impreza98 2010/10/26
    この本読んでみよう
  • 電子書籍の衝撃 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書) 作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2010/04/15メディア: 新書購入: 38人 クリック: 1,111回この商品を含むブログ (213件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 『2011年 新聞・テレビ消滅』!?では、はどうなる!?キンドルに続き、アップルiPad登場。それは、の世界の何を変えるのか?電子書籍先進国アメリカの現況から、日の現在の出版流通の課題まで、気鋭のジャーナリストが今を斬り、未来を描く。 僕も活字中毒者として、「電子書籍」に対して、よくわからないながらも、漠然とした期待と不安を抱いていたのですが、このを読むと「電子書籍の(とくにアメリカでの)歴史と現状」そして、これからおそらく日にも飛び火してくるであろう、「アマゾン vs アップル」(キンドル vs iPad

    電子書籍の衝撃 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    impreza98 2010/04/25
    粗製濫造は全然心配してないなぁ。ソーシャルフィルタリングが働くと思うし。
  • 「マスゴミ」なんて、バカバカしい。 - 琥珀色の戯言

    マスコミをマスゴミと言っているようじゃ…。(ニシエヒガシエ(2009/6/18)) ↑のエントリを読んで。 とりあえず、『ウェブはバカと暇人のもの』に関しては、読まずに批判するのはどうかとは思うけれど(「読んでいない」わりには、批判している内容は正鵠を射ているのですが)、これを読んでいろいろと考えさせられたことを書いてみます。 焼肉店・床に肉を叩きつけるシーンは嘘「テレビ局に言われてやった」【追記09/06/01】(ロケットニュース24) 日テレ報道の焼肉店「取材の方に嘘をついた。いつも床に肉を叩きつけている」(ガジェット通信) ↑の騒動、まだけっこう記憶に新しいのですが、僕はこのニュースそのものよりも、このニュースに対する、多くの「ネットユーザー」たちの反応に考えさせられました。 多くの人が、最初のニュースで、「日テレビのやらせ」を糾弾していたのですが、それが「やらせではなかった」こと

    「マスゴミ」なんて、バカバカしい。 - 琥珀色の戯言
  • ウェブはバカと暇人のもの ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書) 作者: 中川淳一郎出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/04/17メディア: 新書購入: 35人 クリック: 977回この商品を含むブログ (218件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 著者はニュースサイトの編集者をやっている関係で、ネット漬けの日々を送っているが、とにかくネットが気持ち悪い。そこで他人を「死ね」「ゴミ」「クズ」と罵倒しまくる人も気持ち悪いし、「通報しますた」と揚げ足取りばかりする人も気持ち悪いし、アイドルの他愛もないブログが「絶賛キャーキャーコメント」で埋まるのも気持ち悪いし、ミクシィの「今日のランチはカルボナーラ」みたいなどうでもいい書き込みも気持ち悪い。うんざりだ。―書では、「頭の良い人」ではなく、「普通の人」「バカ」がインターネットをどう利用しているのか?リアルな現実を、現場の視点から描写する。 これ

    ウェブはバカと暇人のもの ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • アマゾンって……ジャングルの? - 琥珀色の戯言

    ※これは実話です。 最近驚愕したこと。 職場の飲み会で、専門職(っていうか看護師さんです)の20代の女性たちと話していたのだが、われわれ30代男性が3人で「Amazonの便利さ」について力説していると、彼女たちは、なんだか怪訝そうな顔をして黙って聴いていた。 まさか、と思いつつ、 「Amazonって、知ってるよね?」と尋ねると、 「アマゾンって……あの、ジャングルの……ですか?」 ええーーーっ! 僕たちはかなり悶絶してしまったのだけれども、その場にいた20代女子4名は、誰ひとりとして『Amazon』が何であるのか知らなかったのだ。 中学校や高校の頃からネット使ってきているはずなのに…… 僕みたいに日頃ネットばっかりやっている人間にとっての「常識」っていうのは、けっこう偏っているのかもしれないなあ、と思った話なので、記録しておきます。 倖田來未の羊水の話も、大野病院の事件も、僕の周囲では、そ

    アマゾンって……ジャングルの? - 琥珀色の戯言
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    impreza98 2008/11/29
    アマゾンって……あの、仮面ライダーの……ですか?
  • 『はてな』はサービス業失格 - 琥珀色の戯言

    ネット規制よりもユーザーによる制裁を(池田信夫 blog) ↑のエントリや、このエントリのブックマークをあたってみると、池田先生の主張全般には賛同しがたいです。しかしながら、池田先生の抗議に対する「はてな」の対応を読んで、僕は驚いてしまいました。 「はてな」を運営している人たちは、自分たちが「サービス業」であるという認識が決定的に欠けているのではないか、と。 以下は池田先生のblogからの引用です。 私も「死ねばいいのに」というタグを執拗につけてくるはてなユーザーがいるので、はてなに抗議したところ、「来の意味から申しますと好ましい表現ではありませんが、実際には、慣用句的に使われている場合も多くみられる」ので何の対応もしないという回答が来た。しかしそのユーザーはその後も同様のコメントを繰り返し、12/8には こういう自称「厳しい」連中には激しい殺意が沸く。 と私を殺害する意図を表明するコメ

    『はてな』はサービス業失格 - 琥珀色の戯言
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    impreza98 2008/06/04
    元エントリにある伊藤直也さんのコメントはhttp://ascii.jp/elem/000/000/119/119192/index-3.htmlからの引用で、池田先生に対する返信ではないですよ。ていうか紛らわしい。
  • 書店繁盛記 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    書店繁盛記 作者: 田口久美子出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2006/09メディア: 単行購入: 2人 クリック: 91回この商品を含むブログ (87件) を見る 僕は子供のころ、弁護士か屋さんになりたかったので(弁護士になりたかったのは「ひまわりの歌」の影響です、とか書くと年がバレそうですが)、今でも「書店」や「書店で働く人たち」にはすごく興味があります。でもまあ、実際は「書店で働く」というのは、子供の頃僕がイメージしているような「好きなを並べて自分もカウンターでを読みつつお客さんを待てばいい商売」ではないのですよね。 このは、「ジュンク堂・池袋店」の副店長である田口久美子さんが、書店員としての体験談や書店という商売の現状について書かれているのですが、書店員たちの「棚」への強いこだわりや「への愛情と仕事の厳しさとのせめぎあい」が非常に切実に伝わってきます。僕にとっては

    書店繁盛記 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • サイトを「閉鎖」するという経験 - 琥珀色の戯言

    Blog向上委員会」の「閉鎖」 http://mizunohosi.jugem.jp/?eid=172 僕も以前やっていたサイトを「閉鎖」したことがあるのですが、結局閉鎖は長続きしませんでした。なんだか落ち着かないんですよ当に。そして、その経験から学んだことは、「普段はそんなにリアクションはなくても、ちゃんと読んでくれている人はいるのだ」ということと、結局、「サイトの更新に追われるのが嫌になったから」という理由で閉鎖しても、それが無くなったらけっこう寂しいものなのだ、ということでした。サイトなんて無ければ無いで死ぬわけでもないし、そもそも、こういう形で個人が書いたものをそれなりの数の人が読んでくれるなんていう状況が未来永劫続くわけもないのだろうな、とは思うのですけど。 例えば朝起きて、今は夏休みだけど、学校に行って、学校に行っている間もブログのネタを無意識の内に探しているような気がして

    サイトを「閉鎖」するという経験 - 琥珀色の戯言
  • 琥珀色の戯言 - ブロガー堕落論

    http://d.hatena.ne.jp/kotoko/20060710 http://d.hatena.ne.jp/screammachine/20060710#p1 「時をかける少女(http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/index.php)」という映画の「ブロガー試写会」に参加された方々のレポートがいくつか公開されているのですけれど、何人かのブロガーたちの「絶賛」を読んで、僕も観てみようかな、と思ったのと同時に、やや黒い気持ちが僕の心にわきあがってきたのです。 試写室というものに行くのが生まれて初めてだったので、一人用の皮張りソファーだキャー座り心地いーなーキャーってなりました。しかも紹介書く時ように画像もくれたー! しんせつー! 平民の子なのでこういうことでキャッキャします。 と、id:kotokoさんは書かれていて、こういう経験が無い僕は、ちょっ

    琥珀色の戯言 - ブロガー堕落論
    impreza98
    impreza98 2006/07/11
    企業による人気ブロガーの囲い込みってのはこれから進んでいくんでしょうね。
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