前に書いた記事「CentOS 8 (CUI環境)の画面を一定時間後に消灯するメモ」と同じ考え方で処理したメモになります。 旧型ラップトップコンピューター(いわゆるノートPC)Panasonic Let's Note CF-N8に、 Ubuntu Server 20.04.1 LTS をインストールしました。PCの液晶画面が、いつまでも点灯したままになるため、液晶スクリーンに焼き付きが懸念されます。そこで、コンソールを一定時間操作しないときに、スクリーンを消灯させるときに行った方法です。 画面が消灯するまでの時間(秒単位)を記述しているのは、以下のファイルです。 /sys/module/kernel/parameters/consoleblank この内容は、「0」となっています(単純に cat コマンドで読めます)。「0」は disable blanking を意味し、消灯しない設定になっ
B! 39 0 0 0 シェルスクリプトを書いてる時に$@を使って ハマったのでそれについて。 $@と$* -fや-dの罠 まとめ $@と$* $@はシェルスクリプト 1 ではスクリプトや関数の中で全ての引数を表します。 $ f(){ echo $@;} $ f a b c a b c な感じ。 ここで、次の様なスクリプトを考えてみます。 atmark.sh 1 2 3 4 5 6 #!/usr/bin/env bash if [ "$@" != "" ];then echo "$@" else echo empty fi これを実行してみると $ ./atmark.sh a a $ ./atmark.sh ./atmark.sh: line 2: [: unary operator expected empty! $ ./atmark.sh a b ./atmark.sh: line 2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く